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13デイズ(2000)

THIRTEEN DAYS

メディア映画
上映時間145分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2000/12/16
ジャンルドラマ/サスペンス
13デイズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,486
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13デイズ

【クレジット】
監督:ロジャー・ドナルドソン
製作:ピーター・O・アーモンド
アーミアン・バーンスタイン
ケヴィン・コスナー
ケヴィン・オドネル
製作総指揮:トーマス・A・ブリス
マイケル・デ・ルカ
イロナ・ハーツバーグ
原作:アーネスト・R・メイ
脚本:デヴィッド・セルフ
撮影:ロジャー・ディーキンス
編集:コンラッド・バフ
出演:ケヴィン・コスナーケネス・オドネル大統領特別補佐官
ブルース・グリーンウッドジョン・F・ケネディ大統領
スティーヴン・カルプロバート・ケネディ司法長官
ディラン・ベイカーロバート・マクナマラ国防長官
ルシンダ・ジェニーヘレン・オドネル
ビル・スミトロヴィッチマクスウェル・D・テイラー統合参謀本部議長(陸軍大将)
ケイトリン・ワックスキャシー・オドネル
ピーター・ホワイトジョン・マコーンCIA長官
レン・キャリオーディーン・アチソン元国務長官
エリヤ・バスキンアナトリー・ドブルイニン駐米ソ連大使
ジョン・フォスターケニー・オドネル・ジュニア
マイケル・フェアマンアドレー・スティーブンソン国連大使
ケリー・コネルピエール・サリンジャー大統領報道官
ダン・ジスキー
ヘンリー・ストロジャーディーン・ラスク国務長官
フランク・ウッドマクジョージ・バンディ国家安全保障問題担当大統領特別補佐官
【解説】
 1962年10月16日ケネディ大統領の寝室に衝撃の知らせが届く。カストロ将軍による社会主義政権下の隣国キューバ上空から撮影された写真から、ソ連が弾道ミサイルを運び込んでいることが確認されたのだ。アメリカからわずか140kmしか離れていないキューバに核兵器が持ち込まれたことにホワイトハウスは震撼した。ミサイルを取り除くことは絶対に必要だが、対応をひとつでも間違えれば第三次世界大戦に発展しかねない。大統領は重大な決断を迫られる……。“キューバ危機”の真相に迫る緊迫のサスペンス・ドラマ。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24169 7.04
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-03-07 05:45:29
アメリカ、というかケネディに都合良く脚色されたプロパガンダ映画としか。
視点がブレ気味だわ無駄に台詞多いわ凡庸な演出だわでつまらんし。
ときどきモノクロになるのもウザい。
興行成績も大コケだったんだな。

どうせならケネディを主人公で作ればまだマシだったかも。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-06 08:37:23
 少なくともこの時代の大人たちは義務から逃げずに真剣だったhttp://mototencho.web.fc2.com/2007/indian.html#thirteend
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-04-03 20:17:09
【ネタバレ注意】

何度も何度もやって来る緊急事態、回避しても次々と難題が浮き上がってくるストーリーにドキドキした。   第三次世界大戦がいつ勃発してもおかしくない状況を人道的に回避したのはまさに伝説。   ラストまでひっぱてくれるシリアスな緊張感が面白かった。   各国首脳会談でソ連を言い負かすシーンがお気に入り。   でもこの状況ってまさに今の日本と朝鮮?   ミサイルの所有の有無、射程内に入ってる状況・・・これが第三次世界対戦にまでは発展しないだろうが、今回は人道的には解決出来ないのだろうか。。。

投稿者:kinenchyu投稿日:2009-03-23 22:28:29
最後まではらはらさせられるいい作品だと思いました。
投稿者:inres9投稿日:2009-03-14 17:45:33
アメリカで作られた映画にしては、まあまあフェアだと思う。こういう緊迫感の描き方は好きです。
投稿者:william投稿日:2009-02-09 03:09:07
こういう映画ってコメントしにくい、けど単純に見ていてハラハラして楽しかった。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-10-24 11:37:53
まぁまぁ
投稿者:花男投稿日:2008-09-11 17:19:12
史実なので結果はわかってるのにわりとハラハラしながら見てしまいました。

ソ連のキューバへの核ミサイル配備により喉元にナイフをつきつけられた格好のケネディ大統領がその側近たちと、政府と軍、議会、CIAといった内部での意見対立を乗り越えて、戦争を避けるべくぎりぎりの政治的駆け引きを行うという構図。(ちょっと大統領側に都合のいい解釈も多い感じにも受けましたが・・)

トルコのミサイル撤去の妥協案を提案して腰抜け扱いされる国連大使が、飄々としながらもその後の国連の安保理事会でソ連大使と渡り合うエピソードにはちょっとしたカタルシスがあります。
これ以外にも偵察機とパイロット、海上臨検、ソ連大使との会談、といった見せ場があり、じっくりと本筋が進む割には、この起伏のさじ加減が緊張感の中にも映画的な面白さを出しているように思えます。
投稿者:マジャール投稿日:2008-03-08 11:25:04
世界の歴史を変えたかもしれない事態に直面した男達のドラマを描く骨太エンターテイメント!
激動の20世紀史、緊迫ポリティカル・サスペンス、熱き男たちの闘い・・・・・・お察しの通り、これまた私好みの娯楽作品なんですねぇ。
どうも最近のCG映画(映画なのかゲームなのか、判らん)に乗れない私目としては、やはりこっち系の(どっち系だ?)ものに走ってしまいます。
 
なぜか一言もセリフの無いエド・ローター幕僚の胡散臭さ、国連大使マイケル・フェアマン、いい味出してます。偵察飛行隊長の男気も渋い!面白いです。どうやら大統領側近並の優秀スタッフがこの映画作りに携わってるようですね。

劇場に観に行こうかと考えてるうちに結局機会を逸して後悔した映画。
久しぶりにDVDを借りて観ました。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いちばん下に寄せられた敦煌さんの要を得た「解説」に激しく同意。
また、黒美さんの歴史認識を示されたコメントは大変勉強になりました。
投稿者:レモン・マッカーシー投稿日:2004-05-04 03:33:47
どうせ「パール・ハーバー」のようなプロパガンダ映画だろう、とタカをくくって見始めたところ…。
どうしてどうして、史実を完全に無視することなく、適度に娯楽性も持ち合わせた良くできた映画。
“キューバ危機”の13日間に的を絞ってある点が成功の原因でしょう。
なぜアメリカがキューバに工作したか、その後アメリカはどういうキューバ政策をとったか…などという部分は、この映画を見て興味を持った人が勉強すれば良いわけです。
歴史的出来事を点で捉えずに線で表現することを、2〜3時間の映画に求めるのは無理というもの。
ドキュメンタリーではないので、「キューバ危機の前後関係が描けていない」とか「アメリカ側の一方的な見解」という批判はお門違い。

あと、「アメリカ人はケネディ大統領が好き」と思っている日本人が多いようですが、そんなことはないはずです。
アメリカ人に好きな大統領を言えというアンケートを取れば、今も昔も、ワシントン、リンカーン、テディ・ルーズベルトがベスト3。
自分の周りのアメリカ人に尋ねても、ケネディを上げる人は少ないですね。
まあ機会があれば、知り合いのアメリカ人に聞いてください。
マリリン・モンローとの関係、疑惑だらけの暗殺、ケネディ一家の相次ぐ死…などから題材的に面白いから取り上げられる機会が多いだけだと思います。
カーター大統領を題材にした映画や小説なんか、誰も興味ないしね。
投稿者:純三投稿日:2004-03-18 16:57:22
何でアメリカ人はケネディが好きなんでしょうね。ベトナム戦争を本格的に始めたのはこいつじゃんかよ。
我々をケネディ美化に陶酔させることで何を狙っているのやら。
映画も演出が退屈で冗長。アメリカ的「民主主義の正義」を押しつけるだけの凡作。
投稿者:ilovesunshine投稿日:2003-12-12 03:25:52
コスナー嫌いだったのですがちょっと見なおしました。まあJFKびいきのリベラルな彼がこの映画で出たのは当たり前と言えば当たり前ですが。非常に緊迫感のある会話劇。思わずボビー・ケネディーの書いたキューバ危機の13日間を綴った回想録と彼のバイオグラフィーを買って読んだくらいです。色々と欠点はあったもののJFKは先見性のあるリーダーだったのですね。早く生まれすぎたのが悲劇なのでしょうか。このような政治劇が少ないのが残念です。
投稿者:ロスター投稿日:2003-11-29 23:13:05
なんか観ていて長く感じるのはなぜか・・ 時々モノクロ映像になり、
当時の映像?が挿入されたりと、見せ方が安っぽい。
板ばさみに合い苦悩する大統領の感じは良く出ていたが、所詮はアメリカ
のお話。感動はできない。
投稿者:黒美君彦投稿日:2003-08-06 01:10:34
ケネディ伝説に乗っかった大国の、しかもきわめて一方的な視点から描いた作品。見えない敵(ソ連)と、何らの存在感も持たないカリブ海の小国、キューバ。実際には、アメリカは59年のキューバ革命政府樹立以降、カストロ抹殺を目的にCIA工作員の手でキューバでの破壊工作(キューバ政府によると6,000件にも及んだという)が続き、数百人の市民が犠牲になっていた。そしてアメリカによる侵攻を防ぐために、カストロがソ連の核ミサイル導入を容認したという部分は、この作品からはすっぽり抜け落ち、悪辣なソ連がいきなり米国を射程に入れたミサイル配備をした、という筋立てになっている。ここからしてすでに恣意的。しかも、アメリカが62年10月20日に「マングース作戦」と呼ばれる、キューバ侵攻作戦を実践しようとしていた歴史的事実にすら目をつむっているのはどういうことか。

人道的民主主義の英雄ケネディの毅然たる態度でソ連を屈服させた、というストーリーを描きたいらしいが、実際には、「ケネディが宣戦布告演説をするらしい」という誤情報を真に受けたフルシチョフが、核戦争を防ぐためにあわててミサイル撤去を宣言した、というのが真相とされている。キューバ危機は、偶然の積み重ねとして避けられたに過ぎないのだ。

この作品ではそうした歴史的事実を無視し、全面核戦争を、あたかも米国大統領とその側近の努力で防いだかのような描き方となっているが冗談じゃない。米ソ両国の核軍備競争=核抑止理論は、為政者のコントロールが不可能なところまで来ている、というのがこのキューバ危機の教訓ではなかったのか。国家の威信を守るために、数千万人(米軍基地のあるこの国だって例外じゃない)の命が奪われる寸前までいったのは、そもそも誰のせいなのだ??

当時の国防長官で、強硬派のひとりとも目されたロバート・マクナマラは、後年次のような趣旨の発言をしている。「人間は過ちを犯すものだ。しかし、核時代に過ちを犯すということは人類が滅亡する、ということだ。核と人間は共存できない。核のない時代に戻るしかない」と。

キューバ危機から38年も経ってから作られたこの作品、ポリティカルサスペンスとしては上々かも知れないが、歴史的事実に少しでも近いものを想定していたとするならば、根本的な視点に欠陥があるとしかいいようがない。

追記:史実を扱った映画に「歴史的観点を求めるのはお門違い」なんてことを胸を張って言える人もいるそうな・・・。確かに、「さすがアメリカ!」と手放し賞賛するノー天気な観客ばかりなら製作者は大喜びだろう。
投稿者:evans投稿日:2003-06-03 01:34:59
画調が味気無い。当時の実写映像が挿入されるたび、何かリセットされるような気分で映画にうまく入り込めなかった。
投稿者:PEKO投稿日:2003-04-05 01:38:28
キューバ危機が、どういったものか知りたくて観てみました。
現実にああゆう事があったというのは結構ショックでした。
同じようなテンポで進む展開が実際ぽくって良かったです。
ところどころ入るモノクロシーンは中途半端な感じなのでカラーでいい気がします。
2003.4.2観賞 6点
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-29 14:21:13
・・芸風が変化してませんか?
淡々と進む展開を、意識して作ったんでしょうか。娯楽作の印象はありません。
4点。ヒーロー物を期待する方には申し訳ありませんがちょっと・・
投稿者:rupan投稿日:2002-11-04 13:41:34
歴史に興味がある僕にとっては、なかなかいい作品でした。
内容もわかりやすかったし、見ていくうちに引き込まれていく感じがしました。
投稿者:ダニエル投稿日:2002-07-27 12:00:43
冷戦下のソ連とアメリカがキューバ危機をいかにとらえていたかがわかる。僕はとてもおもしろかったが世界史を勉強していない人にとっては苦痛になるだけだろう。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-05-07 23:41:34
・・・とまでは言わないが、歴史上の出来事をほぼ時系列(といっても13日間だけど)に並べた感じがするストーリー展開。リアルに事件を再現している点は大いに買えるが、ちょっと山場が無く間延びしている。もっと、大げさな表現でいいから緊迫感みたいなものが欲しかった。

ケビン・コスナー主演作にしては珍しく、彼が一歩引いた演技をしている。これで、地味目の俳優陣の中で彼だけが突出して作品のバランスを崩すことなく、全体にまとまった作品になった。この点では好感。
投稿者:ムーシュー投稿日:2002-02-12 05:21:10
キューバ危機の内容をあまりよく理解していなかったから、ただ本から学ぶよりも印象強く、そして刺激的に理解できた。映画鑑賞という趣味をしつつ歴史勉強も出来る・・(すべてが真実ではないだろうけど)いわゆるNHKの大河ドラマ的な一本だったと思う。
政治党内部の圧力やジレンマを自分が大統領本人になったつもりで入り込める映画だ。キューバ危機にそれ程興味がない人でも楽しめると思います。
投稿者:dadada投稿日:2002-02-06 22:27:18
東西一触即発の状況下、様々な思惑を持って右往左往する人々の姿は何だか滑稽。こういう結末なんだったら、そんなこと単純な話じゃん...と、突っ込みを入れたくなるんだけれど、そうはいかないのが現実...。イヤだ、イヤだ...。単純な庶民の目から見れば、呆れてしまうと言うか、怖いと言うか、くだんねぇと言うか...。何時でも何処でも不思議なことが多すぎる...。
ともあれ、こういうお話というのは新聞の活字やニュースで見ているほうが緊張感があるなぁ。
投稿者:sonic投稿日:2002-01-25 01:39:52
映画としてはつまらなかった。キューバ危機に興味があって観たので、その点ではまる。
投稿者:wayu投稿日:2001-10-23 01:24:17
大統領公選の国は違うなと思った。
投稿者:みんと投稿日:2001-09-02 02:10:02
キューバ危機っていうコトバは聞いたことがあるけど、こういう詳しいことは知らなかった。第三次世界大戦が始まらなくて、ほんとに良かったと思う。戦争なんて、勝っても負けても良いことなんてないからね。アメリカも絶対に戦争は避けたいと考えていることは(あたりまえだけど)でもうれしかったかな。
ただ、映画としてどうだったか?と思った。「あのとき、こういうことがありました」ということを知るためには良い作品。でも「映画」として考えたら…。画面に動きが無くて単調だった(まぁ仕方ないか)。それに登場人物が多いわりにインパクトがないから、「これだれ?」って思うことが多々あった。
とはいえ、悪い作品ではないです。終戦日頃に毎年やる「ほたるの墓」みたいに、これもいっぱいテレビでやればいいのにね。今の平和を実感するには良いと思うのですが。
投稿者:一番搾り投稿日:2001-06-09 21:32:40
1961年生まれの私にとってキューバ危機は、昔のことでもないし、かといって記憶に残っているほど新しいことでもない出来事でした。
それだけにあの時どんな事が話し合われていたのかを、記録フィルムではなく、ドラマとしてきっちり見たいと思っていた私としては、待っていました、といいたい映画でした。
この映画で描かれた事がどこまでが真実か、をいったらキリがなくなります。私としては、ノベライゼーションの解説を信じてこの映画の内容がかなり真実に近いと思っています。
そして何よりこの映画がノンフィクションならでは、と思ったのは、ケネディ大統領が、<核戦争は回避したい、しかし何もしなかったらソビエトはアメリカを馬鹿にしてかかる。それは、結局東西のバランスをくずすことになる。>と言う点で悩むところです。作り話なら、平和主義を訴えればかっこいいヒーローに描けますが、この映画の場合、核は使いたくない、かといって何もしないわけにも行かない、というある意味究極の選択とも言える決断を迫られていた事がよく解ります。
この映画は、そのあたりを息をのむような緊張感で描いていたと思います。
ハリウッドの大作としてははひさしぶりに、ドラマで見せる作品として充実した、そして立派な娯楽作品でしょう。
投稿者:ジョン投稿日:2001-02-16 00:39:36
 私個人はケネディ暗殺やキューバ危機、冷戦時代のアメリカの時代背景に詳しく興味があって、この映画を観させてもらったんですが、一般の日本人にはなかなか簡単に理解出来る内容じゃないんじゃないかな?と思われたのですが、意外とこの映画は興業的には結構入っていたみたいですね。
 ただ、キューバ危機を良く知っている人間にとっては歴史公証はしっかり出来てはいましたが、史実以上のものや新事実などによる内容の真新しさ、斬新な視点による物語性の面白さは、あまり感じられなかったのが少し残念でした。
 しかし、この映画を観ていて、ずっと思っていたことは「あんな傲慢で偉そうな大統領補佐官なんか、いるわけないだろう!あんな勝手な行動や態度を取れば即刻クビだろう」ということですね。
 もう、この映画はプロデューサーも兼務する主演の大統領補佐官を演じるケビン・コスナーのプロパガンダ映画以外の何物でもないなという感じがいたしました。
 まあ、キューバ危機による第3次世界大戦回避をあまり知らない人には、それなりに楽しめた映画だと思います。
投稿者:エル投稿日:2001-02-03 01:14:34
キューバ危機については、ほとんど何の知識もなかったけど、この映画をみていかに危ない状況であったかがよくわかりました。
対応ひとつで第三次世界大戦になっていたとは。
そしてこの事態を乗り越えた時の3人の年齢にも驚きです(若い!)。
これだけのリーダーシップをもったケネディ兄弟が後に暗殺されるなんて、アメリカにとっては大切な財産を奪われたようなものだったのでしょうね。
この映画が成功している大きな要因は、コスナーが脇役に徹している点だと思います。そしてケネディ兄弟を演じた2人がすばらしかった。
特にケネディを演じた俳優はぜひアカデミー主演男優賞にノミネートされて欲しいですね。
投稿者:papipu投稿日:2001-01-29 16:49:59
キューバ危機なんてまったく知らなかったです。
第2時世界大戦から十数年、核戦争の危機が訪れていたなんて。。。
もし第三次世界大戦が勃発したら、私の住んでる沖縄なんて真っ先にやられてしまったんだろうね。
当時の嘉手納基地の状況を思うと、ぞっとします。

世界の運命を背負うなんて、ものすごく重いですよね。
どこかの国の総理大臣では、すぐに世界は終わっちゃうんじゃないかな!?
投稿者:モブ投稿日:2001-01-16 00:12:06
最近おもしろい映画が、全然やってなかったので
ひさしぶりにビリビリきましたよ。
緊張感が最後まで持続する映画なんて久しぶりでした。
ケビン・コスナ−は個人的には嫌いだったのですが、
結構いい役者かも?と思うようになりました。
いやーー同じ気持ちをいろんな人いもあじわってほしいです。
投稿者:タケキチ投稿日:2001-01-11 01:56:06
見た目だけが派手、肝心の中身は何の創意工夫も愛情も感じられない、ショッピングモールの商品みたいな代物ばかりの最近のハリウッド大作の中で、この作品は珍しくきちんとした中身と大作らしいスケール感のバランスが取れている映画です。まあ話は史実なのだから先は見えてるし、テーマも突き詰めれば「やっぱりケネディはえらかった」ってだけの凡庸なものかも知れませんが、それにしてもこの緊迫感と役者陣の熱い演技はかなりのもの。キューバ危機という事件が、実際にはどれほど人類滅亡の瀬戸際まで近づいていた出来事であったかをこの作品は思い知らせてくれます。まだの人は必見。
投稿者:敦煌投稿日:2000-12-29 23:04:13
 主演俳優が製作を兼ねると、だいたいアホらしい作品
ができると相場が決まっている。趣味に走って作品全体
のトーンと合わないおふざけを挿入したり、鼻をつまみ
たくなるようなヒロイズムを披露したりするからだ。そ
の点では、この作品は、数少ない例外の一つだった。
 ケビン・コスナー演じる大統領補佐官は、閣議で大演
説をぶったりしない(閣僚が囲むテーブルから一歩引い
た隅の席に座っている)。敵陣に単身乗り込んだりもせ
ず(それを行うロバート・ケネディの運転手を務める)、
事態を打開する秘策を大統領の耳に吹き込んだりもしな
い(その代わりJFKを真摯に激励し、叱咤し、支える)。
この抑制の利いたキャラクター造形が、成功の一つの要
因であったことは間違いないだろう。
 成功の要因の二つ目は、キューバ危機を一貫してアメ
リカ側の視点で描いたこと。ソ連政府の中枢にいる人物
は登場せず、ソ連側の意志決定は、現実がそうであるの
と同様、完全にブラックボックスになっている。おかげ
で(多くはキューバ危機など知らない)観客は、主人公
たちと共に手に汗握ることになるわけだ。
 この場合、製作の戦略としては、もう一つの道があっ
たと思う。フルシチョフ以下のソ連指導部を登場させ、
双方の駆け引きを見せる作り方だ。キューバ危機という
のは、後から評価すれば「米ソ双方がギリギリのブラフ
の掛け合いの中で、結局は賢明に第3次世界大戦を回避
した」とまとめられるだろう。だが、そこでは、米側
よりむしろ、キューバに1度は持ち込んだミサイルの解
体を決めたソ連側の方が、苦悩は重かったのではないか
と思えなくもない。誰か別の作品で、同じキューバ危機
をソ連側から描いてもらえないだろうか。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
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