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スティル・クレイジー(1998)

STILL CRAZY

メディア映画
上映時間95分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2000/04/22
ジャンルコメディ/音楽
スティル・クレイジー [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 991
USED価格:¥ 1,200
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【解説】
 20年ぶりに復活をめざす伝説のロック・バンドの姿を辛らつに笑いつつも温かなまなざしで描いたコメディ。1977年、伝説のウィズベック野外ロック・コンサートを最後に解散した人気バンド“ストレンジ・フルーツ”。あれから20年、しがないセールスマンをしているキーボード奏者だったトニーのもとに、ウィズベック20周年記念フェスティバル参加の誘いが持ちかけられる。彼はバンドの再結成を決意し、さっそく昔の仲間を探し始めるのだったが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
971 7.89
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2010-03-25 16:44:28
【ネタバレ注意】

「貧乏オジさん大集合」、そのプロット自体は悪くないのだが、イギリス映画特有の(臭い意味での)行儀の良さ、シニカルな田舎根性、冒険心の欠如、映像面での陳腐さが目についた。
派手にやるのは恥ずかしいし、こぢんまりするほうがキマっている、などとヘンに勘違いしているのだろう(これはイギリスへの偏見か?)。

忘れられたイギリスの(架空の)ロック・バンドの元メンバーがカネに困り、キツい肉体労働生活に嫌気もさして、20年ぶりに再結成したものの、ガタの来た50代の面々がマーケットで受け入れられず、泣き言ばっかりで、苦労するさまを、哀愁漂うコメディ・スタイルで描いている。

あまりの予定調和ぶりに、気が抜ける部分もある。
なんとなく標高の低い山を簡単なルートから登って下りてくるような感じの映画である。

シケたテーマはわりと面白いが、キャラ(演技力)に頼りすぎているせいもあって、映像が若々しくない。役者が中年だからといって、カメラまで錆びついているようにも見える。実力派を揃えたと思われる役者陣も悪くはないのに、それでいて、NHKのドラマと同じレベルの撮り方しかできていないのが残念(やけに分かりやすいナレーション、各人の顔のアップの多さ、メリハリの無い照明、など)。

わざとダサくして「失笑」効果を狙いにいく手法なのか。
映像はコテコテにしておかないと、せっかくの「笑い」が消えてしまうと?
そうなると、映画としては相当クオリティが落ちる。
(いくつかのレビューを見たが、みな点が甘い。冷静に評価すると「5点」を超えることは無い。)

少しは誉めておくと、何曲もライブで演奏するシーンがあるが、そのつど機材の故障や内輪モメで中断する。(アメリカ的な無神経でいちいち全曲聴かせたがるのとは異なり)音楽をムリやり聴かせまいという配慮(演出)が「紳士的」である(ただし、前半だけ)。

投稿者:bond投稿日:2007-12-04 11:18:10
バンドは一度やったら忘れられない。ビル・ナイがあーゆう役をしたのは意外だったが、頑張ってました。ベタな話だけど泣けた。
投稿者:ジョルジュ投稿日:2005-09-01 14:26:49
↑↑↑"Flame Still Burns"のMick JonesはClashの人じゃなくて、Foreignerの人ですよ。
投稿者:みー投稿日:2004-11-26 22:50:05
何回観ても、最後は泣いちゃいます。
投稿者:Virginia投稿日:2004-09-12 19:16:30
テンポがいいのでさくさく見られます。
が、ビル・ナイやらビリー・コノリーに押されてスティーヴン・レイの影が薄くなってしまってます。
言い換えると、ビル・ナイ&ビリー・コノリーのファンの方には嬉しいことなのかしら?
最近見たロックバンドメインの映画(かなり乱暴な分け方ですが)と比べてみますと、
「ベルベッド・ゴールドマイン」<「スティル・クレイジー」<「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」でしょうか。
投稿者:ファルド投稿日:2003-03-27 23:18:25
とぼけたボケ、ギャグやボーカルのキャラなど全体的になかなか面白かったです。個人的には大好きな作品ですね。ラストのステージのバラード曲「炎は消えず」が凄く良く、最後はちょっとホロリとしました。特に、ブライアンがステージに登場してからのメンバーや側近の見守る人たちの表情がいいなあ。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-07-31 13:30:00
【ネタバレ注意】

普通だった。「オペラ座の怪人かよ」のとこ笑った。

投稿者:Toshi投稿日:2002-06-04 00:56:45
これはスマッシュヒット!
イギリス映画のくたびれたユーモアってやるよなー。
バスの中からずーっとつづく、体の一部が名前になってるバンドゲームがめちゃイケてる。
ひとつひとつのエピソードにとぼけたオチがついていて、それがわざとらしくなくいかにもな感じで、感動的になりそうなハナシにシニカルなユーモアを加えていて絶妙。ボーカルのヤツがリムジンに乗り込もうとすると傘がひかかるのとか・・・。いや、見ないとわかんないですね。
ラストシーンにかぶさるボイスオーヴァーが、イギリスだな。アメリカじゃありえない。

投稿者:TARGET投稿日:2002-05-26 19:57:06
【ネタバレ注意】

フル・モンティのロック版だ、というような宣伝文句で何気なくビデオを借りて見ました。70年代ロックの雰囲気が出ていて実によい。ジミ・ヘンを認めた国、イギリスだけのことはある。過去のわだかまりをはらみながら再結成、何度も壊れそうになりながらもそれを克服していくハッピーエンディングは、賛否両論あるとは思うが、是に限っては好きだ。’大人’としての妥協を得た先にロックの神が微笑む、というのは、情けないおじさんたちが、カミング・アウトして、現在進行形で熱くなれる、のを肯定してくれて、素晴らしい。20年経ってもクレイジーになれる!私たちもできるかな?

投稿者:ゆうじ投稿日:2001-05-13 22:13:52
すべてオリジナルながら当時の雰囲気をよく出した音楽は、まあよしとしましょう。(当時のグラムロックに思い入れがあればの話だけど・・・。)しかし、ストーリー自体は平凡で、あまり面白くなかった。もうちょっと、時代の乗り遅れた男の哀しさや意地みたいなものを描いていたらと思った。

それにしてもイギリス映画の男どもは、最近ちょっと情けない奴が多いね・・・。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 歌曲賞Mick Jones “The Flame Still Burns”
  Marti Frederiksen 
  Chris Difford 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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