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ポーリンの冒険(1947)

THE PERILS OF PAULINE

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1952/12/25
ジャンルミュージカル/伝記

【解説】
 陽気な娘ポーリンの活躍を描いた連続活劇で、評判を得たパール・ホワイトの伝記的ミュージカル。舞台俳優に恋をしたことから、女優を目指し、やがて連続活劇で大スターになるまでを描く。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2017-09-13 16:34:50
I didn\'t love you so という曲をしばらく前にネットで見つけ、いい歌だと思っていたら、本作の中でベティが歌ったものだった。失業中のオーディションで歌っているが名唱だ。
最後がセンチメンタルになりすぎるのが難だが、ベッティハットンの体当たり演技が素晴らしい。最初の舞台でピアノの上に座って歌うシーンは見事だ。
投稿者:gapper投稿日:2011-08-06 00:28:32
 パール・ホワイトの半生を題材とした、ミュージカル・テイストのコメディ。

 ベティ・ハットンが、パール・ホワイトに扮してサイレント初期の時代を綴る。
 最初に有名な”ポーリンの危機”を見せたり、中盤ではポーリン・シリーズのラスト部分だけを続けて見せたりしてくれるのでサイレント期の連続活劇がどんな物か理解できる。
 ちなみに、これはカラー作品でサイレントのテイストをカラーで楽しめると言う一風変わった感じとなっている。

 「百萬弗の人魚(1952)」や「雨に唄えば(1952)」にもサイレントの撮影風景は出てきたが、連続活劇の女王とも言うべきパール・ホワイトが主人公なので最も多くなっている。
 パール・ホワイトの日本での公開は、第一時世界大戦後の方が多いが実際作られたのは戦前が多く戦後は人気が落ちていた。
 戦後の作品は、通常の作品が多く連続活劇では無いようだ。

 興味深かったのが、戦後ポーリンの人気が落ちると困った監督が”西部劇にしよう”という台詞。
 この時代西部劇の人気が高かったのが分かるが、ずっと人気があったのか、この頃急に人気が出たのかはハッキリしないが列車物からの変遷を考えると後者だろう。

 話としては、大したことは無いがサイレント時代の描写が面白くベティ・ハットンがまだ若く歌もありかなり楽しめた。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-05 22:35:55
『アニーよ銃をとれ』で一気にファンになった元気いっぱいのミュージカル女優ベティ・ハットンの主演作だったので前々から探していた作品ですが、今回やっと中古ビデオで発見できたので楽しく鑑賞しました。とても素敵な映画でした。今回もべティは元気な笑顔と歌声で輝きまくり、“連続映画の女王”と言われた実在の女優パール・ホワイトを見事に演じきっています。
物語のテンポも良かったですし、べティの相手役であまり素敵には思えなかったけれど、『上流社会』などにも出ているジョン・ランドやコミカルな優しい演技で輝いていたビリー・デ・ウルフも素敵でした。とても面白かったシーンではサイレント映画を撮影中の撮影所を横ぎるべティとコンスタンス・コリアーの姿。音声のない映画の撮影だから、監督も何だかんだ言ってるし、すぐ隣、隣でまったく違うジャンルの映画の撮影。それにここを横ぎったことによってべティがスカウトされるのも面白かったです。
パール・ホワイトの半生は笑いも感動も与えてくれました。彼女には辛い出来事が起きてしまいますが、愛する人や友人の支えで何とか生きていったのだと思います。そんなパールをキュートに美しく演じたべティは本当に素晴らしかったし、改めて彼女の元気な笑顔と歌に感激でした。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-08-15 11:14:42
大正4年から5年にかけて日本で公開された連続活劇「ポーリンの危難」の主役パール・ホワイトの活躍を主題にした映画ですから、ベティ・ハットンの張り切った演技が見物です。彼女が主演なのでミュージカル風にもなっていて歌も聞けますが、友人ティミー役のビリー・デ・ウルフが助演しているので面白さが増しています。特にベティに発声の仕方を教えたり、「噛む」のと「歯ぎしり」するのとの差を説明するなど彼が得意技を見せるのが楽しいです。
サイレント時代の撮影風景が出てきたり、実際のパール・ホワイトの映画のさわりがスクリーンにでてくるのも良い所ですが、最後に近づくと、つまらなくはないけれども、段々月並みなラブロマンスになっているのが、多少物足りませんでした。
投稿者:緑茶投稿日:2005-03-14 00:26:43
ベティ・ハットンが最高です。コミカルなだけでなく「美しい」彼女も観られるので「アニーよ銃をとれ」よりも代表作扱いにしていいのでは。
パール・ホワイトの伝記というより当時の映画という新しいメディアの立場や撮影現場の様子など映画史的に面白い部分がたくさんあります。本格的な舞台俳優が時代の流れによって映画というキワモノめいたものに出演します。サイレントでしかも活劇なので細かな演技力よりも大げさなオーバアクションが求められるわけですが、ここらあたり一種のパロディ感覚があってとても40年代の作品とは思えないほど新鮮です。「ペーパー・ムーン」やメル・ブルックスの「サイレント・ムービー」よりずっと前にこういう作品があったんですね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞フランク・ローサー作詞・作曲 I Wish I Didn't Love You So
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