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パーフェクト ワールド(1993)

A PERFECT WORLD

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1993/12/11
ジャンルドラマ
パーフェクト ワールド(初回限定生産) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,980
USED価格:¥ 2,158
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【解説】
 63年テキサスを舞台に、犯罪者と幼い少年の心の絆を描いたヒューマン・ドラマ。刑務所を脱走したブッチと相棒は、フィリップという八歳の少年を人質にとって逃避行をつづけていた。だが相棒が少年をレイプしようとしたとたん、ブッチは相棒を射殺してしまう。それ以来フィリップは、死んだ父の姿をブッチに重ねて見るのだった……。イーストウッドとコスナーの顔合わせが話題を呼んだ一作。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aダーティハリー (1971)
[002]Aファイト・クラブ (1999)
[003]A許されざる者 (1992)
[004]AL.A.コンフィデンシャル (1997)
[005]Aバック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
[006]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[007]A天空の城ラピュタ (1986)
[008]Aビッグ・リボウスキ (1998)
[009]Aミスティック・リバー (2003)
[010]Aグッド・ウィル・ハンティング/旅立ち (1997)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
37303 8.19
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 21:49:07
当時号泣しちゃいました。
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-23 14:04:10
ケヴィン・コスナーとクリント・イーストウッドの
顔合わせと言うことで見に行きましたが、
非常にゆったりと話が展開し、静かな印象の作品でした。
2人の個性がうまく絡んでいないように思いました。
まぁそういう作品だったのかもしれません。
投稿者:UFO投稿日:2013-10-22 19:00:32
割と好き。
投稿者:jb投稿日:2013-04-04 16:14:25
ゆっくり観れた。
投稿者:cappye投稿日:2012-08-28 06:22:24
 追う方も追われる方も緊迫感というのはあまりなく、妙にゆったりとして見えるのが面白い。

 前半は中々良かったが、ラストは子役に過剰な演技させすぎで今ひとつ。ケヴィン・コスナーは格好良かったが、イーストウッドはダメ。大したことしてないのに、女優に「あなたは頑張ったわ」みたいなこと言わせてたり、相変わらず自己満が鼻につく。「グラントリノ」とかの方がまだマシ。
投稿者:has42120投稿日:2011-05-20 10:23:04
ケヴィン・コスナー
投稿者:blacus投稿日:2011-02-03 16:51:47
確かに、お話自体はさして目新しさのないものだし、イーストウッドとローラ・ダーンの役の描き方も中途半端なのであるが、2時間20分の上映時間を全く長いと感じさせないのは、ひとえにイーストウッドの演出によると認めざるをえない。老いたテキサス・レンジャーであるイーストウッドと、イーストウッドが微罪で少年院にぶちこんだために札付きのワルになってしまったコスナー、そしてイーストウッドと同じように父親なしで、エホバの証人の家庭で厳しく育てられている少年、という3世代の話であるが、特にコスナーと少年を中心にして父親と息子そして母親の間のそれぞれの思い入れとすれ違いが確かに描かれている。すべてが詳細に描かれているのではなく、微妙な感情の交流とすれ違いが空気感のように画面に現れるのだ。そしてそうした微妙な感情が突然変貌したかのようにあふれ出るイーストウッドお得意の暴力。
上の作品情報では、この映画は63年(ケネディ暗殺の年)に背景を設定しているとあるが、IMDbの説明では62年だということだ。
あと、コスナーの役はもともとデンゼル・ワシントンがキャスティングされていたとのことだが、これは確かにそっちのほうがしっくりくると思った。コスナーはなかなかいい演技をしていると思うけど、ニューオリンズのフレンチ・クォーターの娼館で育ったという背景からしても、最後の黒人家族とのエピソードにしても、コスナーの役は明らかに黒人俳優のほうが違和感がない。
あと、テキサスがオクラホマのほうに突き出しているパンハンドル地帯を描いた点も銘記されるべきだろう。
投稿者:こじか投稿日:2010-11-23 15:12:05
イーストウッドすごすぎ。
まだまだ子どもだったもので結構じんわり哀しくなったなぁ。
良作?名作?佳作とも傑作とも表しずらい。観て損はないはずです。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-26 17:00:22
何度見ても泣ける映画。ケヴィン・コスナーもクリント・イーストウッドもいい!!
俺にとって永遠に心に残る名作である。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 18:42:22
演出:9
演技:9
脚本:8
音響:8
投稿者:なちら投稿日:2009-02-28 21:22:55
【ネタバレ注意】

確か、初めて見たクリントさんの監督作品はこれだったような気がする。
泣けちゃうんだよね。狙撃されたブッチの名前を何度も呼ぶ少年の声の切なさったらないよ。

子供にきつく当たる親に対して怒りを見せる彼は、やっぱり暴力を受けて育ったんだろうけど、
父からの絵葉書は大切に持ち歩いている。
道中は親としてやって欲しかった事をフィリップにしている様にも見えた。

ロクな人間じゃなかったとしても父親だし、刑を重くして親から離した事が
最善だったかは、分からない。

投稿者:kinenchyu投稿日:2009-01-12 10:19:07
ふたりの濃いキャラクターがぶつかって、ちょっと両者のいいところが打ち消されているような感じがしました。作品自体、とても良くできていて、犯人と子供への感情移入も自然とでき、最後まで目が話せないとてもいい作品だと思いました。
投稿者:william投稿日:2008-12-18 03:11:31
賛否両論だが、イーストウッド監督&コスナー出演映画No.1作品と言っても過言ではない。
特に少年と凶悪犯の心の交流は見ていて目が離せないし、儚げなアンハッピーエンドも胸に突き刺さってくる様な感動を受けた。

90年代前半において、数少ないアメリカン・ニューシネマを意識した重要な作品。この映画を見て感動を得られない人は、大衆娯楽映画で満足していれば十分。
投稿者:DEEP BLUE投稿日:2008-12-09 23:59:41
クリント・イーストウッドと、当時まだまだ旬だったケヴィン・コスナーの共演ということで期待してみたが全くの期待外れ! 同時にこの作品以降の2人の作品に興味が湧かなくなった。一番の原因はケヴィン・コスナーに犯罪者役がこなせてないコト。これがブルース・ウィルスとかだったら全然評価は変わってた・・・。この2人の共演なら、作品の方向性はこういうのじゃないんじゃないかな。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-01-26 07:52:21
【ネタバレ注意】

今は昔、ジョニー・デップ顔負け、イヤというほどモテはやされた男前俳優だが、「大根」の先入観ゆえにずっと避け続けてきたケビン・コスナーとやら、私は今回が初見。ブルース・ウィリスよりは、男前のようだし、知的にも見える。

監督のイーストウッドも男前として出演して、「住み分け」が難しいのでは、という危惧はあったが、犯人&警官という役割上の住み分けで解決していた。
しかも、イーストウッドが初めて画面上に現れるのは、開始から10分、脱獄・誘拐といった緊迫した状況下、余裕しゃくしゃく、頼もしそうな警官として登場するのだから、さすが、自分を印象付けるのがウマい。

逃走過程で、クルマを盗むたびに「フォード」、「フォード」としきりにセリフに出ていた。うがった見方だが、ジョン・フォードへの敬意もあるのかもしれない。

「子供の衣装」という観点からこの作品を鑑賞すると、昼も夜もずっとブリーフ姿で連れ回されるのは悪夢的であるし、キャスパーの服装を万引きすることで、ようやく全身を覆えるにしても、そんな「ふざけた」格好で主人公との死別を迎えるのは、滑稽なところがある。
ちなみに『キャスパー』という映画がこの2年後に制作され、イーストウッドも出演しているらしい。
人間好きなのに、皆から怖がられるキャスパー(子供のお化け)の哀しい運命、そこにディスコミュニケーションの象徴を見て、犯罪者(あるいは芸術家)と警察(あるいは一般市民)とのあいだの深い溝を重ね合わせているのかもしれない。

テキサス舞台のロード・ムービーで、アラスカを目指すという展開も面白い。映像には出ないのだが、主人公の父親が待つという酷寒の地。
「最後のフロンティア」という意味深なセリフ。

結論的に、『パーフェクト・ワールド』は佳作で、泣かせる所もあった。

危機感をあおるだけあおっておいて、逆に、ものすごく優しくされるとホロッと来るし、その流れで、「なんて優しいんだろう」と安心しかかったところへ、予想外の暴力。極度の緊張。さらに惹き付ける。
女たらしも、そういう手法を使うのだろうが、泣かせる映画もそうだ。その手を使っている。

とはいえ、終わり方が予想どおり(パターンどおり)なので、切り上げ方は他になかったかと思う。とくに、撃たれて負傷してからが長い。
たしかに、ラストの台詞にもあるとおり、「2回撃たれる」というのがテーマだから、時間的に引っ張らざるをえないが、短くできたはず。

たぶん、不幸を招く動作を、繰り返し見せるのが最大のテーマだろう。
ラジオのニュースが流れるたびに、「見咎められるに違いない」といった挙動(目くばせ)をしてしまう逃走中の主人公。そのたびに、やがて「アイツ、そうか?」と勘付いた市民といざこざを起こす。
他方、兆候段階からあまりにも早計に判断・処断するタイプの人間(FBI役)を、揶揄する(最後には、「鉄拳制裁」と「蹴り」だぜ)。
そして、泣かせ役の黒人労働者。彼は、主人公をまったく怪しいと思わない。全く気づかないそぶりというものは、なんらかの意味で、ヒトを感動させる。
つまり、シグナルに対して、(1)にぶい市民、(2)即断するFBI、(3)全く気づかない黒人を設定。(1)は観客をじらせ、(2)は怒らせ、(3)は泣かせる。
この他に、(4)以心伝心で楽しませる存在があればパーフェクト。女性犯罪学者がそれに近い役どころだった。

最大のみどころは、黒人労働者をぶちのめした後に、無理やり、孫の黒人少年と宙返り遊びをして見せるシーン(渋々ながら応じる黒人少年)。あれはスゴイ。
緊張感と本気度に、一瞬、大根役者であるはずのケビン・コスナーが松田優作に見えたほどだ。あのシーンは気持ちが変になりそうだった。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-12-23 11:02:58
分かり易く感動を誘ういい映画だと思う。
逆にその辺がいやらしい気もするけど…。
投稿者:きゃる投稿日:2007-11-25 13:24:56
ブッチとフィリップのまるで父子のような性教育の場面が微笑ましかったです。
キャスパーのお面の中でフィリップが泣きじゃくるのが目に浮かび、
彼がブッチの方を振り返ったとき、熱いものがこみ上げてきました。
投稿者:まろん(・∀・).*★投稿日:2007-10-09 19:22:05
え、これとても良い作品だと思いますよ。
世間的にはあまり良い評価は得られなかったようだけど、私は好き!
ニューシネマ的な香りがするのがすごく好みです。
イーストウッドが出演しないほうが良かったとか色々言われてますが、
私は彼の出演に賛成です。
犯罪者は罪を犯したゆえの犯罪者。そう、そうなんですが…
やっぱりボニーとクライドがダブります。ああ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-09-13 17:09:33
【ネタバレ注意】

ブッチがなぜ黒人一家を縛り上げる程激昂したのかが解らなかったし、レッドとブッチの関係も消化不良。ローラ・ダーンはあの時代にプロファイリングなんて嘘臭いし完全な添え物。何よりOPでブッチが死ぬのが想像がつくのが致命的(ラストでも死んだのにOPと同じ寛いだ時の腕の置き方をしている)。平凡なストーリーを「美学」で押し切ろうとしたイーストウッドのアプローチに、此処は半星。

投稿者:赤い彗星シャア投稿日:2006-12-04 18:06:40
 クリント・イーストウッド、ケビン・コスナーに思い入れはありませんし、この時代の背景も全くわかりません。そんな予備知識は全くなしで、この映画を観ました。話が進むにつれて物語に引き込まれていきました。エンディングが近づくにつれて、涙がとまりませんでした。命がけで何かを守ろうとする男、そんなストーリーが大好きです!この作品に出会えたことに感謝!
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2006-08-08 19:50:15
【ネタバレ注意】

何度か観たのですが、よかったからというよりは、『パーフェクトワールド』の由来が読み解きたくて。。。。まだよくわかりませんが、くり返し観るということは気になる一品なんでしょう。でも、観るたびに「1本の映画にするにはエピソードがバラバラすぎるな」と感じます。ブッチの人となりを示したいなら、もうちょっと濃密なものにしたり、他の手段を使ったりした方がいいかな。散漫な感じがなくなって、2ポイント位アップしそうです。
また、基本的にブッチの悪人ぶりが堂に入ってなくて、かつてレッドのはからい故に入った少年院はともかく、大人になっても刑務所に放り込まれてるような人の行動としてはちょっと???なところがいっぱい。「ぬれぎぬや勘違いで逃亡する羽目になった、ややくずれた人」くらいの設定の方がよかったな。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-03-12 23:54:07
こだわりのカメラワーク、牧歌的な美しい風景。そしてオーケストレーションされた優美なエンディング曲…これはイーストウッド・ワールドだな。
人間は行動、言動から相手の感情を読み取ろうとする…伝わらなければ、I love you.も全くの無意味。そして思想を押し付けられるのは嫌だが、反面、自分の信じるものを反対されるのも気分が悪い。そういったものだ。
その辺りが、まぁ僕らの限界、という事で、お互い主張して、反発して、それでも仲良くやれたら…まぁ人間関係(親子関係)の理想とは、そういった所に落ち着く、って事かも。ラストにキックをかますローラもやってくれる!(僕らが解っている事を彼らは知らないのだけどね…)
エセってばれるエセ笑顔は素人の域。一流と言われるホテルや売り場は“さすが”のサービスで客を喜ばせる筈。たとえ万引きされても余裕でクールに対応、「お客様、誠に申し訳ございませんが…」後は警察でどうぞ、ってなもの。だが、それじゃエセだよ、って言葉も僕らには届かない訳だが。
農夫は2面性というよりは、所有物(と思うもの)とそうでないものの扱いが異なっているだけだろうな。親子関係はともかく、例えば辛くても縁を切りたくない職場…って人もいるような。嫌なら出てけ。弱いものにとっては辛い言葉かも。が、世の中の真実とは、そういったものだ。
…ってのはおいておいても、殺人・脱獄囚に誘拐される子供が結構な主役の、ハートフルなドラマ(?)と捉えても見ごたえのある傑作かも。ケヴィン・コスナーの演技もグッドだが、やはり(ノーマルな男前故に?)印象に残らないのな〜
投稿者:黒騎士投稿日:2005-10-23 18:55:27
【ネタバレ注意】

確かに無駄な場面も多かったと思うが、それなりに人間模様はよく描かれていたと思う。
エセ笑顔の店員たちとか、虐待の農夫とか・・・表側からでは見れないモノを、脱獄犯の眼を通じて真実を描いているように思える。
(注意:全ての人が2面性あるわけではありませんw)
余談だが『イーストウッドとコスナーの全面対決』的な売り文句だっただけに、直接バトルがなかったことに違和感を覚えた、と言うのが知人のご子息(中2)のお言葉w

投稿者:ゆうま投稿日:2005-06-27 11:34:04
当時コスナーファンの私は「ボディガード」のあまりの駄作ぶりにガッカリしていたんですが、次作がこれまた大好きな巨匠(似合わんな・・・)イーストウッドと共演の本作!と大いに期待してたんで、当然劇場へ初日入りしていましたが・・・簡単なあらすじは知っていたせいもあるのか、オープニングを観た途端、結末が読めてしまい興味は半減、中味もなんだか昔観た映画をまた観ているような印象でした。それ以来二度と観ておりません。もちろんイーストウッド監督作品ですから、作品自体のレベルはそんなに悪くはないですから、中には感動する人もいるんじゃないかな。
投稿者:バートレット投稿日:2005-02-27 09:54:15
ブッチは死に場所を求めていたと思う。天国こそ誰にも邪魔されないから・・。子どもを連れたドライブも死地を求めていたのかな。ベトナム戦争に突入した当時のアメリカの暗い時代をブッチの人生に重ね合わせていたと思う。最後のヘリに乗り子どもが上空からブッチを見つめる場面は、天使の視点で写していたのかな。見た後になぜか涙が出た。
投稿者:電気クラゲ投稿日:2005-02-03 13:19:56
クリント・イーストウッドが中途半端な役を演じていなければもっとシンプルな映画になっていたと思う。
ケビン・コスナーは大嫌いな役者だったけどこれを観ると何故か好感が沸く。
自然にスポットを当てた撮影が素晴らしく、コスナーが農家の人達を縄で縛り付けて
拷問するシーンに迫力を感じた。妥協を許さない演技だ。
投稿者:Huey投稿日:2004-12-07 14:07:05
【ネタバレ注意】

この映画初めて見たのは海外の映画館でした。英語が完璧にわかったわけではありませんが、そのときの印象と日本でビデオを見たときの印象がかなり違いました。
クリントイーストウッドが最後に撃った警察官を殴ったのは、親だからですよね。
ずっとそう思っていたのですが、日本語字幕を見る限りではブッチの父親とは
わからなかったです。ちょうど、キャンピングカー(執務室?)の中で
秘書の女性がイーストウッドに質問したときに、ポロッとブッチのことを
「my…」と言いかけて、訂正して「his father…」と言い直したと思います。
あの一言で秘書の方はわかっていたんだろうと思いました。
立場は違うけれどもいたるところに親子の絆を見ることができて
自分の親のことも考えてしまういい映画でした。

投稿者:トレマー図投稿日:2003-05-08 23:07:27
パンにマスタードだけぬって食べてたなあ。まずそう・・
投稿者:トリガー投稿日:2003-01-05 20:23:45
世間の言うとおりに従うより、犯罪者の生き方に習ったほうがずっと意味のあることを学べる、という束縛された現代への批判精神は大いに買う。単なるヘルシンキ症候群の一例として隅に片付けるにはあまりにも勿体無い。まぁ、みんながみんなそんなことやっていたら秩序も何もあったものではないのだが・・・。一見娯楽作だが考えられることは意外に深い。さすがイーストウッド。出番は少ないがね。
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-29 14:07:06
・・何が言いたいんですかね、この映画?
タイムマシンのお話に5点。それだけ。
投稿者:MAYUMAYU投稿日:2002-08-20 20:05:29
批判的なコメントが気になったので、反対意見もすこし。
これほど涙が止まらなかった映画も珍しいくらい泣けました。
女性の立場から言わせてもらうと、同じ映画を見て共感できる人ならば
その後また映画を見に行きたいと思うかもしれませんが、お互い
共感出来なかったのなら、(面白い、面白くないにかかわらず)
それは映画が悪かったのではなくて、感性の違いだったのでは
ないでしょうか。
つまらなかったなら一緒につまらなかったと言い合える、面白かったら
共感できる。それが女性の心を射止める方法じゃないかと思うんですが。
個人的には、ホテルに連れ込むことばかり考えてるような人とは、
あまり映画を見に行きたくはないですねぇ。
・・・って言っても、もう三十路に入ってしまったミセスの意見なので
あまり気にしないでください。
ともかく私は泣けました。
投稿者:ケークン投稿日:2002-07-16 16:08:22
この映画のテーマを斜めに見た感じかもしれませんが、子供にとって親とはどういう存在であらねばならぬかということを強く感じさせられる映画でした。
久しぶりにテレビで改めて見たのですが、公開当時と変わらぬ感動を覚えました。親にならないと解らないことかも知れませんが、少年とその母親の関係、田舎家の父親と息子の関係を見ると、つくづくそれを感じます。高圧的過ぎてもいけないし、あれもだめ、これもだめでもまずいし、かと言って、甘やかし過ぎてもだめだし、子供の育て方は難しいと思います。結局、この映画を見て思ったことは、子供の視点で考えてやれということかなと思いました。
そうしたことが充分出来たかどうかは別に何とか子供たちは大きくなりましたが・・・
投稿者:ひびき投稿日:2001-07-18 22:06:24
面白い。思いついた点をいくつかあげてみる。

ブッチがかっこいい。一緒に脱獄した奴がすっごく卑小にみえる。車の中で脅しとはったりの違いを教えるとことかね。ハロウィンの服を買った店の店主とのやりとりもかっこいいね。そして絶対的な悪という感じではないところ。

終盤の農家の家の中でブッチがフィリップに撃たれて二人の決別したと思われたんだけど、ラストシーンでフィリップはブッチの所に戻ってきた。ちょっと奇妙な形だけどそこには確実に友情が見えた。ブッチの表情には安らぎみたいなものが見えた。今更父親に会いに行こうとか思う程、そんな普遍的な安らぎに飢えていたブッチにとってフィリップとの友情がある世界はまさに「パーフェクトワールド」なんじゃないか?って思ったんだけどどうでしょう?

投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-27 07:21:57
 公開初日の一回目に並んで観ました。世界同時公開でまだ新聞にも雑誌にも、
どこにも批評が載っていず、「イーストウッドだから大丈夫」とは判っていても
ケビン・コスナーが大失敗しているのではないか、心配だった。しかし、まった
く杞憂でしたね。このコスナーは若いときのポール・ニューマンを想起させるぐ
らい素晴らしい。純粋に彼の演技に何度目を潤ませたか。
 イーストウッドとローラ・ダーンの描き込みの希薄さなど取るに足らない。イ
ーストウッドが監督に専念していた方が完成度は高くなっていただろうが、この
ゴージャスな映画の完成はみなかったのだ。この何ともイーストウッドらしい遊
びの感覚は生まれなかったのだ。
 
投稿者:ER投稿日:2001-01-25 12:45:33
何とも思わなかった.コスナー主演のメッセージインアボトルの方が100倍感動した.
投稿者:★記憶の増大★投稿日:2000-11-23 11:12:51
ケネディ暗殺の直前のアメリカ。それは当にアメリカが理想にわいた時代だった。
人々は完璧なる世界、強いアメリカ、自由の国アメリカを夢見た。
ブッチとフィリップもまた「完全なる世界」を目指した。
フィリップがヘリコプターからブッチを見下ろすラスト・シーンで
ブッチは確かに微笑んでいた。
そこは「完全なる世界」だったのだろうか。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/3363/
投稿者:うだうだ投稿日:2000-09-10 13:13:43
終盤に近づくにつれ、「泣かないぞー」と思いながらも泣いてしまった。
クリント・イーストウッドの監督も、ケビン・コスナー主演ものも、それぞれ観た
ものの中では1.2位を争うくらいかな?なかなか良かったです。
投稿者:dadada投稿日:2000-08-13 00:31:32
イーストウッドが撮る無骨な男の映画は、私にはシックリくる。
この映画は、ときおり狂気の素顔を見せる脱獄囚と寂しい子供のロードムービー。
お互いに不幸な生立ちを持つ二人の心のひだを上手く切り取って表現できているか?...というと、いかにも無骨者が撮ったといった感じで、良くも悪くも観ていて気恥ずかしさが残る。
自分でも照れがあるのか、コメディ・リリーフで登場しているが、これがいささか空回りで、これまた気恥ずかしい。
最新作「トゥルー・クライム」でもそうだけど、いい年して、妙にもてるキャラクターを演じているのも気恥ずかしい。(女房の指摘)

無骨で、不器用だから...結局のところ、そこに温かいモノを感じて...イイ映画じゃない!...これが、ファン心理です。
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