フィールド・オブ・ドリームス(1989)FIELD OF DREAMS
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【解説】 ある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫が、とうもろこし畑を潰して野球場を造り始める。信念に従って行動する主人公と彼を暖かく見守る家族。信じる事の尊さ、愛する人を思う事の素晴らしさをファンタジーの姿を借りて語りかける感動作で、人を愛した事のある人全てのための映画と言える。役者たちは皆鮮烈にして忘れ難く、下手をするとオカルティックになりそうな話を淡々と、それでいて詩情豊かに描き上げた演出は驚異的ですらある。ジェームズ・ホーナーの音楽も良い。W・P・キンセラの『シューレス・ジョー』を原作とした、アメリカ映画80年代最後の傑作。 ![]() 【おすすめ作品】
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期待が大きすぎたのかちょっと肩すかし…ぶっちゃけ感動したのはバート・ランカスターが野球場から去っていくシーンだけやったな。
レイ・リオッタがいつサイコ野郎に豹変するのかと最後まで心配だったのも原因の一つかもw
ってか、どの映画で感動するかは人それぞれなので、これが好きじゃない=感性が豊かでないと断じるのは止めて欲しい。
奇跡が幸せを呼ぶなら何度でも起こって欲しい。 http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2008/06/post_647c.html
それから7、8年がたち無気力だった時に衛生放送でやっていたので何気に
見たのだが・・・涙が止まらなかった。
そして現在 家庭をもち1児の父親として見た時 もう全身で号泣だす。
映画って観た時の状況によって捉え方が様々である事を改めて実感しました。
だから映画って奥が深いっス〜止められないっス〜。
アメリカ人が愛してやまないベースボール。
そこから生まれた小さな夢が映画になったのでしょう。
主人公の『思い』を汲み取れる人にはいい映画だと思います。
なんでもかんでも理屈で解決しようとする人はこの情緒的極まりない映画は
退屈なんでしょうな。
涙した映画。親父役の俳優のハマリっぷりにやられた感はあるけど‥
一見するとありがちな米国野球映画に思えるけど、脚色をはじめとした作り手が良いと良作になるいい例。個人的に「ナチュラル」より全然いい。
スタッフと演者によるDVD特典映像は必見。オカルトといわれる部分もあるが、球場やとうもろこし畑が一から作られていたり、ラストシーンの車のヘッドライトの列がCGではなくすべて本物で1500人以上のエキストラ参加による空撮だったりと、ある意味本物にこだわった映画。
しかし、バート・ランカスターは登場シーンが少ない割りに場をさらうねぇ。
僕はとち狂った旦那を責めるでなし見守る妻役のエイミー・マディガンが良かった。
でも、人には『エイトメン・アウト』の方を勧めるよ。
一番まとも。髪の毛も豊富だった頃だし。
10代のときにデートで見にいった映画で、
思い入れがあったりします。
でもアメリカ人って野球のことしか考えて
ないの?と思えてしまうのがこの映画の
欠点。でも今のアメリカにはない牧歌的な
雰囲気がいいと思うよ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
何回観てもラストは「ジ〜ン・・」とくる。。
つまらないと思う人には夢がないのさ。
夢のない人にはシューレスジョーもこの映画もみることが出来ないのさ。。
なっているに違いないと思ったのですが・・・。
原作に余りにも忠実すぎてそこから何の膨らみも無い。
読まずに観ればどうだったのでしょうか。
それも確か『ドライビング・ミス・デイジー』と2本立てだったから
詳細は憶えていないが、ラストのセリフ『父さん、キャッチボールしよう』
には泣かされたことだけ鮮明に覚えています。
アメリカ人のベースボールに対する、思い入れは日本人の比じゃないから
確かに感情移入しずらい面もあるかもしれませんが、ラストの切なさは
万国共通でしょう。
どなたか『異人たちとの夏』に同じ感慨を持つと書いておりましたが、
同感ですね。何故か僕は『シャル・ウィ・ダンス』にも感じてしまいますが・・・(笑)きっと優しい気持ちになるんでしょうね。
それは何故そんなに切ないモノなのだろうか?
自分自身の為に燃やしていた心を子供の為に燃やし始める。
言葉や態度には表さない彼ら父親の愛情を初めて感じるから。
彼の夢の一つ一つを捨てる事で子供の自分をここまで成長させてくれた。
その気持ちに初めて感謝の気持ちを感じるから。
自分が父親になって初めて父親を理解できたような気がします。
この映画は父親の人生に正面から向き合う勇気を与えてくれました。
「感動」という言葉ではとても言い表せないほどの力を持つ映画です。
米国の田舎町にあるトウモロコシ畑の中のフィールドで、多くの男達の寄せ書きを見ました。人種や国は異なっても人間は変わりませんね。
追記)「異人達との夏」も同様の感慨を持ちました。
歴史まだ浅いこの国の象徴としての役割であり、本質は夢と愛のおとぎ話である。
個人的にはKevin Costner氏はどうも好きになれないが「パーフェクト・ワールド」「さよならゲーム」「アンタッチャブル」と本作は別格。
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でのアカデミー受賞が何か彼を勘違いさせているのか?定かではないが・・・
Amy Madigan. James Earl Jones. Burt Lancaster.が素晴らしい、奇跡のスクリーンに難なく入り込めるのは彼らのおかげだろうか。
それにしても
眼鏡が曇り出す 気分だけでも少年にも戻ってキャッチボールも悪くない
10点。まだまだ留年しちゃいそうです。。
映画館でみっともないほど泣いてしまった。
現在、三十路をすぎても、見るたびに泣いている。
ある友人は俺の意見に両手を挙げて賛成。
ある友人は首をかしげて、
「映画でメシを食っている人間の意見とは思えない」と。
感性、波長の問題なのかもしれない。
結局のところ、好き嫌いは理屈じゃないから。
捜索願いを届けた親父がいたのでは??それは親不孝だ。。。
トウモロコシ畑て「虫」多そうな所に思うんやけどなー?
親父になる前の親父とキャチボールしたって、
息子の一方的な自己満足に思えるが。んー
俺にはちょと説得力が不足しているように思えるが。この映画。
日本的な心残りを解消し成仏する。とはやっぱり違う。
これ何十年後には「遺伝子組み替え」トウモロコシ畑の
「人工芝」のグランドに名選手の「クローン」で
「リメイク」。。。失礼しました。
アメリカの平和な自然を舞台に
実にのほほんとした雰囲気で描かれていて、気楽に観ていられるのがいい。
コスナーもいつもよりいい演技をしている。
しかし、主人公とある一部の人たちにしか
かつてのホワイト・ソックスのメンバーが見えなかったり
急に青年がオッサンに代わったり
親父が自分よりも若くなって出てきたり
この映画の中で起こる現象には統一性といったものがない。
これをはたして観客はどう捉えればいいのか?
謎である。
正直、この監督が「トータル・フィアーズ」のような
アクションを撮るっていうのはちょっと不安だなぁ。
今度はのほほん調子でつくらないでね。
しかし、それにしても、解説者の方、ひいきの作品とそうでない作品とで語り口が全然違いますね。もう少し淡々とやってもらいたいな。
やっぱり今回も泣けました。
以前に見た時よりも、こちらが年齢を重ねた分だけ、違った見方になってました。
これから10年後に見ると、また別の見方が出来て、別の感動がある映画だと思います。
ただ、ジョー・ジャクソンの左投げ、右打ちだけは勘弁して欲しいです。
メイキングの監督のコメントによると、「些細なこと」だそうですが、好きな映画だけに残念です。
日本で言えば、川上哲治が右打ちのようなもんですからねぇ。
本当に残念。
コスナーが最後父親とキャッチボールをするシーンは胸が熱くなる。
何も言わずキャッチボールをする二人とそれを見守る妻と娘。
泣きたいときに見る映画です。
あり得ない絵空事とはなから拒否するか、まるごと受け入れるか、
二者択一の評価ができる。
野球が題材ではあるが、野球映画ではない。
癒しの映画である。心の救済(?)映画である。
人生において、悩み事で右往左往したり、がんじがらめになったり、
人を信じられなかったり、人とうまくいかなかったり・・・
そんな心が疲れ気味の人にはうってつけの作品。
長々と解説するよりも、まず、百聞は一見に如かず。
心をシンプルに。必ず何かを感じるはず。
心地よいなにかを・・・
一息いれましょう。
こーいう作品をさっさとDVD化しろ!!
『それを作れば彼はやって来る』という声で主人公は野球場を作れば大リーグの伝説的選手シューレス・ジョーがやって来るとして野球場を作ってしまう訳だが、はたから見ればとんでもなく馬鹿げていて呆れてしまう。僕も観ながら大丈夫か?そんなのアリ?見たいな感じでいささか戸惑い気味でした。『それを作ればやって来る』この神の声にも似た言葉に従い話は進んでゆくのだが、まさに宗教的感覚、キリスト教徒がイエスの奇跡、復活を信じるように・・・というより神の声を聞いたとか霊を見たなどという人々のように・・・しかし゛その声"が聞こえてしまったんだから仕方が無い。本人はいたってマトモ。信念というよりは確信である。先は解らないが・・・しかし、この「声」、主人公が語るように皆にも聞こえていることかもしれない・・・。が耳を貸さない、なにもしない・・・そうかもなあとため息を吐き主人公の怖れていることのようになにもしないで終わりたくないとも思う。「ここは天国か?」
シューレス・ジョー登場。レイとジョーが無言でうなずきあうところがいい。そして、ジョーが野球を語り「金なんか要らない」と野球に対して(なんにせよ好きなこと)これほどまでに素晴らしい想いをもっているなんて最高!!気持ちいい、感動的です。
その後、仲間を連れて来て、荒荒しく口は悪いが人は好い野球選手達の光景がいいこと。そして、その後『彼の苦痛をやわらげよ』という第二の声を聞き、夫婦揃って夢見るトンデモ夫婦になり伝説の小説家を巻き込んで話は進むのだが・・・『最後までやりとうせ』またまた大感動の人物。その名は「ムーンライトグラハム」。ジョーやマンのように伝説的英雄ではないが、(この街ではまあ英雄ではあるが)最高の人物。部屋で人生を語るとき全ての言葉に真実があり人生がある。そしてなんといっても野球場で娘が倒れた時・・・彼の行動は人道的で最高の感動をもたらす。夢を捨て本当の奇跡を・・・グラハムさんの言うとおり人生のターニングポイントはわからんもの、しかし、グラハムさんの言うように悔いなく死にたい。そしてラスト・・・『それを作れば彼はやって来る』ああ、なんてことだ!!自分すら存在しない若き日の父・・・個人的感傷になってしまうが親父を失い生前仲の折り合いが悪かった自分の親父とダブってしまって(無論あんなにさわやかで男前ではないが)・・・ああ、なんてことしたんだ・・・夢を持ち未来に期待している姿そんな彼と会ってしまったら・・・何ができる?何が話せる?やっと今になってこのシーンの良さが解りました。しかし、なんとも遅すぎる・・・あと、レイの「君の声だったのか?」というのに対しジョーが「いや、君の声だ」と言う。まさに「彼」とはジョーの事でもあったかも知れないが親父のことであり「苦痛を癒せ」とはマンやグラハムの事でもあったかも知れないが親父のことであり自分の事であったかもしれない。そしてやり遂げたのだ。そして、夜の田舎の農場に長い長い流星のように車のランプが続く・・・・・・まさに幻想的な話で、キリストが様々な奇跡を行ってゆく聖書のようでもあり、平凡な男による人生賛歌でもある。そして野球、アメリカの良心であり、古きよき時代、不遇な伝説大リーガーと60年代の伝説小説家への賛辞でもあるようで、現代人の忘れかけている大切な純朴な心を呼び起こさせてくれる。人生が詰まっていて風のように爽やか。この驚くべき奇跡なのに、どこか優雅でノスタルジック漂うほのぼのした感じ。ここには人生がある。夢があり。情熱があり。現実があり。挫折があり。失望があり。後悔があり。そして悔い無き人生がある。希望がある。哀愁があり。郷愁があり。思い出。過去があり。未来がある。愛憎があり。葛藤があり。苦痛があり。そして愛に溢れている。
ありがとう。本当にありがとう。『それを作れば彼はやって来る』『彼の苦痛を癒せ』『最後までやり遂げろ』皆さんも耳を澄ませば・・・
追伸 DirtyXさん あんたがいなけりゃ寂しいよ!!
男の哀愁(失礼?)いいなあ。
イチローもデビューしたことだし観ないと(よくわからん)
実はむかし観た時はなんじゃこりゃ?と思ってよくわからんかった。
今でこそファンタジー好きだが当時はわからんかったんだよね。
掲示板にメッセージが出ちゃったり・・・そんなことしたらどーでも話が転ぶじゃねーかって(多分思ってたような実は覚えてない)
ジョー・ジャクソンも知らんかったし(恥ずかしながら)・・・最後が親父というのも理解していなかったような・・・とにかく無茶苦茶な話だと(漠然と)
当時それでも周りは感動してたのに・・・俺は泣けなかった。っていうか話をわかっとらんかった。
今度観ます。絶対。いつになるかはわかりませんが。
しかし、ケビン・コスナーがあまり好きではありません。『ウォーターワールド』あたりから。いやそれ以前にモテモテだったからだと思います。でも、13デイズとかJFKとかでているのでみてしまいます。しかも、パーフェクトワールドでは不覚にもちょっと泣いてしまいました。『ボディーガード』は一生観ないと思います。
でもフィールドオブドリームス観ます。私嘘つかない。
身分を弁えずちょいと喋りすぎてしまいました。(しかも戯言)無礼をお許しくだされ。
拙者はこれで。ゴメン。
この映画のスケール感やファンタジックな雰囲気等々、この音楽があればこそだと思います。ピアノで奏でる不思議な感じのする短い音型、この球場の優しさ・懐かしさ・美しさを感じさせるようなホルンのメロディー等々・・・、各々の音楽のテーマを、映画としてのシーンごとのテーマに巧みに絡ませ、配置してあります。 非常に控えめで、メロディーも弱いので、印象は薄いかもしれませんが、だからこそ いつの間にかその世界に引きずり込まれていくのであって、それを計算し尽くし実際に効果をあげている、素晴らしい音楽です。
僕にとってはいつも観る度に照れ臭い、しかし一年に一回は
どうしても観たくなってしまう、
言ってみれば「お盆の実家帰り」のような作品です。
評論家にそこまで言われたら、と見ました。
おすぎさん、ありがとう。いい映画でした。
むかし父とキャッチボールをしとことある人なら
たまらない映画でしょう。
でも感性が豊かじゃない人ほどけなしそうなので、
そういう人は見ないでね。
心を強く打たれました。伝説のヒーロー達、親父とのキャッチボール・・・
夢のような気持ちにさせてくれる心温まるファンタジー
日本人の僕にはアメリカのことはよくわからないし、
どこに感動するのかわからない
問題なのか、映画供給体制側のフィルム管理の問題なのか、映画館の問題なのか
咄嗟に判断はできないけれど、仮にこれが撮影者の技術の問題であるとするなら
ば、例えばマイケル・チャップマンやハスケル・ウェクスラーの上質のカメラな
ら手放しで感動し、好きになっていただろう。ジェームズ・アール・ジョーンズ
やエイミー・マディガンがどれだけ素晴らしい演技を示しても、この撮影では私
には駄目だ。
この映画もどちらかと言えばシナリオで完結しているのではないか、と感じさ
せる、演出(撮影現場)の創意が伝わらない映画。この程度の演出なら、撮影こそ
が決定的に重要だと思う。
あのキャッチボールのシーン。やっぱり、私が父との関係で問題を抱えているからなのだろう。まだ父は健在だが、生きているうちはやっぱり反発ばかりしてしまうような気がする。