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ボニーとクライド/俺たちに明日はない(1967)

BONNIE AND CLYDE

俺たちに明日はない

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1968/02/24
リバイバル→-73.8
ジャンルドラマ/犯罪/ロマンス
映倫G
明日なき2人の青春を描いて 史上に輝く愛の名作! いまださめやらぬ ニュー・プリントの興奮が 鮮烈な感動を呼び いま甦る衝撃のラスト!(リバイバル時)
俺たちに明日はない [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 2,056
USED価格:¥ 1,644
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ボニーとクライド/俺たちに明日はないボニーとクライド/俺たちに明日はないボニーとクライド/俺たちに明日はない

【解説】
 不況時代のアメリカ30年代に実在した男女二人組の強盗、ボニーとクライドの凄絶な生きざまを描いた、アメリカン・ニューシネマの先駆け的作品でアカデミー二部門を受賞(助演女優賞エステル・パーソンズと撮影賞)。ケチな自動車泥棒だったクライドは、気の強いウェイトレスの娘ボニーと運命的に出会い、コンビを組んで強盗をやりはじめる。二人は順調に犯行を重ねていくが……。まるでスポーツを楽しむように犯罪を繰り返す二人の姿は、行いこそ異端であれ青春を謳歌する若者像そのままであり、犯罪者である事すら忘れ奇妙な共感を覚える。近年では、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」などに代表されるアンチ・ヒーロー物のオリジナルであり、他の追随を許さぬ一つの頂点を築いた傑作である。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A卒業 (1967)
[002]Aスター・ウォーズ (1977)
[003]Aアンタッチャブル (1987)
[004]Aアンカーウーマン (1996)
[005]Aおくりびと (2008)
[006]Aスター・ウォーズ/ジェダイの復讐 (1983)
[007]Aイージー・ライダー (1969)
[008]A猿の惑星 (1968)
[009]Aインディ・ジョーンズ/最後の聖戦 (1989)
[010]Aストレイト・ストーリー (1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24205 8.54
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【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2017-03-07 23:25:39
【ネタバレ注意】

原題はボニー&クライド。大恐慌時代、実在した男女ギャングの壮絶な生きざまを描いた傑作である。ウエートレスのボニーは、クルマを盗もうとしたムショ帰りのクライドに偶然声をかけ、退屈な生活から抜け出そうとする。
最初、クライドが冗談半分でやったのは、ちんけな店の強盗。クルマであわてて逃げ出す。
序盤の「音楽」や「描写」はいかにもコミカル。

一度金をせしめた二人はもう引き返せない。簡単に金が手に入るという理由もあったが、ボニーが「スリル」に夢中になったのも大きい。とうとう銀行強盗で「へま」をやり、クルマに飛び乗った追手を撃ち殺し、正真正銘の「お尋ね者」になる。もう後には引き返せない。

後は強盗と逃避行の繰り返し。安住の場所などない。テキサスレンジャーを捉えて「記念撮影」をするなど、完全な英雄気取りだが、この行為が後々命取りになる!
仲間の父親の「司法取引」で裏切られたことも知らず、ふたりはテキサスレンジャーが待ち伏せする場所へクルマを走らせる。一瞬の静寂、衝撃のラスト!
これぞアメリカンニューシネマという映画。それにしてもこの邦題をつけた人は偉い。

投稿者:HABBY投稿日:2016-06-06 11:49:07
【ネタバレ注意】

刹那的。衝動的。破滅的etc。アメリカン・ニューシネマの原点とも言える作品。脚本は雑誌『エスクァイア』の若手ライターだったロバート・ベントンとデヴィッド・ニューマンが執筆。

当初トリュフォーに、次にゴダールに監督を依頼するも英語能力の問題から実現せず(ゴダールはすでに『勝手にしやがれ』という同ベクトルの作品を作っていたことも影響)、結局トリュフォーに紹介されたレスリー・キャロン(当時米で活躍していた仏人女優)を介して、当時レスリーの恋人であったウォーレン・ビーティが脚本に惚れ込み、その後トントン拍子で映像化が実現、、、という流れらしい。

ボニーを誰がやるのか、ウォーレンは当時の20代女優の殆どに声をかけたとのこと(笑)。本当はレスリー自身が演りたかったのだが、生粋のパリジェンヌなのでアメリカの田舎の女の子は似合わない、、ということで最終的に当時新人だったフェイ・ダナウェイに白羽の矢が立ったようです。

『鳥』に抜擢されたティッピ・ヘドレンもそうだが、巡り合わせ、運というものがこの業界には無視できない要素として脈々と流れているのだなと改めて実感。

若いっていいなあ。誤解を招くかもしれないが。。年取ってくると、安定志向が強まるし、何より動けなくなるからねえ。若さは人生につかの間訪れる、万人に与えられた特権。

投稿者:ちっぷ投稿日:2015-09-21 08:32:54
格好悪さも正直に出す男、、ひたむきに愛をつらぬく女。。渋いね。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 19:52:43
しょせん昔の映画で、けっこう退屈ではある。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-11-26 19:19:41
公開時、頭をのけ反らせて笑うフェイ・ダナウェイの写真を見、物語の梗概を読んだけで、柄にもなく「ボニーとクライド」と題する拙い詩などをノ−トに書き付けたことを思い出す。それほどにこの物語は日常に沈湎する若い者にとっては衝撃的であったのだ。そして、実際に映画館で観て、ラストシ−ンにまたしても衝撃を受けたのだった。これはその若い者にとっては単なる映画ではなく脳裏に深く刻まれた記憶となったのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:ピースケ投稿日:2014-08-10 13:13:32
印象に残るのはラストシーンのみ。
投稿者:scissors投稿日:2013-05-04 02:30:25
主人公二人を含め登場人物たちに魅力を感じられない。何回見ても。
ラストもインパクトを狙うばかりのあざとい演出に見えてしまう。
投稿者:gapper投稿日:2011-06-13 23:12:30
 アメリカン・ニューシネマの代表的先鋒。
 反体制のアンチ・ヒーロー主人公という典型的な作品。

 サイレントの喜劇の後には、台詞過多のスクリューボール・コメディが流行った。
 陰鬱としたスタジオ・システムで作られたフィルム・ノワールの後に来たのは、ロケや即興を多く取り入れたヌーヴェル・ヴァーグだ。

 その外国に行ってしまった、流れを取り戻すかのように生まれたのがアメリカン・ニューシネマのように思える。
 フィルム・ノワールを反転させたかのような明るい色彩と登場人物。
 法や社会の倫理に縛られ自らから認めていたフィルム・ノワールから、自身の論理考えて行動する登場人物。
 その場その場で気ままに生きるのは、フィルム・ノワールでは動物的だがアメリカン・ニューシネマでは人間性の発露だ。

 映像も凝ったアングルやショットはない。
 単純明快な話で”考えさせられる話”ではなく、”考えさせない話”だ。
投稿者:o.o投稿日:2011-04-18 01:49:41
あんた本当はヤッタことないんでしょう、とボニーが言うと、クライドが銃を取り出し、腰のあたりで得意げに見せつける。ボニーが、いいもの持ってるじゃないとばかりに色っぽい下目遣いでそれを眺めながら、手を伸ばし、銃の筒にゆっくりと指を這わせ、「使う勇気あるの?」と尋ねる。クライドが使い方を見せつけると、興奮を抑えきれないボニーは・・・何ていやらしいシーンなのでしょうか。自分だって結構いいもの持ってますぞ、なんて。

ご立派な人生を送れる可能性など万が一にも無い男と女が出会い、ほとんど不条理な疾走を開始する。普通に生きていたら絶対に得られなかった「名声」を手に入れて、最後はマシン ガンでぶっ殺される。ある意味、安っぽいと言えば安っぽい映画だとは思いますが、この何やらやけっぱちな感じに奇妙な解放感があり、それが時代の気分に合ったのだろうと推測します。なお、「勘に触る女」ブランシュを配したのがうまいのではないでしょうか。警察の襲撃を受け、パニックに陥った彼女が訳も分からず包丁を片手に逃げていく後ろ姿が気色悪く、かつ可笑しいです。

主人公が不能である意味とは何だろうという疑問を頭の片隅でずっと考えながら見ていたのですが、結論としては、意味と言うよりかは、これはドラマの構成上の問題なのだろうという結論に達しました。と言うのも、この映画は、最初の「愛撫」から始まり、高揚して、それが苛立ちへと変わり、最後に「絶頂」を迎えるまで、全体としてボニー アンド クライドのセックスの比喩になっていると考えたからです。つまりは、最後まで「我慢させる」必要があったのだろうということです。鮮烈なラスト シーンで二人仲良く体を痙攣させているのは、要するに、ついにエクスタシーに達したのだと理解します。

日本映画も、ユメがどうした、チボーが何だというのはもうそろそろやめて、もっと何かこの、「鮮烈なもの」を見せてほしいものです。大正、じゃなかった、平成時代も実質終わったのだし。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-02-01 10:19:43
はっきり言って主演の二人をはじめ、登場人物すべてに共感できる部分がなかった映画だが、余りにも有名なラストの衝撃的な映像と切なさに圧倒された。

改めてアメリカンニューシネマが自分には合わないなぁと実感したが、ラストでは引き込まれたのは事実。
投稿者:こじか投稿日:2010-11-03 15:51:28
アメリカンニューシネマの傑作、てフレーズがまた似合う。
犯罪者の実話モノですが、悲壮感はなく軽快なユーモアで一気に魅せます。
…実話なのにこの英雄的扱いって日本じゃ絶対ありえない。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-12-05 02:09:52
名作中の名作ですが、今頃になって初見。当たり前ですがニューシネマっぽい。映画そのものよりもこれがムーヴメントの出発点、というところに感動している部分もあります。ボニクラのゴートゥーヘルな逃避行を皮切りに、チョッパーでボーン・トゥー・ビー・ワイルドを経て、デニーロがモヒカンみたいな。そんなところにわりと感慨深くなったり。
ストーリーはシンプルそのもので、サクサク進んでいくのでいってバンジョーの軽やかな音楽とあいまってあまり悲壮感は感じませんでした。もっと虚無感や閉塞感があるイメージだったんですが、そうでもないのね。そっちのほうが好みですが、ボニーのママに会うところやラストはやはり良かったです。
ビーティ、ダナウェイはナイスカップル。ダナウェイが儲け役、カッコいいし綺麗。あとジーン・ハックマンもニューシネマ出自っぽいひとですね、「フレンチ〜」に「スケアクロウ」このひともいいなぁ、好きな俳優です。
投稿者:Ikeda投稿日:2009-09-29 15:10:44
絶賛の声が高い映画ですが、私にはそれほどに感じられない作品でした。ストーリーとしては単に強盗の逃避行で、ロード・ムービーの一つでしかないように思えました。ただ、色々な性格の人物が一つの車で移動するため、お互いのトラブルや励ましあいがよく描かれているのは良い点だと思います。
それにしてはクライドとボニーとの愛情描写がいまひとつ決まっていないのは不満の一つです。それに車を奪うシーンが、かなり多く出てきますが、この時代には車のキーを付けっぱなしにしていたのでしょうか。これだけ新聞でも騒がれている時に少し変な気がします。また銃の打ち合いのシーンでクライド側が怪我はするものの、意外に簡単に脱出してしまうのが、如何にも作り物の感じがします。この映画に限らず、車で逃げるのを追う側が、何故タイヤを狙わないのかは何時も不思議に思っています。それらのことが頭にあると、どうも現実感が沸きませんでした。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-09-06 17:46:29
久々にブルーレイでみたが、今だに新鮮な味わいがした。アメリカン・ニュー・シネマの傑作。監督のアーサー・ペンは最近、不調なのかなぁ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-14 17:58:58
ラストは何十回観ても飽きない。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-02-14 17:49:33
名作!
投稿者:ゆいちゃん投稿日:2008-10-03 16:37:18
【ネタバレ注意】

原題 Bonny and Clyde (綴り間違ってますか?)
邦題 ボニーとクライド/俺たちに明日はない

名訳すぎます!邦題のほうがぐっとくる。2人の心情をストレートに表してる。

ベトナム戦争などで政府への反感が強かった時代に発表された作品だからこそ、アメリカンニューシネマの先駆け的存在と言われるのでしょう。人々は新しい刺激を求めるためボニーとクライドに魅力を感じる。2人は極悪人には間違いない。けれどもラストシーンの「死のダンス」を観ると悲しくなる。
おそらく、政府や国といった権力に対して、なんの不満も持ってない人がみたらこの映画が嫌悪そのものでしかないように思います。
今でも人々の心をつかむ理由・・・今の世にもそんな風潮があるから。
ラストシーンにボニーとクライドが1秒くらい見つめあうシーンに2人の想いがー愛している 後悔はしていない また逢おう 権力者たちはくそくらえだ!(笑)ーなんかこんな想いすべてがこもっている気がするのは私だけでしょうか?

投稿者:黒津 明二郎投稿日:2008-08-24 11:52:00
今さらいうまでもない、エバーグリーンのマスターピースだ。
ニューマン・ベントン(リライトのタウン)のシナリオやペンの手堅い演出ももちろん貢献してはいるが、決定的なのはビーティ以下の素晴らしいアンサンブルキャストであろう。
ダナウェイのクールビューティー、ポラードの可笑しさ、パーソンズの騒々しさ(笑)、そして問答無用のハックマン!それだけじゃない、本作がデビュー作のワイルダーやペキンパー組のテイラーなど脇もいいのが揃ってる。
また、ベテランのガフィの渋いキャメラも実に味わい深い。
1940年代のフィルムノワールから「勝手にしやがれ」を経て、カルト作「ハネムーンキラーズ」「地獄の逃避行」そして最近では「トゥルーロマンス」「ロンリーハート」(「ハネムーン・・・」のリメイク)といわゆる‘アベック犯罪物‘の映画は何本もあるが、本作はノスタルジーを主軸にしてるのがポイントなのではないか。
とにかく、最初のモノクロ写真をモンタージュしたオープニングクレジットからあの壮絶なラストまで最高である。
投稿者:映画元気投稿日:2008-02-01 10:35:56
<元気コメント>
 決して犯罪を賛美する訳ではないが、これも人生とばかり生きる姿は痛快でさえある。
 禁酒法と世界恐慌下の当時、新聞も含めて英雄視する者も多かったというが気持ちがなんとなくわかるのである。http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-29 12:28:06
この映画は母の想い出の映画だったので見ました。私は60年代の映画に関しては少し苦手な所があって今まで描けなかった描写を描いても良いようになったため、いろんなものを試しているような気がして、何となくまとまりがなく感じてしまうんです。本作も少々そんな所を感じつつもアメリカン・ニューシネマを語る上では欠かせない作品なので見たというのが正直な所です。そんな事を言いつつもウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイという魅力的なキャストのお陰で楽しむ事は出来ました。それにこの頃のジーン・ハックマンの姿にも驚きました。そしてとにかくラストの衝撃は凄いですね。自業自得なのかもしれないけど、あんなに撃たなくても・・・って感じです。でもだからこそニューシネマの代表作であり、今見てもそういったショックを与えられる名作なのでしょう。
という訳でこれからも映画ファンを魅了し続ける作品には違いありません!
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-05-04 18:19:20
ニューシネマの始まりという肩書きにすでにやられてた
投稿者:ferdinan投稿日:2005-11-12 18:38:28
とても愛おしい名作です。
こいつらに会いたくて何度も見ました。
俺と一緒に何かを探し求めるオンナだ
なんて肩書きでなく能書でオンナを口説けるくせに
インポだなんて…
一体 そんな台詞でクラッとくるボニーがかわいくて
かわいくてもー 理想の女です。
社会に対してスティックアウトしてる奴が女には立たないないんてシニカルだな。
二人と出会ってひきずりこまれるモスのうれしそうなこと…
身悶えします。
投稿者:william投稿日:2005-04-20 19:11:22
確かにこの2人は銀行強盗を働き、警察官を射殺した重罪犯だ。しかし、だからといって死には死で報いなくてはならないのか?ボニーとクライドが87発の銃弾を受け、身悶えしながら死に逝くシーンはあまりにも残酷すぎる。そして最後に「THE END」とだけ字幕が出て終わり行くエンディング。これほどまでに悲劇的なラストシーンは他に存在しないであろう。
当時のアメリカの世相を反映し、反体制主義に生きる若者達の刹那的な人生を描いたアメリカン・ニューシネマの幕開けとなった記念すべき名作。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 16:02:13
唐突で壮絶なラスト。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-03-19 12:11:05
アール・スラッグスの“フォギー・マウンテン・ブレイクダウン”はブルーグラスの超名曲〜本作にコミカルな要素を提供するが、これはコメディーではない。
細部まで素晴らしい映像〜カット割り〜カメラワーク。深い脚本、人間ドラマ、そして名演。まさにスーパー名画の名に恥じない不朽の名作。
“ボニーとクライド”彼らの職業(?)は反社会的だ。世間に甘えたような正義…そして焦燥。…だが或る意味ピュアな勘違い正当防衛殺人者。被害妄想ではあるが彼らの生き抜く先には常に銃弾が待ち受けている…裏切り者を制裁する(しないけど…)という行為は法的には殺人だが裏切りという行為が正しい訳でもない。金を盗まれた銀行、殺された保安官達に感情移入しない限りにおいて、そういう諸々のものが観る者をして彼らを嫌いにさせないのだろう。で、なんか泣ける…
投稿者:かっこう投稿日:2004-12-19 12:32:52
ストーリーにそぐわないと感じた陽気すぎる音楽も、なんだか今になると雰囲気ピッタリだったような。
映画だから主人公たちを応援したくなりますが、実話だっていうんだから恐ろしい話です。犯罪者たちに人気があったってのも含めて実話なんでしょうか?
投稿者:さち投稿日:2004-09-15 08:19:14
スーパー名作
投稿者:二人の時は犬と呼べ投稿日:2004-06-20 15:38:35
全編素敵。
投稿者:ジャスパー投稿日:2004-03-22 17:27:30
中学生の時、この映画と「アラビアのロレンス」の2本立てを見たことが、私の人生を変えたといえるほど衝撃的だつた映画。とにかく軽快なバンジョーの音楽をバックに、追いつ追われつのカーチェイス。いつか自分たちの死を予感しながら、今日を生きる、破天荒だけど憎めないボニーとクライドのキャラは最高。因みに、史実ではクライド・バロウは性的不能者で、ボニー・パーカーの性の相手として若い仲間を引き入れざるを得ず、数人の若い連中が仲間に加わったり、いやになって脱退したりを繰り返した、無計画な最低最悪のの強盗団だったらしく、映画では、ほぼ史実に忠実に描かれている(最後の「死のダンス」はオーバーぎみな演出)しかし、この映画はそんな史実をふっとばす爽快さに満ちている。60年代の最高の青春映画の1本である。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-12 03:00:42
記憶に残るラスト。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-03-20 17:00:31
ボニーが書いた最後の詩、遺書みたいだな〜。
もう逃げるしかない生活だものね。
モスの親父は、蜂の巣になった二人を見て、
少しは後悔したんだろうか?
どうしてボニーとクライドより、モスの
親父やテキサスレンジャーのおっさんの
ほうが悪く見えるのか…。
フェイはキュートという言葉が一番似合う!http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3011/
投稿者:Boss投稿日:2002-05-31 10:40:33
とにかく素敵!この言葉がピッタリとくる。このような作品が誕生した時代って、いったいなんだろうと考えてしまう。
投稿者:ASH投稿日:2002-03-07 22:54:55
【ネタバレ注意】

ニュー・シネマなんて知らないよ。そんな風にこの映画を観たことなんてない。
強盗一族の珍道中を描いていて、映画の前半はことのほか明るく楽しげでコメディ調だ。ブルー・グラスの軽快な響きも心地いい。が、C・W・モスのヘマのお陰でクライドが殺人を犯してしまい、ここから彼らの雲行きが次第に怪しくなるゆく。彼らの捜査網が狭まり、ボニーとクライドは凄惨な最期を迎えるまでを軽快に描いた、60年代を代表するアメリカ映画の秀作。冒頭のボニーの裸を隠して見せないカット割りの見事さ。クライドが隠し持っている拳銃をボニーにそっと見せびらかすときのクライドの笑顔とボニーの驚きの表情(このシーンでの拳銃は、男根の象徴という説には大いに笑った!)。そういった何気ないシーンすべてが印象に残っている、映画ファン必見の1本だ。そして、ラストの有名な「死のダンス」の残酷な幕切れ。僕にとっては忘れ得ぬ映画です。リアルタイムで観たかった…。

★★★★★

投稿者:徘徊爺投稿日:2002-03-07 03:34:26
彼らの我武者羅さが愛しいほどに描かれている。

ボニーとクライドの資料はこちら
http://www.cinetropic.com/bonnieandclyde/
投稿者:mars投稿日:2002-03-06 01:24:18
【ネタバレ注意】

かの有名な青春の代名詞「ボニー&クライド」が「俺達に明日は無い」という邦題だと知ってようやく観たけど、なるほどこれは名画ですねー。
映画に必要な要素を全部兼ね備えてます。

性と犯罪と暴力と死。かつファッショナブル。これが当時大ヒットしたのも
うなずけます。クライドが不能なのか、知らないと言えない童貞の恥ずかしさなのか、ボニーとうまくやれない性描写の微妙さ加減が中々また良いですね。「セックスと嘘とビデオテープ」の客人の複雑さを思い出させます。

今どき犯罪者を描いた映画などありふれてますが、後代に作られた犯罪者ものの映画よりも全然いいですね。時代を反映しているのか、古き良き映画としてのモラルを外さず押さえられていて、現代の映画を見慣れた世代の眼から見ると、おとなしくてかえって新鮮です。

この映画が当時ヒットしたのはウォーレン・ビーティの輝くばかりの色男ぶりと、フェイ・ダナウェイのファッショナブルで逝っちゃってるのに母性的で超カワイイという所に負うもの大かもしれませんが、現代から見ると古き良きアメリカングラフィティのオシャレな犯罪もの映画といった感じで、今は失われてしまった青春モノを観たい人にはお勧めです。

名画と呼ばれるモノには必ず普遍のテーマが入っていますが、「俺達に明日は無い」の普遍のテーマはいわゆる「青春の閃光」というやつですね。青春は慌ただしくパワフルで溢れるエネルギーだけが先行してしまう、そういうものへのオマージュ的な映画、いっぱいありますね。その類いですね。

ラストシーンだけかなり有名ですが、うーんハリウッド的〜。ボニーとクライドが撃たれる前に眼まぜするシーンなんか、ウォーレン・ビーティが色男でフェイ・ダナウェイが美人で演技力があるからいいけど、普通の役者がやったらちょっと笑ってしまいそうなくらいハリウッド的。。。しかしこの二人がやったからこのシーンは映画史に残る名場面なのでしょうし、時代を考慮すると、確かに素晴らしい名場面と言えるでしょう。

しかし、どうせハリウッドなら、バリバリ撃たれた後に、撃たれた二人が倒れている所から引いていって、荒涼たる大地を写し出すとかそういう、ちょっとした色気が欲しかったかな。ここまでベタベタにハリウッドしてるのに。。。とラストシーンがちょっと残念。ラストに余韻を残す色気くらいあっても、この映画は壊れないから、ワンシーン付け加えてくれたら90点くらいつけられるかな。

投稿者:映子投稿日:2002-02-19 21:32:01
犯罪者の物語でありながら、応援したくなる。
でもクライドは根っからの強盗だったんですね。
最初はカッコよかったんだけどね。
軽妙な音楽が最後の方にはなんか悲惨に聞こえてしまう。
そしてラスト。衝撃的です。忘れられないシーンですね。





投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-10-10 17:36:45
こんな奴らが実際いたことが恐いです。確かに映画としてセンス
抜群で飽きさせないけど、内容はとんでもない。
殺人までしちゃあ駄目でしょ。
あの二人には何の共感も抱けないし嫌い。本当にバカ者。
実話と知ってもっと嫌な気分。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2001-09-17 19:13:03
別に犯罪者持ち上げる気は無いですけど、
この映画は、まぶしい。
今観ても、ラストは衝撃的です。

昔、巨泉のクイズ番組で、実際の映像
多分、FBI撮影? 数秒でしたけど放送してました。
映画と同じでした。
投稿者:TAKA投稿日:2000-08-11 17:10:29
この映画は何度みても飽きない。特に最後のシーンは忘れられない。フェイ・ダナウェイの演技がすばらしいと思う。
投稿者:higa投稿日:2000-02-08 23:58:01
よくできた映画でボニーとクライドが生き生きしていた。
最後の射殺シーンはものすごい
実話を元に撮った映画と知り感動した。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ウォーレン・ビーティ 
 □ 主演女優賞フェイ・ダナウェイ 
 □ 助演男優賞マイケル・J・ポラード 
  ジーン・ハックマン 
 ■ 助演女優賞エステル・パーソンズ 
 □ 監督賞アーサー・ペン 
 □ 脚本賞ロバート・ベントン 
  デヴィッド・ニューマン 
 ■ 撮影賞バーネット・ガフィ 
 □ 衣装デザイン賞Theodora Van Runkle 
■ 助演男優賞ジーン・ハックマン 
 ■ 脚本賞ロバート・ベントン 
  デヴィッド・ニューマン 
■ 脚本賞デヴィッド・ニューマン 
  ロバート・ベントン 
□ 作品賞(総合) 
 □ 男優賞(国外)ウォーレン・ビーティ 
 ■ 新人賞フェイ・ダナウェイ 「夕陽よ急げ」に対しても
  マイケル・J・ポラード 
■ 新規登録作品 
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