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フレンチ・コネクション(1971)

THE FRENCH CONNECTION

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1972/02/26
ジャンルアクション/犯罪
映倫G
獲物を見つけた猟犬は決して振返らない
それを捕まえるか 心臓が破れるまでは……
追う!追う!追う! ビルから地上へ 地上から地下へ 地下鉄 高架線 ハイウェイ フレンチ・コネクションを追う 本能にも似た執念で-- 追うことの中にだけ男は生きた
フレンチ・コネクション [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 2,000
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フレンチ・コネクション

【解説】
 言わずと知れたW・フリードキン監督による刑事ドラマの大傑作。マルセイユとニューヨークを結ぶ麻薬取引のルート(通称“フレンチ・コネクション”)を背景に、“ポパイ”ことドイル刑事が麻薬組織壊滅に執念を燃やす姿を描く。電車で逃げる組織の殺し屋を自動車で追跡するシーンは、映画の持つ“編集”という作業の重要さを示す好例。徹底したドキュメンタリー・タッチも作品世界のリアリティに大いに貢献している。アカデミーでは作品・監督・脚色・編集賞に加え、彼の存在感なくしてポパイ・ドイルはなかったであろうG・ハックマンに主演男優賞をもたらした。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A羊たちの沈黙 (1991)
[002]Aダーティハリー (1971)
[003]A明日に向って撃て! (1969)
[004]AゴッドファーザーPART II (1974)
[005]Aゴッドファーザー (1972)
[006]AゴッドファーザーPART III (1990)
[007]Aブレードランナー (1982)
[008]Aアンタッチャブル (1987)
[009]Aフレンチ・コネクション2 (1975)
[010]A夜の大捜査線 (1967)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
35270 7.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:チャック・イエガー投稿日:2015-12-31 00:15:19
やるせないラストがニューシネマ的かな(笑)。車の解体のとことか好きです!
この作品とか、ダーティハリー、破壊!とか70年代の刑事ものはやるせないラストだよね。好きだけど。
ちょっと引いたようなドキュメント的なとこも好み!
投稿者:sachi823投稿日:2014-12-20 13:03:05
当時のヒットメーカーであったフリードキンの
勢いのある演出が楽しめます。
主役としてのジーン・ハックマンを見たのは初めてでしたが、
型破りな個性で颯爽としていて大変印象深いです。
早世したロイ・シャイダーは相手を立てる演技が光ります。
名優フェルナンド・レイはさすがの貫禄でした。
無茶なカーチェイスも当時は大変迫力があり
新鮮でした。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-11-09 09:29:54
数ある刑事もの、探偵もの、サスペンスもどき、ミステリーもどき、このジャンルは洋の東西を問わず何とも混戦状態。ホームズやらポアロやら右京に加賀警部補。しかしこのフリードキンのポパイ刑事。ジャンルとしては定番の奔りだけど、極めて個性的。動物的直感で走る走る。追いかける。その感覚が今尚新鮮でこれを超える刑事はそう多くないと断言できる。コネクションの正体を暴く続編2作と連作で合わせて見ないと、はっきり言って面白くない。正直言うと、フランケンハイマーのストレートな続編の方が自分の好みだが、実写のような追跡劇カーチェイス、その後作られた同様な作品を遥かに超えている。40年以上経ってもこのスピード感は失われていない。70年代の代表作だ。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-10-09 19:12:11
【ネタバレ注意】

この映画を最初に見たのは中学3年生で、それから何回となく見ています。私の大好きな映画ですが、同時に突っ込みどころも多い映画ではあります。

〃沙をライフルで狙撃するってのは危険すぎない?→冒頭でフランスの刑事を同じ殺し屋が射殺するシーンがあって、それはピストルです。あのような形で外国で狙撃していたら、仮に成功していても危険でしょうがないでしょう。

地下鉄から逃げる犯人を射殺するって変じゃない?→射殺する意味があるとも思えないし、あそこで締め上げていれば、解決はもっと容易だったのでは? それから側近があそこまで派手な事件を起こしちゃ、ボスだってその後の取引は断念するんじゃないの?

リンカーンをあそこまで解体して、あんなにかんたんに復元できるのだろうか→車にはまったく詳しくないので良くわかりませんが、でも難しいんじゃないかと。また、ああなったら、さすがに危険すぎて取引中止になると思います。

づ┐離肇奪廚証拠不十分で不起訴っていうのは無理がない?→なぜか買う側のトップが不起訴になったのですが、あれ現行犯逮捕されなかったんですかね? 史実はともかく、映画の設定ではいくら米国でも不起訴は難しいかなと。それとも司法取引でも?

ズ埜紊僚得爾蓮△舛腓辰箸匹Δなと。あの包囲網をどうやって逃げたんだか。あと政府の役人を射殺しちゃまずいでしょ(笑)。ニューヨーク市警はそれでも首にならないくらい鷹揚な職場なんでしょうか。

ところで政府の役人を演じたビル・ヒックマンは有名なスタントマンです。映画『ブリット』で敵の車を運転したのが彼です。この映画では、特に車とは関係ないのですが、同じプロデューサーの映画なので起用された部分もあるのですかね。ほかにも上司役のエディ・イーガンは主人公のモデルになった人そのものだし、NY市警の人(自動車解体のシーンの人)も出ています。地下鉄での運転士や車掌も本物です。つまりは映画に自治体が本格的に協力しているってことですね。

それにしてもこの映画の冬のニューヨークはいいですね。私は当地は、夏と冬1回訪れました。個人的には、冬のニューヨークのほうにひかれます。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:ビリジョ投稿日:2012-05-16 13:39:52
【ネタバレ注意】

 ジーン・ハックマンが若いのは当然として、それにしても既に禿げかけているではないか。この人を主役に据えたってところが、多分すごい。ロイ・シャイダーも地味。俳優で客を呼べないってことで、違う部分で頑張ったんですね、多分。違うか。
 カーチェイスのとこ、なるほどね、と思った。今見てもハラハラで、格好いい。「美女」が出てこないところもいい。

 どうなんだろう、製作者は、これを歴史的映画にする気合なんか全くなかったのではなかろうか。妙に肩に力が入っていないので、それがかえって成功のカギだったのかもしらん。違うか。

投稿者:gapper投稿日:2012-02-03 23:00:35
 ウィリアム・フリードキン監督のアメリカン・ニュー・シネマの傑作。

 アメリカン・ニュー・シネマ作品だが、冒頭ではハンディ・カメラの使用やドキュメンタリーを思わせる所がありニュー・アメリカン・シネマの影響も受けていると思われる。

 紛れも無くジーン・ハックマンの出世作で、まだ貫禄は無いが鬼気迫る熱演だ。
 見かけはシャープだがロイ・シャイダーは、結構おっとり派で突っ走るポパイ(ジーン・ハックマン)をなだめる事が多い。

 音楽も印象的で機械的な音の出し方が多い。
 意図的かもしれないが、有り勝ちな管楽器だけでなく弦楽器も音程が安定しておらずスマートでない二人の行動とマッチしていて面白い。
 180万ドルと言う低予算で5,170万ドル(米)という「パットン大戦車軍団(1970)」に匹敵する収益を上げている。

 有名な車で電車を追いかけるシーンは、やはり迫力がある。
 まあ、実際やったら停職以上の処分は間違いないだろうけど。
 更にラストは、無い。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:TNO投稿日:2011-10-10 23:12:53
約30年前に、一度TVで観て以来の再会。この映画の真骨頂は、現実の事件を元に徹底して取材を行った末に練り上げたリアルなストーリーテリングにある。モデルの刑事達の麻薬取り締まりの現場にウィリアム・フリードキン監督や、ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダーが同行して、演技に活かしたり脚本を修正したりしたそうだ。ここには、超人的なアクションシーンはないけれど、本物の輝きがある。ジーン・ハックマン扮する刑事の個性が余すところなく描かれているのも良い。70年代は、本作や"ダーティー・ハリー"を皮切りに、ハミダシ刑事ものが流行った。ハックマンは、勤怠が杜撰で、女をナンパするし、職務時間中に酒は煽る、それどころかホシを挙げるためには巻き添えになる同僚や一般人がいてもお構いなし。それを、うまくコントロールする真面目刑事がロイ・シャイダーというのも適役。カーチェイスは、今となっては若干地味な印象を受けてしまうが、"ブリット"が先鞭を付けて、本作がそれを凌いで当時としては有名になった。フェルナンド・レイは、スペイン人だが、この後、アメリカでも存在感を増した。
投稿者:陸将投稿日:2011-07-02 13:59:33
【ネタバレ注意】

目をギラつかせ、事件に対する鋭い嗅覚を持ち、そして相手を追い詰めていく。
ジーン・ハックマン扮するポパイ・ドイルは確かに人間臭い人物だ。
しかし、その異常なまでの執念深さは、もはやそれを通り越して狂犬のようである。
まるで鎖で繋がれていた猛犬が、それを引きちぎってひたすら獲物目掛けて突進するかの如く。

人間の中に潜む野獣性のようなものを剥き出しにしながら捜査していく彼の執念。
映画史に残る名シーンである電車とのカーチェイスは、そんな彼の執念も相まって、圧倒的な迫力で迫ってくる。

ラストに近づけば近づくほど、そして獲物に近づけば近づくほど、彼は獲物しか見えなくなる。
周囲が見えなくなった彼は、もはや狂気的である。
自分の視界に入ってくる者、獲物と自分の間に入ってくる者は全て邪魔者である。
それがたとえ同士であろうと、彼は悪びれる素振りも見せない。

ただ、そんな彼にどこか魅力を感じてしまうのだから、不思議なものである。

投稿者:scissors投稿日:2011-03-20 02:24:11
撮影や編集が凄い。映像は満点付けたいくらいかも。音楽も良し。
ストーリー展開や構成もかなり良くできてるんだけど、G・ハックマンが前に出すぎでR・シャイダーとのバランスが悪いのがただただ気になって、いまひとつ楽しめなかった。
ポパイのことが好きになれないってのもあって辛めに評価。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-27 22:21:48
残念ながらこのジャンルで作品賞取ったことは今じゃ考えられない。それだけ当時のものは面白かったと思う。
ハックマンは「カンヴァセーション〜盗聴」の方が好きですが70年代で最も顔力のある俳優だと思う。

※6個下のコメントの最後の一文の感覚は完全にズレてる。
いつも思うが、長くて退屈な自己満足コメントはどこか抜けてて笑える。
慎重に選んだつもりでも長くなればなるほど言葉が決定的に軽い、そこに気付いてない。
今の映画だって30年後には確実に古くなるし、誰しも老人になるのです。
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 22:32:51
ジーン・ハックマン
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 17:17:36
演出:9
演技:9
脚本:8
音響:9
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-21 07:33:18
「ブリット」が古色蒼然となってしまったのに比べると、本作は未だにインパクトを保っているが、監督の力とハックマン、あの憎たらしいシャルニエのお陰と言える。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-02-21 02:06:30
もちろん今でも名作には変わらないけれど、やっぱり公開当時のほうが強烈な映画だったんでしょうね。話はこれでもかというくらいに単純、麻薬ルートを捕らえるためにポパイ刑事が凄い頑張るって話。ラストはニューシネマっぽくどんよりした雰囲気。全篇通して徹底したリアリズム。スナイパーのくだりと最後のアジト包囲のところは緊張感がとてつもないです。人も車も走ってる時の撮り方が迫力がありカッコいい、編集の上手さですな。特にカーチェイスはいろんな映画の基になってるね。ガンガンぶつかりながら走っていくのは個人的にはCGよりも好きだな。
ジーン・ハックマンは最高です。正直無茶苦茶な刑事だけど、映画の主人公としてはとても魅力的。そのおっきい体とちっこい銃がミスマッチでまた面白い。
投稿者:bond投稿日:2009-02-14 13:31:41
何回も観た映画だが、大人の目でみると違った味わいがある。今はこういう重厚感のある映画は少ないなー、やっぱ俳優かなー。ドンエリスのOSTも最高。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-02-13 02:20:13
実際に起きた事件ではないけど、この麻薬捜査課のコンビは実在する人物だそう。
しかも出演や監修にも携わったそうです。
だからなのか、事件の成り行きや描き方がとてもリアルに感じました。
まるで本当に起きた事件を描いている、もしくはドキュメンタリーかと思うほどの緊迫感や緊張感が伝わってきました。

どこまで色づけされているかは分からないけど、主人公の刑事がよくある正義漢という訳でもないのがGOOD
俺様が法律だ!俺様は正しいんだ!!って人格、事件への執拗なまでの執念、観ているほうまで身体に力が入ってしまうような気迫・・・とにかく恐ろしいです。
獲物しか見えていない野獣のごとく目つきはギラついていて犯人まっしぐら(笑)
獲物が見えている間はとにかく走り続ける凄い奴です(爆)
ジーン・ハックマン・・・ホント頑張ってました。

ただ、パートナーと言うよりは子分のような扱いになっているロイ・シャイダーにはチョット不満。
序盤で見せた二人のバランスがとても良かっただけに、イマイチ彼のほうにスポットライトが当たらなかったのが残念です。

張り込みシーンに関しては少々ダレてしまいましたが、尾行に関しては徒歩だろうが車だろうがスリリング感があって良かったです。
あの有名なカーチェイスは、そりゃもう臨場感たっぷりでございましたが意外と徒歩での尾行も効果的な手法で魅せていると思いますよ。
テンポがイイわけでも、ストーリー展開が上手いわけでも、場を盛り上げるような音楽が流れる訳でもありませんが演出の素晴らしさや巧妙なカメラワークで見入ってしまう作品でしょう。
特に食べ物の使い方は斬新で効果的でした。

決して美しくはないけど、荒っぽさが渋味になっている・・・まさに主人公のキャラクターやカーチェイスシーンがこの作品のテイスト全てを語っているような気がしますね。

娯楽性はないので一般受けはしないと思いますが、リアルな空気をを追求した刑事モノが観たい方は「古いから・・・」と敬遠せず、是非チェックしてみて下さい。
投稿者:シオカラ投稿日:2008-11-24 14:14:42
この作品は2つで1つ。続編を見て初めて完結します。
というのも、ラストが…ラストが暗すぎる、なんとも煮え切らない不快な終わり方です。

"伝説のカーチェイス"はもちろん、ラストの銃撃戦も見ごたえあるので、普通のアクションファンにも良いかもしれませんね。
投稿者:マーク・レスター投稿日:2008-08-04 23:08:20
【ネタバレ注意】

序盤から、映画的興奮を見つけられないでいたボクの最大の関心事は


  【  〆作における 「アカデミー作品賞」 受賞の理由 】

  【 ◆ 屐氾狙發痢疋ーチェイス」 が今作に及ぼした貢献度 】


の2点に、いやがおう上にも集中していきました。

で、観終わったボクのストレートな感想は


  【 ラスト1分30秒までは実に “リアリズム” を追求した映画 】


というものでした。この説明は終盤に譲るとして、

ウィリアム・フリードキン監督は、今作において非常に珍しい手法を取り入れたようなのです。
その手法とは、役者の演技をつけた後に初めてカメラマンを現場入りをさせ、監督と役者が作り上げた “現実” を初見の状況でカメラマンに捉えさせたようなのです。
演出部と役者によって再現された “事実” を撮影部が研ぎ澄ませた感性で 探し出す。そんな緊張感を導入したようなのです。
今作はそんな製作者サイドのドキュメンタリー性や緊迫感を孕んだ映画ではあったようなのです。

しかし、そんな


    手法的な崇高さとは裏腹に、


序盤から、待機状態が続いたボクではあったのですが、中盤、
何の前触れもなく非常に興味深いシーンが展開してくれたのです。
それは、尾行対象者が豪華なフルコースを食している最中、屋外のポパイも厳寒に震えながら、立ちながらのピザとコヒーの簡単な食事をすませるシーン。
同一カットで犯罪者がぬくぬくと豪華な食事を楽しみ、その犯罪者を追う刑事が味気ない食事を流し込む姿が提示されていたのです。
そう言えば、この映画のファーストシーンで登場するマルセイユの刑事も、尾行のさなかでピザを立食しているカットでしたっけ、しかも、その刑事が射殺されるシーンはバケットを買っての帰宅時であり、しかも射撃をした殺し屋はそのバケットを摘んで口にするではありませんか! 
生きていくために食べることとなり、食べることをするために、一方は犯罪者を追い詰め、一方はその人間を殺し、命を繋いでいくのだ。
一方は違法行為を行うことで法外な利益を得て、ランクの高い食事にありつき、それらを検挙する刑事は仕事のために最低の食事を喉に流し込む。
こんな関係が提示されていたことに、


   ついつい、うれしがって しまったのです。


しかしこの


   【  〆作における 「アカデミー作品賞」 受賞の理由 】


に成りうると思われた側面は、犯罪者が愛妻家で美食家の紳士である一方で、刑事が独善的で熾烈な面を持つがさつな男であった。という表面上の差異に留まってしまうのです。残念です。


中盤以降に繰り広げられる


   【 ◆ 屐氾狙發痢疋ーチェイス」 が今作に及ぼす貢献度 】


は予測どおり、非常に高かったことを実感しました。
“張り込み”、“尾行” という映画的には全く地味な捜査側面を見せられ、


   【  〆作における 「アカデミー作品賞」 受賞の理由 】


のしっぽも捕まえ損ねた矢先に、この 「 “伝説” のカーチェイス」 が始まってくれたわけなのです。
まさにグッド・タイミング。 否、我慢の限界だったのです。
今作は語り口が巧みなわけではなく、展開がスピーディでもないので、製作者サイドの手法的な斬新さに永らく付き合わせられてしまった、鑑賞者の鬱憤(うっぷん)が爆発するギリギリのタイミングで、ガス抜きの


    デトックスの役割


として、この感情の発露は行われたのでした。

で、その「 “伝説”のカーチェイス 」を観終わった直後のボクの印象というものは、

「まるで、今作の主人公であるところのポパイというキャラクターそのものじゃない!?」 だったのです。

執念深く、タフで、法規を無視してまでも自分の目的の為に、全てをひれ伏させる。
そんな強引さがこのカーチェイスにもあったのです。
スマートなスピード感や、ともすると流麗さを標榜する昨今のカーチェイスにはありようもない


   無作法で、無遠慮、不器用、にして不躾な


カーチェイスであったのです。
それはまるで、ポパイというタフで無軌道な弾丸が、犯人を射止めるために時速130kmものスピードで車線無視、信号無視の社会不適合者の強引さで、市民生活を脅かしながら疾走していく。そんな感覚に囚われてしまったのです。

↓ 制限文字数で語りきれず、完成版はこちらまで
http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-30.html

投稿者:リEガン投稿日:2007-10-11 11:26:56
初めは33年前のTV放映だった。ジーン・ハックマンの声は“コロンボ”小池朝雄。あまりのおもしろさに、以来名画座での上映を追いかけて、繰り返し観る。八重洲スター座での「バニシング・ポイント」との2本立はバリ最高だった。思えば自分にとっての74年は、ブルース・リーに出会い、「エクソシスト」に震撼し、「アメリカの夜」に歓喜して、本格的に映画にのめり込んでいく記念すべき年。そして本作は、我が人生でも特に好きな映画だ。
投稿者:投稿日:2007-05-19 00:24:28
ハックマン、はまってますなぁ。ゴミ箱蹴っ飛ばすところカッコイイ!
投稿者:william投稿日:2007-04-09 14:46:21
紛れもなくポリス物最高傑作!狂った様に車をブッ飛ばすポパイ(ジーン・ハックマン)のシーンが忘れられん!
投稿者:レインバード投稿日:2006-09-17 14:32:42
学生の頃観ました。この作品ってニュー・シネマのジャンルに入ってる事もあるんだけど、ちょっと毛色が違う気がしました。当時のハックマンでは“スケアクロウ”よりもいいと思います。アレっ、でも細かいところ忘れちゃいました…、評価どうしよう?
投稿者:まくらK投稿日:2006-08-24 19:16:05
文献読めば読むほど
ヒデー奴みたいやな。
それぐらいでないとここまで
アクの強い傑作は生めないんやね。
カークダグラスがキューブリックのこと
才能のあるクソッタレと言ってたけど
フリードキンもそうなんやろな。
たまに見直したくなる傑作。
2はいらんけどね。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-08-19 20:28:24
文句なく、刑事物の金字塔であり最高峰であろう。
フリードキンはじめ、それぞれのスタッフ・キャストがみな決定的な仕事をしたのだ。ドキュメントタッチなので今から見れば地味な印象もあるだろうが、全編見せ場の連続で飽きさせないと思う。
麻薬の隠された車がアメリカを代表する‘リンカーン‘だったり、「グッドフェローズ」で登場した70年代のクラブ‘コパカバーナ‘が、そのまま出てきたりと細部を知るとよけいに楽しい。
演技陣。ハックマン・シャイダー・レイはもちろん、脇役に至るまで素晴らしい。
投稿者:龍勝利投稿日:2006-06-01 16:08:21
映画館に何度も足を運び、TV放映を追い続け、DVDを買った。30年余りの映画人生の中で、文句なく大好きな映画。ジーン・ハックマン最高。ドン・エリスの音楽もカッコいい。劇場パンフレットは大切な宝物だ。
投稿者:vv投稿日:2006-04-14 04:29:36
どうしても過去の名作は名作が故に、頻繁に模倣され、研究され、改良され続け
過去の栄光を知らない者にとっては新鮮な感動は与えてくれないのだと思う。
カーアクションは今でも通用しそうだけどね。
投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-13 09:59:19
たしかに凄くリアルで、ジーンハックマンはワイルドデカを熱演してるけど、リアルだからって面白いとは限らない。映画としては見所が薄い。
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-02-09 12:35:56
この時代のアクション映画の何が面白いってさ、いちいち登場人物の内面を描かないじゃん、くだらない過去とかさ。これは刑事にしても、犯人にしてもおんなじ。

それにくらべて最近のはトラウマがどうのとか、別れた妻がこうのとか、そーゆーくだらないサイド・ストーリーが多すぎだよね。っていうかおそらく、ポリティカルな配慮なんだろうけどね。「どんな悪いやつでも、悪くなった理由がある」、みたいなさ。

もちろん、傑作「フレンチ・コネクション」にはそんな「内面ゴタク」の付け入る隙は一ミリもない。すみからすみまで、悪いやつは理由もなくとことん悪く、ポパイ刑事はとことん怒るのだ!

(それにしてもみんな改行くらいしろよなあ、少しは読む人の身になって書こうね…っていうかびっしりと文字が並んでいるキモクて読まれないんじゃない? せっかく書いたのにかわいそー。)
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-12-12 18:54:49
当時まだ30代前半だったフリードキン監督は、ジーン・ハックマンに対して敢えて理不尽なNGを出しまくり、温厚なハックマンが怒りで顔が真っ赤になるまでいじめた後、本番に臨んだという。
フリードキンならやりかねないな、と思う。
カーチェイスのシーンなど確かに見応えがあるし、音楽もいいし、ハックマン、ロイ・シャイダーもいい。だが、自分の中の何かがこの作品を拒むのだ。カメラを通じて品性のない冷たい視線を感じるのは気のせいか。
フリードキンの演出にひどく冷たいものを感じるのだ。
こんな気分になったのは久しぶり。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-11-02 18:56:23
アクション・シーンに迫力がありますが、この時代だから当然だという感じです。逆に殺人などのシーンが殺伐としているとも思いましたが、これも同じ理由で当然なのかもしれません。ただ有名なカー・チェイスのシーンですが、地下鉄が発車した後にホームから表まで出て、車を強奪し、次の駅に先につくというのは、いくらフィクションとは言え現実感がないので迫力が感じられませんでした。
麻薬捜査を題材にして、かなり面白い映画だと思いますが、ジーン・ハックマン演ずるポパイの執念が強すぎ、一般市民の被害を無視しているのが嫌でした。特に最後の麻薬捜査など、麻薬を核に替えれば、アメリカやイギリスによる2003年3月19日のイラク爆撃と同じです。麻薬が見付かるのは映画だから当然ですが、実社会では核疑惑が無くなっても、民主化だと正当化しているのが怖いです。
個人的な話ですが、ポパイが狙撃された後にパンナム・ビルがちらっと見えるのが懐かしいです。今はメットライフ・ビルと名前が変わっているようですが、この映画が作られている頃にアメリカへ出張し、このビルにあった日本商社を訪ねた事があります。まだ日本ではあれほどの高層ビルが無かったのでエレベーターの早さに驚いた事を思い出します。また、その週の日曜日に地下鉄に乗ってシェイ・スタジアムまでメッツの試合を見に行きましたが、この映画のような災難に会わなくて幸いでした。
投稿者:アラン・スミシー投稿日:2005-10-26 18:26:52
ジーン・ハックマン、ロイ・シャーダーが好対照でした。
ジリジリと犯人を追い詰めていく緊張感がよく表現されています。
全てのシーンにリアリティがありました。
特に暗殺者を仕留めるまでの有名なカーアクション。

投稿者:Tom投稿日:2005-06-03 05:51:08
もろに受けてるね。ラストの終わり方、マルセル・ボフィのキャスティングは言うまでもない。フェルナンド・レイは最高のハマリ役だね。『ブリット』より断然上でしょう。ただし刑事としてはマックウィーンのブリットのほうが人間味があって好感が持てる。同僚を撃ち殺してそのままほったらかしのポパイにはないね。
投稿者:ダイス船長投稿日:2005-05-10 01:44:54
 下の方に
   > あの列車の衝突が「リアリズム」に反している (さだじさん)
   > 電車同士の衝突て大事故やで (黒いチュウリップさん)
とありますが、それは違うと思います。

 ATS(自動列車停止装置)の一つに打子式ATSというのがあります。赤信号の時には、線路脇に打子(うちこ)というハンマー状のものが立ち上がっています。列車が赤信号を無視して進むとそれが車両のエアコックにぶつかり、エアが抜けることで非常ブレーキがかかります。原始的ですが確実なもので、日本では銀座線などで最近まで使用されていました。

 これと同様のものが映っていますから、自動的にブレーキがかかって(火花が散りギーギー音がする)、速度が落ちていったが、止まりきれないうちに別の車両にゴツンと(ちょっとだけ)ぶつかった、という設定でしょう。

 ただし、コマ送りで見てみると、打子にぶつかる前からもう火花が出ています。おそらく、実際にぶつける許可が出なかったのではないでしょうか。火花にしても、あれだけ派手に出るとは考えにくく、作り物の可能性が高いです。
 これらはいずれも撮影上の都合であり、話の流れとしては上のようにおかしくはないと考えます。

 もう一つ、別のサイトに「車の解体がすごいとおもったけど、あれって戻したんですか?」とありました。数時間で戻せるわけがないから、同型の車を手配してナンバープレートを付け替えたと私は思っているんですが…。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-05-05 15:40:14
男の映画っす。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-04-22 08:25:46
【ネタバレ注意】

初めの15分は何が何か解らず。
が次第に、妙にリアルで不自然…フォーカスとか凝りまくった映像で、刑事の張り込み〜犯人の追跡etc.が描かれ、1時間と6分を過ぎた辺りで突然アクション映画と化す。
後は引き込まれる〜引き込まれる。で、見終わった後、前半に描いていたものが何かが、はっきりと認知でき、もう一度、観返したくなる…
南仏からUSAに麻薬を運んで捌く男達の行動(及び計画)〜麻薬課の刑事達の捜査(進行)〜が、小道具の細部に至るまで考え尽くされた映像…ストーリーで描かれていたわけだ。
公開時コピーはうざい。センスなし。
チェイスも派手だが、車の解体も凄い〜張り込みは…ばれていたのか。
ラストは…ふ〜ん、と思っただけだが…
!〜2が有りますか。

投稿者:リザード夫婦投稿日:2004-06-20 20:44:11
安価になったので、DVDを購入&再見。
いやー、2も買おう(笑)。
投稿者:さち投稿日:2004-06-19 05:14:28
恐い映画 ハックマンの恐さもそうだし
車でおうシーン
そしてラストと 
投稿者:wao投稿日:2004-04-29 15:17:36
この作品の前年にもジーン・ハックマンはアカデミー賞にノミネートされているが,まったくタイプの違うジェントルな役だった。フリードキンもハックマンは当初ポパイ役としては殆んど眼中になかったと認めている。ハックマン自身,現場で自分が歓迎されていないと感じていたらしい。一方のフリードキンも,それまでの舞台劇の映画化(「バースディ・パーティ」「真夜中のパーティ」)で確立されたスタイルが邪魔をして,何シーンか撮ったもののうまくいかず悩んでいた。悩みぬいた挙句,これはストリート・ショーなんだ,と割り切ってようやく撮影が進みだしたとのことだ。この映画の特徴は役作りと撮影方法にある。ハックマンとシャイダーはモデルとなった実在の刑事エディ・イーガンとソニー・グロッソにはりついて数週間過ごすようフリードキンに指示された(フリードキン自身も長期間二人の刑事に張り付いて取材し,その成果はシナリオに反映されている)。ふたりは最後には街頭でチンピラを捕まえて尋問するまでになっており,それを見たエディ・イーガンが「あいつ(ハックマン)は今や俺より凄いよ」とジョーク交じりに絶賛したそうだ。片やハックマンの方は「いったい俺はどうなってしまうんだ」と頭を抱えていたとか。ちなみに,セリフ自体も実際にイーガンが使用していた文句(吹き替え版では割愛されているが,「ポキプシーにいただろ?」などとわけのわからないことを口走って犯人を混乱させるセリフ)をそっくり引用している。今でもハックマンはこの作品にコンプレックスがあるらしく,DVDの特典映像でもはしゃぎながらコメントするシャイダーとは対照的に,本作でオスカーをゲットしたハックマンの方が遠慮がちで控えめなのには笑った。中盤でヤク中の黒人のたむろするバーをガサ入れするシーンでは,マッチョな連中(実は現職警官がエキストラ出演している)を怒鳴りつける役ながら,ハックマン自身は尻込みしていたんだそうな(フリードキンは若造の分際で弱気なハックマンを容赦なく罵倒し,現場での二人は終始険悪だったそうな)。撮影では,カメラオペレーターのエンリケ・ブラボーはキューバ革命時にカストロのそばでフィルムを回し続けた経験の持ち主で,肝が据わっていたのだろう。フリードキンはブラボーを一切リハーサルに立ち合わせず,本番になってその場で俳優の動きに合わせてアングルやフレームを決定させたそうだ。そうした一発勝負の緊迫感が,役者とカメラの見事な即興を生み出したといえよう。この時期の刑事映画やドラマがジャズと相性がいいのも,そうした即興性と関係があるのかもしれない。「ダーティハリー」と「ブリット」はラロ・シフリンだし,「太陽にほえろ」のテーマ曲はブラスが光っている。本作の音楽はドン・エリスという,ブラス系のジャズ・ミュージシャンで,ベースの太い音とトランペットの高らかなメロディが要所要所に散りばめられ,映像とシンクロして絶妙なグルーヴ感を醸し出している。極めつけは編集で,例のカーチェイスはサンタナの名曲「ブラック・マジック・ウーマン」のリズムに合わせてフリードキンがつないでいき,最後に音楽だけをはずしたという。このカーチェイスについては,公開当時からアポなしのゲリラ撮影だったという噂があり,フリードキン自身もあちこちでそれを認めるコメントをしている。ニューヨーク市警の完全なバックアップがあったため,現場の警官から様々な協力があったようだ。高架線下の道路を対向車をものともせず突っ走るシーンでは,ハックマンの入っているカットは別として,スタントコーディネーターのビル・ヒックマン(財務省役人マルダリッグ役として出演もしている)が走行するカットは,赤灯をまわしながら白昼堂々,何の撮影許可も取らずにスタント走行したらしい。他にも,街頭のシーンでは,俳優たちの周りを歩いている人たちは撮影と気づかされず,そのまま隠し撮りのようなカタチでその場にいた通行人がカメラに納められている。オールロケの強みで,当時のニューシネマでは大スターがいないせいもあって,案外こうした撮影形態が珍しくなかったようだ。ヌーヴェルヴァーグの影響もあるだろう。作品のタッチはコスタ・ガブラスの「Z」にインスパイアされ,カメラワークはゴダールの「勝手にしやがれ」を参考にするなど,単にフランスとの麻薬取引というテーマだけでなく,作風自体がフランス映画の影響をもろに受けながら,アメリカン・アクションの伝統をしっかり踏襲し,ニューヨークの荒涼とした空気感をしっかり伝えきっている。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2004-01-02 12:52:11
ウィリアム・フリードキンはこの頃はものすごく人気あったんですね〜;
71年っていうとまだ僕が生まれる13年前です。なのにジーンハックマン
は今とあまり変わってない。しかしやはり昔の方がパワーがあるし、若い頃
から貫禄も持っていたんだなー、と感じさせる。
この映画はどちらかというとエンターテイメント性は少ないですよね。
作家魂が随所に溢れて、「とにかくストーリーよりも映像を見ろ!」という感じ。
ほんとに、ストーリー性は無いに等しい。最近の映画で言うと、
チャン・イーモウの「HERO」に近いかな?
初見の時は「退屈だな〜」と思ってたけど、見終わると何故か凄い余韻が残る。
もう一度見ると、新たな発見があり、見るたびに面白くなっていきます。
安いのでDVD買いました。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-10-18 22:06:28
悪を悪だからという理由だけで(としか思えん)徹底的に憎み、後ろを省みない暴虐無尽な野蛮刑事”ポパイ”。80年代後半以降、スタローンやシュワルツェネッガーが得意とした”力は正義なり”な映画ヒーローの原型といえるが、彼らがまるで”お遊戯”の域に達しているのと比べると、懸命ながらもぎこちなさの残るジーン・ハックマンには相応のリアリティがある。だが、迫力満点の追跡シーンも、刑事の執念というよりは、映画作家の映画作りへの執念の方をより強く現わしている感じがした。作家が前に出過ぎ、かな。5
投稿者:tomason投稿日:2003-09-04 13:40:42
DVDが出たのを機に見直したが、やっぱり傑作。このころのフリードキンには何かにとりつかれたようなパワーがある。劇場初見時はぶつ切れの様なラストに拍子抜けしたが、当時はこういうラストが多かったので違和感はなかったと記憶する。フリードキンの良さは、映像面では徹底的に凝るが、主題の解釈などは観客に任せて「良い作品とは作者の手を離れる物だ」といわんばかりの割り切り方にあると思うし、それは「エクソシスト」にも引き継がれてゆく。この作品の魅力の半分はF・レイの悪役にあると思うのだが、当初監督がオファーした俳優と人違いで偶然の起用となったとの事、天啓というべきか。ハックマンはいうに及ばず、シャイダーはやっぱりデカが似合いますね。個人的にはレイが海岸で拾って食っていた物が何なのかずっと謎だったのが、正体がわかって嬉しい(仏産ホヤだって 笑)。初めて見てラストにもやもやした人は迷わず続編をどうぞ。
投稿者:Nothing投稿日:2003-08-05 19:01:48
日本の映画では絶対に真似できないだろうといった空気。
ハックマンの演技力も去ることながら、シャイダーの相棒として
の動きがいっそう物語りを引き立てる。
単なる「刑事もの」などではない、正義感溢れる人間のドラマだ。
中盤以降の犯人追撃シーンには圧巻。目が離せなかった。
渋い映画に飢えている方におすすめします。
投稿者:ママ投稿日:2002-12-11 23:27:12
もっとマフィアのルートに徹底した映画だと思ってた。カーチェイス(電車を)はちと長すぎでは?(そんなことを言うとおこられるか?)

てか暴力刑事って嫌いだ〜。だからポパイ嫌い



投稿者:ジョジョ投稿日:2002-12-08 13:00:40
アクションシーンとか、もっと派手かと思ったけど、そうでなく全体的にリアリティのある作りなのがよかった。カーチェイスもよかったし、終わり方も、嫌な余韻を残すのでよい。
投稿者:ASH投稿日:2002-10-13 19:02:58
高架線下のカーチェイスの迫力は何度観ても手に汗握る興奮が味わえる!

ポパイ役のG・ハックマン、相棒役のR・シャイダー、悪役のF・レイも揃って素晴らしい!

『ブリット』『ダーティハリー』と並ぶ刑事アクション映画の大傑作!



高級レストランで食事をするシャルニエを張り込む2人がピザにコーヒーという対比が泣かせる!
投稿者:shinjuan投稿日:2002-10-05 09:57:13
「ボニーとクライド/俺たちに明日はない」から4年後。遂に主役の座を射止め、びしっと決めてくれた男ハックマン。いや〜良かったすね。やっぱり役者は、出て出て出まくらないといけないんでしょうかね。フリードキン、まだ冴えてました。
投稿者:dadada投稿日:2002-10-05 06:29:46
真横から引き気味に被写体をとらえたカメラが、その被写体の動きに合わせて横移動する...ときおり効果的にインサートされる引きの映像が、緊張感、臨場感を盛り上げる。観る側を事件の目撃者へとジワジワ誘ってくれる。カメラを振り回してみたり主観映像をやたらに使ってみたりして臨場感を狙う昨今の映画とは大違い。自分が歳をとったのか、あれは落ち着かない。購入したまま、ほったらかしだったDVDで再見。とりあえず、私にとってはドライでダイナミックで色褪せぬ面白さでした。
ところで、DVDに収録の吹替え音声は、私が初めてこの映画を観た「月曜ロードショー」放映時に使用の小池朝雄=ポパイ版。(ポパイは、ワイルドなコロンボって感じですな。)懐かしや〜。どうせだったら、故・荻昌弘氏の解説も収録してくれていたら、個人的には最高なんだけど...。
投稿者:マゴゴソラ投稿日:2002-09-27 12:17:34
あの終わり方は・・・?
ま、いっか(笑)http://members.jcom.home.ne.jp/0438320401/
投稿者:sonic投稿日:2002-07-19 23:43:14
約二十年ぶり位に再見。特別絶賛する気はないんだけど、見応えは十分。最近のアクションやサスペンス映画がいかに見た目の派手さだけに頼っているかを確認できた。
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-15 12:43:54
 2年ほど前に初めて観たときは「地味だな〜」としか感じなかったんですけど、最近じゃあ、とっても好きな作品の一本になってしまいました。とにかくポパイ刑事がかっこいいのなんのって。

 この作品を傑作ととるかは野性味溢れるポパイ刑事をかっこいいと思えるかどうかだと思います。ドラマとかキャラクターの内面だとかはドキュメンタリータッチなのでないですもんね。

 いやー、いいっすわ、ジーン・ハックマン。不味そうにコーヒーを飲むシーンとか、有名なカーチェイスでの鬼気迫る表情とか、もう魅力たっぷり。今時の映画の主人公はあんな顔して犯人追いませんもん(笑)。それから「走る」シーンでは続編「フレンチ・コネクション2」の方が有名ですけど、個人的にはここの「走り」も充分にかっこいいと思います。ロイ・シャイダーもこのころは輝いていたなあ…。

 少し文句をいわせてもらうと、あの列車の衝突が「リアリズム」に反していると思いました。あれはちょっと作りすぎでないかい?あとラストもいくら続編があるとはいえ、バッサリしすぎのような。

 さくらさんもおっしゃっていたように、監督さんの演出もシャープでグー。この作品を見てあまりおもしろくないと感じた方!次からはストーリー云々ではなく、ポパイたちの仕草に注目して拝見してみてください!きっとハマりますよ!

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2001-10-21 11:55:03
初めて観た。熱い刑事ドラマと勝手に想像したんでけど。。。
ドラマ性よりリアリティタッチなんですねー
でもジーンハックマン、カッコ良かった。カーチェイスも凄い。

ただあのカーチェイスシーンの部分は
映画全体のリアリティから浮いているような感じが。
電車同士の衝突て大事故やで。しかも犯人アッサリ射殺。
前後のつながりナシ。なんでや。。。
投稿者:seiji投稿日:2001-08-05 13:10:52
パート2も面白い!
ぬあんでパート27くらいまで無いんだあ。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:ユウティエン投稿日:2001-05-23 13:52:25
まるっきりポパイのジーン・ハックマン、力ずくのカー・チェイス、地下鉄での丁丁発止、殺伐としたW・フリードキンの演出、「ジョーズ」主演前のロイ・シャイダー、ドン・エリスのしびれる音楽、ラスト近くのニギニギ。どこをとっても超一級で超一流の映画です。
投稿者:たけちゃんマン投稿日:2000-09-06 16:52:50
刑事映画の未来を決定づけた画期的な作品。
犯人を乗せた電車を追うカー・チェースは物凄い。
今後、これを超える刑事映画は出ないかも知れない。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ジーン・ハックマン 
 □ 助演男優賞ロイ・シャイダー 
 ■ 監督賞ウィリアム・フリードキン 
 ■ 脚色賞アーネスト・タイディマン 
 □ 撮影賞オーウェン・ロイズマン 
 □ 音響賞Theodore Soderberg 
  Christopher Newman 
 ■ 編集賞Jerry Greenberg 
■ 男優賞ジーン・ハックマン 
■ 作品賞(ドラマ) 
 ■ 男優賞(ドラマ)ジーン・ハックマン 
 ■ 監督賞ウィリアム・フリードキン 
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ジーン・ハックマン 
 □ 監督賞ウィリアム・フリードキン 
 ■ 編集賞 
■ 新規登録作品 
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