アンタッチャブル(1987)THE UNTOUCHABLES
【クレジット】
【解説】 名作TVシリーズ「アンタッチャブル」をパラマウント映画が創立75周年記念として映画化した大作。財務省の捜査官エリオット・ネスが3人の仲間と共にアル・カポネ摘発に乗り出す。30年代のシカゴを見事に再現した美術、鮮烈なモリコーネの音楽、個性的な役者の顔ぶれとどれをとっても一級の作品だが、独特のスタイルを崩さない上で娯楽作品に徹したデ・パルマの正攻法の演出と力量も凄い。 <allcinema> ![]() 【関連作品】
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憶えています。さて映画版では、デ・パルマというと、
独特の感覚とカメラワークで、マニアの心をくすぐる
どこか欠陥商品的なところのある監督というイメージでしたが、
この大作を見せ場をつくりながら無難にまとめていると思います。
カナダ国境の密造酒摘発の場面と、有名な駅の階段シーンは
面白くてDVD購入後は何度も見てしまいます。
俳優陣にもそれぞれの見せ場を提供して、互いに相手を尊重しながら
演じているようで、特にショーン・コネリーの存在感のある
演技は見ていて楽しいです。
財務官という警察の中ではアウトサイダーが失敗にめげず、チームを作ってカポネを追い詰めていく様子は見ていて単純に楽しめるし、デ・パルマならではの執拗なカメラワークも効いています。有名な「オデッサ」のオマージュも、一つのシークエンスを魅せる要素となっていて嫌みはないしね。
役者陣も良い意味でマンガのようなキャラ立ちで魅力的。やっぱりコネリーは別格だなぁと思ってしまいました。苦手なコスナーもかっこ良いと思えてしまう不思議。
欠点を探すとあるんでしょうけど、あまり探したくならない映画。十分に乗れました。ちなみに史実では脱税は違う役人の担当だったようで、結構な脚色したもんですなぁ。
1930年代のシカゴを再現したセットも凄い。そうして、派手な銃撃戦。
パラマウント映画が創立75周年を記念して作ったのだから、気合が入っている。
しかし、なんとなく「不自然」なのだ。銃などろくに扱ったこともない会計係(チャールズMスミス)も含めて4人でいきなり摘発にいくか?
(ネットで調べた話:内通者を徹底的に排除したら、50人の隊員がわずか15人になったそうだ。)
カナダ国境での密輸入の摘発もうまくできすぎている。
蜂の巣になった老警官が、証人の居場所を教えられるはずもない。
一応、史実をもとに制作したことになっているが、相当脚色されている。
むろん、これは確信犯。下手に小細工するよりは、娯楽作品に徹した方がまだよいこともある。
映画としていろいろと見どころは多いけれど、質が高い作品とは思えない。
そこらへんがデ・パルマらしいか。
音楽も違和感があるが、カメラのフラッシュやロープの軋む音など効果音も不自然。
当時のお役所のオフィスって、あんなにガラスを使ってたんだろうか?
内容は史実とも違うし、単に善VS悪の戦いを描いただけの作品だと思うが登場人物がみんな魅力的なんでそれだけで楽しめちゃう。
まぁ階段を落ちていく乳母車のシーンは残念ながら本家の『戦艦ポチョムキン』には劣っていたが…
確かに面白いが、後々心に残る名画、というほどではない。
私的には、場面が断片的に印象に残る映画、である。
また、ブライアンデパルマの音楽の使い方には、時々違和感を覚える。楽聖エンニオモリコーネに意見出来なかったのかな、・・・なんて事が思い過ごしに過ぎない事を願う。ただ、統一感がもっとあった方が良かった気がするのだが、ま、単に娯楽大作を作りたかったのだとしたら、これはこれでいいのかも。
制服姿で登場する最初の場面で、ショーンコネリーは深みのある最高の名演を見せる。
この場面だけでマローンのすべてが描けていると言ってもいい。
チャールズMスミスの個性がこの映画にもたらした効果は絶大。
彼がいなければ面白みが半減していた、と思えるほど。
従業員エレベーターで撃たれる一瞬の、その間(ま)と、彼の表情が残す印象はあまりにも強い。
この場面でのこの演出、ベタではあっても、無くてはならないのだ。彼の存在意義を示す意味でも。
イタリアン役には欠かせない、典型的なラテン顔のアンディガルシア。最高のバイプレイヤー顔でもある彼は、このおいしい役を難なく演じ切った。
さすがに、絵にはなっていたが特筆すべき程でもなかったか。
麗しのパトリシアクラークソン。
彼女の実力は後々とんでもない開花を見せるが、すでにこの映画でも役柄が彼女の魅力に追いついていない気さえしてしまう。
そして、やんちゃなアルカポネを、大袈裟なしゃべり方や仕草で見事に再現してみせたロバートデニーロ。
しかし、単にエピソードの羅列程度にしか登場しないため、イマイチ威厳や深みまでは迫ってこない。
もちろん、それが意図的だとしたら問題ないのだが、もし意図的でなかったとしてもデニーロを責めるのは的外れであろう。
ケビンコスナーは偉大な映画人ではあるが、名優というイメージは薄い(個人的印象)。だが、それこそが名優たる所以なのかもしれない。
結果的に堅実に映画を彼の色に染めてしまっている、そんな気がするからなのだが。
階段でのシーン。
自分は拳銃を下ろし、アンディガルシアに「Take him」と命じる時の表情と立ち姿には、小生、不覚にも痺れてしまった。
デニーロのアルカポネを久々に急に見たくなって、DVDを借りた。
もひとつ、デパルマ節を久々に堪能したいという気持ちもあったのだが・・・。
昔抱いた「素晴らしい映画」というイメージが、あまりにも強すぎたようだ。
作り過ぎ、とでもいうか、せわしない、とでもいうか、作為的であり過ぎる、とでもいうか・・・、いや、映画とは元々作為的なものなのだが、なんというか・・・。
とにかく、今回の鑑賞でちょっと残念な印象が残ってしまった、というのが正直なところ。
それにしても、1930年ごろのシカゴの再現。
驚くべき、職人技の結集である。
だいぶ脚色してあるので史実映画とは異なりますが、アル・カポネやイタリア系マフィアや禁酒法時代に興味がある方はチェックしてみると良いでしょう。
真正面からアル・カポネに向っていった財務官とベテラン警官と新人刑事と財務担当官で結成されたチーム内の関係も素晴らしかったです。
友情でもなければ仕事上の関係だけでもない、なんとも言えない距離感が良かったです。
ただ財務官が警察の捜査に口を出したり、それどころか自ら銃を構えて現場に赴くというのがピンと来なかったです。
当時の財務官というのは警察の仕事とあまり変わらなかったのかしら?
今でいうところの連邦捜査官のような立場で仕事をしてる感じでしたね。
それが何とも違和感でした。
正義の人にピッタリだったケヴィン・コスナー、毛を抜き体重を増加させてアル・カポネになりきったロバート・デ・ニーロ、表情に深みのなるアンディ・ガルシア、重々しい存在感と落ち着いた演技で魅せるショーン・コネリーなど実力派揃いのキャスティングは見応えたっぷりです。
デ・ニーロとコネリーの味わい深い趣、コスナーとガルシアの鮮やかで生き生きとした演技というベテランと若手の演技の融合もお見事でした。
アルマーニの衣装や街の雰囲気など1930年代の世界観を完璧に作り上げているので映像でも楽しめます。
ここまで徹底して作られた世界観だから、古臭さを感じさせず今でも観れる作品になっているのでしょう。
印象深いシーンが多いのも特徴ですね。
特に乳母車の階段落ちはアンタッチャブルを観た事が無い方ですら知っているような名シーンでしょう。
もの悲しいけれど壮大なエンニオ・モリコーネの音楽と緊張感のある演出も効果的でした。
定石通りの手法ではありますがブライアン・デ・パルマ特有の濃さも味わえます。
勇ましく激しい男たちのドラマなので男性的な作品ではありますが、キャストが魅力的なので女性でも鑑賞できる作品だと思います。
人間万事塞翁が馬的な、よいこと→わるいこと→もっとよいこと→もっと悪いこと→もっともっとよいこと→・・とインフレしていくストーリーの起伏がたまりません。
ケヴィン・コスナーはあんまり目立たないですが逆にハマってます。デ・ニーロもいいですが、やっぱりショーン・コネリーですね。お守りより時刻表を選ぶシーンは泣かせてくれます。
キャストも豪華だし、音楽も盛り上がる感じで最高!
駅の階段のシーンも凄いけど、個人的には最後の判決のシーンもお気に入り。
あういう終わり方にしたのが凄い。
爽快なラストに向けての演出も素晴らしい。
ロバート・デニーロの演技もアル・カポネの怖いイメージと合ってる。
画面の平板さが目につき、はっきり言って面白くない。
とにかく、出演者がかっこいい。
家族を愛し、法を守り、正義に生きる男たちの物語。
素敵な映画です。
レンタルして観てみました。
ショーン・コネリーに、
ケヴィン・コスナー
アンディ・ガルシアに、
ロバート・デニーロ・・
主役級のキャスティングで、
みんな若い・・・!!(現在より)
アカデミー賞
ゴールデングローブ賞
英国アカデミー賞
ブルーリボン賞
受賞していますね。
古い映画にしては、映像がクリアだった。
音楽はやはり、ちょっと古臭い感じがした。
シーンとシーンの移り変わり目の
待ち時間が長く感じた。
男同士の熱い友情や正義感が、
カッコよく描かれていて、
大人・・渋い・・。
ケヴィンが、
自分の部隊に加わって欲しいと
ショーンに頼んだとき、
「10年前ならともかく、
今のおれにとって、今大事なのは、
日々生きることだ・・・」と、
一度は断わりました。
「最後までやり抜く覚悟はできているか?
あるなら、話しに乗ろう・・」と、
共に戦うことを決意しました。
ショーンが、激しく銃弾に撃たれ、
壮絶な死を遂げたシーンで感じたことは・・・
ショーンは、死をも覚悟し、固い決意で、
部隊に加わったのだな・・と。
自らの残りの人生をかけて・・、
命をかけて・・、
悪との戦いに臨んだのだと思いました・・・。
絶命する直前に、ケヴィンに全てを託して、
男らしく死んでいきました。
ショーンのことが一番印象に残りました。
欠かせない役どころでした。
乳母車が落ちていくシーンも、
目が離せませんでした。
また、ケヴィンの妻への思いやりも紳士で
よかったと思います。
題名とキャストが有名なので、
レンタルして観てみました。
ショーン・コネリーに、
ケヴィン・コスナー
アンディ・ガルシアに、
ロバート・デニーロ・・
主役級のキャスティングで、
みんな若い・・・!!(現在より)
アカデミー賞
ゴールデングローブ賞
英国アカデミー賞
ブルーリボン賞
受賞していますね。
古い映画にしては、映像がクリアだった。
音楽はやはり、ちょっと古臭い感じがした。
シーンとシーンの移り変わり目の
待ち時間が長く感じた。
男同士の熱い友情や正義感が、
カッコよく描かれていて、
大人・・渋い・・。
ケヴィンが、
自分の部隊に加わって欲しいと
ショーンに頼んだとき、
「10年前ならともかく、
今のおれにとって、今大事なのは、
日々生きることだ・・・」と、
一度は断わりました。
「最後までやり抜く覚悟はできているか?
あるなら、話しに乗ろう・・」と、
共に戦うことを決意しました。
ショーンが、激しく銃弾に撃たれ、
壮絶な死を遂げたシーンで感じたことは・・・
ショーンは、死をも覚悟し、固い決意で、
部隊に加わったのだな・・と。
自らの残りの人生をかけて・・、
命をかけて・・、
悪との戦いに臨んだのだと思いました・・・。
絶命する直前に、ケヴィンに全てを託して、
男らしく死んでいきました。
ショーンのことが一番印象に残りました。
欠かせない役どころでした。
乳母車が落ちていくシーンも、
目が離せませんでした。
また、ケヴィンの妻への思いやりも紳士で
よかったと思います。
豪華キャストに受賞の数々・・
正義感あふれるヒーローを演じるコスナーも爽やかでイヤミぜろ。
チェックするようになりました。
私としては、この作品の最大の収穫は、
若かりし頃のケヴィン・コスナーです。。
この繊細なイケメンは誰?と思いましたもん。
スーパーヒーローになれない、少し弱い感じ(意志も、女にも)が
彼の魅力だったのね・・・。
ショーン・コネリーは、どんな役をやっても、良い意味で陽性で
いい役者ですね。
有名な階段のシーンより、ショーンが自宅で襲撃されるシーンの
撮り方が好きです。
カポネがヘマをした部下を晩餐会のテーブルで、バットで殴り殺すシーンは観た回数が一番多い。事実であるこのエピソードを知ったデ・パルマは、ゴッドファーザーに負けない伝説のシーンが作れるぞと思った事だろう。ただ車に突っ込んだニティの死体の脳ミソまで見せるのはおかしい。ネスの「車の中だ」という台詞であのシーンは終わってるんだから。
脚本も勿論良かった。記者に「禁酒法が撤回されるそうですが、どうします?」と聞かれて、ネスが「一杯やるよ」と答えるラストは堪らない。この台詞の中にネスの任務の本質が集約されているから。
あんな人の下では絶対に働きたくない。
この役の為に自身の頭髪を抜いたのには圧巻の一言。
ショーン・コネリーも渋くて良かった。
助演男優賞を獲得したのも納得です。
アンディー・ガルシアもかっこよかった。
作品自体もシャレた西部劇の様で面白かった。
ブライアン・デ・パルマ監督の作品では、これが一番好きです。
社会正義のためなら自分の命をも犠牲にしかねない鉄の意志を感じたものだ。
こちらのエリオット・ネス(ケビン・コスナー)には
人間味があるというか、最後のほうは私怨が入り混じったような描き方だ。
どちらが好きかは個人の好みもあるだろうが、
何度みても見飽きないのは前者の方だな。
ちなみに、あの駅の階段シーンは元々列車を使った派手な銃撃シーンを予定していたが予算の関係でキャンセルになり、ああなったそう。
そして名手マメットの脚本、ゴージャスな美術、そしてなんといってもモリコーネ!もうね、オープニングの音楽からやられぱっなし。最高だ。
演技陣。正統派コスナー・渋いコネリー・コミカルなスミス・地味ながら好助演ガルシアまで最高だし、怪演のデニーロとくれば文句なし!
その後、この映画がテレビで放映された時にも見ましたが、最近見直して覚えていたのは階段のシーンでした。このシーンについてエイゼンシュテインの「戦艦ポチョムキン」が引き合いに出される事が多いようですが、この映画を手本にした作品は、かなり多いと思いますし、背景や環境が違いますので、私は全然、気になりませんでした。それよりもオープニングでの俯瞰撮影ではオリヴィア・デ・ハヴィランドが主演した「蛇の穴」を思い出しました。
映画としては、前半はかなり迫力があって面白いのですが、全体として、こじんまりと仕上げているので、少なくとも大作という感じはありません。アル・カポネの話は伝説みたいなものですから、適当に話を作るのは良いですが、途中で西部劇みたいになったりして、単なる娯楽映画です。それに、ネス役ケヴィン・コスナーがテレビ・ドラマのロバートに比べて、力強さに欠けるように思いました。
のなんの。シリアスで渋めのストーリーを期待しているとやられます。
でも面白いのは確か。
この映画は豪華なキャストで見応えがあるが、
ちゃらけた雰囲気と現実感のない設定で
とても薄っぺらい作品になってしまっている。
音楽も全くあっていない。
このような作品では、デニーロたちの評判が下がってしまったのではないだろうか?
クライマックスの階段・乳母車のモンタージュ(編集)が意外と”もたってるな”って感じた。でもオタク心を擽る熱いものはひしひしと伝わるね。
デパルマはその後「カリートの道」のクライマックスでエスカレーター(階段)で再び独特なモンタージュを披露。こっちの方がもっと好き!
しかし、みんないいスーツ着てるなと思ったら「アンタッチャブル」の劇中衣装担当がアルマーニとか。それで納得。
映画のスタイルはいかにもこの頃を反映していますよ。つまりSWです。
若武者(K.コスナー)がいて、師匠(S.コネリー)が居て、ダース・ベイダー(R.デニーロ)がいる(笑)。ポスターもそんな感じじゃなかった?
確か、デ・パルマ監督とデニーロはかなり古いつき合いで、双方がメジャーになってからは全く仕事をしなかった(意図的に避けた?)。 それがまたこうして1回限りで仕事をする、楽しいじゃないですか。
この映画はキャスティングにかなりこだわってますね。ガルシアももちろんだし、C.M.スミス(経理)なんかは「アメリカン・グラフィティ」以来、話題作に出た気がします。「アンタッチャブル」でも、「アメ・グラ」のパロディをやってくれますよ。それが冒頭に挙げた、カナダ国境のシーン。作り手の思い入れが入ったシーンは観客に伝わるものですね。
蛇足ながら、あの殺し屋さんも死の匂いがただよっていて、よかったです。
あの階段シーンは思わず失笑もんです。やっぱりデパルマはパクリ魔です。
あれさえなけりゃ骨太なアクション名作。
同じ監督の「スカーフェイス」のほうがよっぽど求めている「らしさ」があったなあ。トニー・モンタナも税吏に検挙されたんですよね、たしか。これも原典(どっちもリメイクだから)を知らないのだけど、「スカー…」のほうがよっぽどギャング映画・捕り物映画っぽかった。
主人公は財務省の官吏ですから、銃で武装してバリバリとギャングを撃ち殺す必然性があったのか? あったとしたらどれほどあったのか?説明不足な感じ。こんなんじゃドラマに没入できないよ。
ていうか、主人公があまり頭の良くない御神輿に見えちゃうんだよな。カポネ検挙の画を描いたのは財務省出向経理だし、汚職との闘いに体を張ってたのはコネリー。主人公ただの使いッパじゃん。ダメじゃん、て感じ。
ただ、これ見ながら思ったんだけど、日本の税吏も武装とかして、ばりばり脱税を検挙してくれんかなあ。脱税はおろか節税も不可能な給与生活者から見れば、この国の税体系はめちゃくちゃだよ。消費税毎年値上げ、なんてことになったら、益税出してる事業主なんざ夜中にカチコミ駆けてでも検挙してもらいたい。国税庁もマイナー格闘技の主催者なんぞ挙げてる場合じゃなくて、宗教法人と政治家、それと会社を食い物にしてる経営者・元経営者からビシッと取ってくれたら、現実がこの映画の比じゃない面白くなるのになあ…とか思います。国税庁にはいないのか?コネリーみたいな老獪で実力のある税吏は。いたら、この映画を見て燃えてくれ!(でも作品がイマイチだから、ダメか?)
それとピストルの撃ち方がかっこよかったです。
ちなみにこの監督私は大好きなんだけどなあ。
デニーロ、アンディ・ガルシア、ショーン・コネリーも良かったし、そしてあの味方の経理の人も頑張ってたと思う。
ですが俺はこの映画好きです。この映画のいいところって、最近の娯楽映画にはあまり感じない「男の意地」を感じさせてくれることだと思います。ケビン・コスナーはあまり好きじゃない役者ですが、仲間殺されて、アル・カポネんとこ行ってケンカふっかけるとこなんてホントかっこよかったですね。それからクライマックスの裁判シーンなんかは今観ても震えちゃいます。ラストのネスさんの言葉もいい。音楽も好きです。
↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
人間 大物になっても情熱が必要だ
情熱だ
情熱・・・
おれの情熱は?
おれに尽きぬ喜びを与えてくれるものは?
「アンタッチャブル!」
(場内爆笑!! 拍手喝采!)
独りで巨悪に立ち向かう・・・
彼が求めるものは?
街の平和だ。
悪に立ち向かう
だが、フィールドは
チームプレイの世界だ!
(チームワーク! チームワーク!)
援護し、銃を撃ち、逮捕する
チームプレイだ。
ケビン・コスナーもアンディ・ガルシアも撃ちまくる
だが、チームがなけりゃ無だ。
判るな?
無だ!
天気がいい日、街はギャングで満員。
独りでやる気まんまん
だが、チームが勝たなきゃ
頑張ってもムダだ・・・
(チーム! チーム!)
・・・・・・・・
バキッ! ボカッ! グシャッ!
(金属バットでめったうち。)
もどって、階段シーンは戦艦ポチョムキンのオリジナルを知らない観客には緊迫感が有るシーンに感じるだろうが、知ってる観客は思わず失笑しちゃうよね。
そんな印象しか残らんかったな本作品には。
ですね。この作品で初めて彼らを知りましたが、その後は2人ともビッグになって
嬉しいです。作品としては、最後のシーンがよかったです。
公開時、「ゴッドファーザー」をイメージして劇場に足を運んだ友人は失望していた。確かに、薄っぺらで調子のイイ見世物なのかもしれないが、カッコいいんだからイイじゃん。
カットが続くと緊張感が途切れるのと同じ。
また、ショーン・コネリー殺害シーン。一人称カメラでのシーケンスショット
の緊張感のなさ!どうしてこうほども平板に撮ってしまうのか。
「オデッサの階段」パクリシーンの高速度撮影の勿体ぶりようといい、この映画
のデ・パルマ演出は全く好きになれない。
特に、ショーン・コネリー。
ヒゲ面よりずっとかっこいいと思うのは俺だけか。
有名な、駅の階段のシーンは、
予算がなくなってああなったと友達から聞いたけど、
ブライアン・デ・パルマ監督ならではの、かっこいい映像に仕上がっていて、
かえって良かったのではないでしょうか。
最初から最後まで、名シーンの連続で、飽きがきません。
見たことの無い人は、是非一度見てみては。