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ワイアット・アープ(1994)

WYATT EARP

メディア映画
上映時間191分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1994/07/02
ジャンル西部劇
ワイアット・アープ/ジェシー・ジェームズの暗殺 DVD (初回限定生産/お得な2作品パック)
参考価格:¥ 1,728
価格:¥ 6,710
USED価格:¥ 6,188
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【クレジット】
監督:ローレンス・カスダン
製作:ケヴィン・コスナー
ジム・ウィルソン
ローレンス・カスダン
製作総指揮:ダン・ゴードン
マイケル・グリロ
チャールズ・オークン
ジョン・スラン
脚本:ローレンス・カスダン
ダン・ゴードン
撮影:オーウェン・ロイズマン
プロダクションデ
ザイン:
アイダ・ランダム
美術:ゲイリー・ウィスナー
衣装デザイン:コリーン・アトウッド
編集:キャロル・リトルトン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
舞台装置:シェリル・カラシック
出演:ケヴィン・コスナーワイアット・アープ
デニス・クエイドドク・ホリデイ
ジーン・ハックマンニコラス・アープ
イザベラ・ロッセリーニケイト
マイケル・マドセンヴァージル・アープ
デヴィッド・アンドリュースジェームズ・アープ
リンデン・アシュビーモーガン・アープ
トム・サイズモアバット・マスターソン
ビル・プルマンエド・マスターソン
マーク・ハーモンジョニー・ビーハン
ジェフ・フェイヒーアイク・クラントン
アダム・ボールドウィントム・マクローリー
アナベス・ギッシュウリラ・サザーランド
メア・ウィニンガムマッティ・ブレイロック
ジョアンナ・ゴーイングジョジー・マーカス
キャサリン・オハラアリー・アープ
ジョベス・ウィリアムズベッシー・アープ
アリソン・エリオットルー・アープ
ベティ・バックリーヴァージニア・アープ
ジェームズ・カヴィーゼルウォーレン・アープ
ランドル・メルジョン・クラム
レックス・リンフランク・マクローリー
ルイス・スミスカーリー・ビル・ブロシャス
トッド・アレンシャーム・マクマスターズ
マッケンジー・アスティンボートの若い男
カレン・グラッスルサザーランド夫人
ジョン・デニス・ジョンストンフランク・スティルウェル
ティア・レオーニサリー
マーティン・コーヴエド・ロス
ジャック・ケーラーボブ・ハッチ
イアン・ボーエン
ジェームズ・ギャモン
クリス・カム
モンティ・スチュアート
ヒュー・ロス
マイケル・マグレイディ
ブレット・カレン
カーク・フォックス
【解説】
 「OK牧場の決斗」で知られる伝説の保安官の姿を、痛快ウエスタン・アクションの傑作「シルバラード」の監督が描く一大西部劇。渾身の演技でワイアット・アープに扮するK・コスナーを中心に名優達が脇を固め、受け継がれてきた伝説とは違った本当の姿を少年時代から忠実に描こうとしているが、尺が長すぎて完全に中だるみを起こし、場面展開も単調さが目立つ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2012-08-02 04:00:26
中だるみどころか初っ端から冗長なシーンの連続。
話の運びも緩く台詞群もつまらない。
ケヴィン・コスナーは中途半端に太って締まりが無く、監督も気を遣ったのか脱いでるシーンでも身体をなるべく晒さないようにしている。

強いて良い点を挙げるなら美術と広大な景色ぐらいか。
しかしそれもヘタクソな編集のせいで映像の心地良さを損なっている。
投稿者:gapper投稿日:2011-08-24 20:24:54
 ケヴィン・コスナー製作、主演作品。

 「ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003)」もそうだが、ケヴィン・コスナーの西部劇の音楽は勇壮で素直な美しい曲だ。
 3時間を越える大作だが、壮大さは感じない。

 ワイアット・アープがかなり好意的に描かれているが、これには疑問が残る。
 ワイアットは、ジョン・フォードと親交があり映画にも近い存在だった。
 バントライン・スペシャルと呼ばれる銃身の長い銃を使っているとされ、この作品でも銃身が長い物が出てきたが実際使っていたか疑問視されている。

 デニス・クエイドのドク・ホリデイは、結構いいのだが・ケヴィンのアープの前にあまり生きていない。
 父親役のジーン・ハックマンにいたっては、使い捨ての感じであまりにも勿体無い。
 長さの割りに見れるので評判ほど悪いとは思わないが、やはり失敗作の部類だろう。

 制作費6300万ドル、米総収益約2500万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-01 02:32:39
正直前半部分は大いに退屈した。

後半になってから、登場人物の性格が徐々に掴めてきて面白くなってくるのだが…

ケヴィン・コスナーの事だから、『自分をもっとカッコ良く撮れ』くらい言ったのかもしれない。そのくらい主役のワイアット以外目立たない映画だった。

肝心のドク・ホリデイもデニス・クエイドがせっかく20キロ近く減量して挑んだのにあまりしっかりと描かれてなかった。

兄のマイケル・マドセンとか敵役のアダム・ボールドウィンなんかもこんだけ長い映画なんだったらもっとしっかり描写したら良い演技を見せたと思う。
ビル・プルマンだけちょっと良かったかな。

女優陣ではメア・ウィニンガム演じるマッティーが一番健闘してた。しかしそこもキャサリン・オハラをもうちょっと目立たせて欲しかった。

もうちょっと構成が良ければエンターテイメントとして成功したかもしれないが、ワイアット一人の魅力だけで引っ張る展開がただの伝記映画にしてしまっていたように感じる。
投稿者:なちら投稿日:2009-03-03 23:07:05
う〜ん、D・クエイドをコレほど魅力的に感じたのは初めてだ。
まぁ、彼ぐらいしか見所が無かったのかもしれないが。
『シルバラード』は面白かったのに、一体どうしちゃったの?

ワイアット・アープという人物について知る為の、一つの資料として見るのならいいかも。
でも正直、これなら『トゥームストーン』をもう一度見た方が楽しかったと思ったよ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-09-23 20:03:20
【ネタバレ注意】

いや評判が悪いので見送ってたこの作品。中々泣けます〜悪くない。
が、ジャンルとして記載されている「西部劇」してるのは、オープニングのバーが戻ってきて決闘をする辺りだけで…じゃあ後は何なんだ?って言えば、大河ドラマ。もう静謐な画面からして絶対、娯楽大作じゃないです。

後半は前年の「トゥームストーン」(これは西部劇の傑作だ)と瓜二つの展開なのだが、やっぱり向うが活劇、こっちはドラマ…だけどジョージィは魅力的だね。〜歴史ドラマ/伝記ファンの為の映画(史実に忠実かどうかは別にして)…かなり良く出来てます。

で、炎の殺戮ならぬ復讐の皆殺し計画で渓谷に追いかけるのだが、あの狙い放題の仁王立ち〜スローな弾切れによる銃の準備の間も相手の弾丸は彼にかすりもしない…内縁の妻的な彼女の狂乱の弾丸も…ドクは「運」というが、まさに…http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=15673#comnm-102326

投稿者:wild bunch投稿日:2007-07-05 22:15:48
これは、ワイアットの史実を、うまく物語りに構成しているもので、苦心がみられる。ワイアット(1848-1929)は、1896年、ボクシングの世界タイトルマッチの審判を、保安官をやめたあとしているが、それをコスナー演じる若き日の姿に投影し、また若き日にギャンブルに関心をしめしたり、また牛泥棒やバッファロー狩をしていた、それを、時間を前後させてくみこんで構成している。最初の妻は、腸チフスでなくし、後にアヘン中毒のMattie Blaylockと結婚するが、売春とドラッグをやめさせたものの、1880年代に亡くしている。この女性の構成も映画ではロマンチックにしているが、注意深く見ると、史実にこたえようと苦心している。妻を亡くした悲しみゆえ、アル中になり、仕方なく泥棒し、父から助けられるとしたり、売春宿の愛人ときれいごとの愛人=妻としかりだ。彼らアープ兄弟は保安官時代、自分たちを「スポーツマン」と呼んでいたが、それはギャンブル、ドラッグ、売春をさす。1881年10月26日のOK牧場の決闘は事実であるが、歴史家によれば、30秒で終わったという(いったいどう測定したのかい?)。My Darling Clementine=荒野の決闘で、美しき友情と愛を描いたジョン・フォード自身が、シャイアン・オータムで、ギャンブルと女にあそびふけるビジネスマン・ワイアットをジェームス・スチャートに演じさせ、肺病に病んでいたドクは健康きわまりない姿で描き、自己批判的なフィルムにしたが、Tombstone(1993)でVal Kilmerが演じたドク・ホリデー(1851-87)が事実に近いといわれている。おしゃべりでアル中の人種主義者である。ワイアットがビジネスマンであることは、この映画で、ダッジシティからツームストーーンに移っていくあたりできちんと描かれている、それが映画をつまらなくしているが、西部劇と史実を考えている者としてはおもしろい。ワイアットがどうフィルムで描かれてきたか、その変化がおもしろいのだ。いずれにせよ、ワイアットは伝説化され神話化された保安官であるが、事実とのギャップが創出する、そこに西部劇の醍醐味がある。Tombstoneであまりに事実化されたものを、なんとか史実をふまえながら、もう一度ロマンにえがこうという苦心が、監督キャスダンを迎えてのコスナーの奮闘であろう。家庭劇にしあげるという努力が、時代にこたえようとし、また女性の発言を強めるというフェミニズムにもなっている。ちなみに、荒野の決闘(1946)は、あきらかに、アープ一家=連合軍、クラントン一家=ナチスとなっていた、それを家庭劇にきりかえたのが本作だ。そして、ヘンリー・フォンダの息子ピーター・フォンダは、イージー・ライダーでドラッグ、売春にふけるが、それは父=ワイアットの実像をもじっているのをご存知であろうか。映画とは、実におもしろい。ジョンフォードがどんなに自己批判しようと、「荒野の決闘」は名作であり、美しい。映画は、それでいい。
投稿者:tamut777投稿日:2007-03-05 23:40:04
当時のコスナーは大人気で、ワイアットを演じると聞いたときは楽しみにしたもんだ。でもいわゆるOK物って、実はワイアット・アープでなく、ドクホリディの方が魅力的なんだよね。この役を誰が演じるかによって味が変わってくる。誰もワイアットの「生涯」なんて興味ない。
個人的にはドクはW・デフォーあたりに演じて欲しかった。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-06-12 12:23:59
ワイアット・アープという名前は1948年に「荒野の決闘」を見たとき初めて知り、「ワイアラープ」と発音しているのを聞き、成る程と思ったことを想い出します。その後も彼にからむ映画は数多く紹介されているようですが、あまり見ていません。
この映画は題名に惹かれてみましたが、評判通り退屈しました。アープの生い立ちから描いているのには、興味がありましたが、各エピソードがぶつぶつ途切れた印象で、何処にも盛り上がりがないのが致命的です。これでは時間が短くても同じだと思います。多くの俳優をクレジットしているのが、逆に冗長さを助けているようなもので、特に女優陣が出てくるシーンは何のためにあるのか解らない進行です。
投稿者:spink投稿日:2005-10-13 00:26:22
いやあ、失敗作という言葉がこれほどぴったり来る作品はなかなかないね。
ケヴィンが口出し過ぎたのかなあ。
投稿者:JES投稿日:2003-08-06 16:53:06
 多人数ドラマには確固たる地位を築いたはずのカスダン監督、渾身の一作にして最大の失敗作。100分くらいにまとめればまだよかったのに。
投稿者:おあしす投稿日:2002-08-05 15:17:28
がっかりです。
前半だけでも飽きてしまいました。
伝記ものとして見せるとしても、もっと工夫出来たのではないでしょうか。
いいキャスティングなのに勿体ない気がします。

ジーン・ハックマンには銃を撃たせて欲しかった・・・。
投稿者:ハポネス投稿日:2002-08-03 13:31:39
【ネタバレ注意】

 ちょっと丁寧に作りすぎたかなと思いますが、ワイアット・アープの生涯を描くという企画は悪くないです。偶像破壊ともいえるようなこういう映画もありだと思います。
 ワイアットは自分の守りたいものを自覚していた男性だと思います。でもその一方で、女性関係スキャンダラスだし、愛想の尽きた女には冷たいし、弟が殺されたら復讐に奔走するし…この人本能的…まあK・コスナーのふてぶてしさなどは、善悪は別にしてこういう人もいるんだろうな、と思わせるものを持っていると思います。ひげが似合わないと言われる人もいましたが、そうですかねえ。確かに自前って感じはしないけど…
 ドク・ホリデイは日頃どこか紳士的なだけに、銃を撃つ時の凄まじさが際立つように思えました。結核病みで痩せて眼も飛び出しそうになってるので余計に…D・クエイドは有名人ドクに名前負けしない熱演です。紳士的といえば、こちらも紳士的なエド(B・プルマン)のエピソードは、当時の西部がどんな場所か思い知らされたようで印象的でした。G・ハックマンもどっしり見せてくれます。
 女性陣では意志的なジョーズィ(J・ゴーイング)が記憶に残ります。彼女の行動全ては肯定しませんが、惚れた男をとことん信じる強い女性なので、愛し合うようになったら、環境にかかわらず幸福を感じられるタイプの女性だと思いました。中途半端に優しい男とかなら、彼女の相手はつとまらないでしょうね…
 僕としては上記のようにそれなりに興味深い映画ですが、偶像破壊という側面を意識したセリフも聞かれたりするのは、ちょっと意識しすぎのように思いました。それと、僕はそんなに気になりませんでしたが、全体的に作品のトーンが暗いようなので、暗いのには付き合いきれない、という方は「OK牧場の決斗」などの方が面白いかも…まあアープに興味があって、長い映画にもそれなりに付き合えるという方は見てみてください。

投稿者:eddie投稿日:2002-04-15 22:54:44
いわゆる「西部劇」として観るのは、完全な間違い。
この物語が真実なのかどうかは別として、有名なワイアット・アープがどんな人生をたどった人だったのか、という見方をすれば、大変興味深い映画。俺は好きだ。
デニス・クエイドのドク・ジョン・ホリデイもいい味出している。この作品でファンになった。
投稿者:投稿日:2000-06-20 09:59:22
な な 長い・・・
俺的な評価はいい作品だと思う
同じ背景の作品(トゥームストーン)よりは人間ドラマ的な要素が多いから
俺は好きだね。キャスティングもそこそこいいし。
けど長い・・・
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞オーウェン・ロイズマン 
□ ワースト作品賞 
 ■ ワースト主演男優賞ケヴィン・コスナー 
 □ ワースト監督賞ローレンス・カスダン 
 □ ワースト・スクリーン・カップル賞ケヴィン・コスナー ケヴィン・コスナーと3人の妻たち
 ■ ワースト・リメイク・続編賞 
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