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エル・ドラド(1966)

EL DORADO

メディア映画
上映時間126分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1966/12/17
ジャンル西部劇
西部劇 ベストバリューBlu-rayセット (期間限定スペシャルプライス)
参考価格:¥ 8,910
価格:¥ 6,690
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【解説】
 テキサスのエル・ドラドを久々に訪れたガンマンのコール。彼は水の利権を巡って係争中である牧場主ジェイソンの救援にやって来たのだった。しかし、旧友のハラーが保安官だと知り、手を引くことに。だが、それを知らないジェイソンの係争相手であるマクドナルドの娘に襲われ、傷を負ってしまう。すると、今度はジェイソン一味にマクドナルドの息子が捕らえられ、交渉の切り札にされる。こうしてエル・ドラドは決戦の場と化し、コールとハラーたちはマクドナルド側を救援、激しい銃撃戦が繰り広げられるのだが…。
 テキサスを舞台に、J・ウェイン扮する名ガンマンと、R・ミッチャムの保安官がコンビを組んで、悪辣な牧場主と対決するウェスタン。二人に協力する青年役にJ・カーン。ホークス西部劇の中でもぐっと通俗的な造りでアクション主体と言っていい作品だが、だからこそ痛快。ウェイン、ミッチャムのコンビぶりもご機嫌で、娯楽西部劇としては文句のつけようがない。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-11-02 19:44:06
\'59年の同じ監督作の「リオ・ブラボ−」に比べると物語にコクがないのは、名脇役ウォルタ−・ブレナンの存在の有無によるだろう。唯一エピソ−ドとして面白いのは酒浸りの保安官を覚醒させるためにジェ−ムズ・カ−ンの処方によって調合するインディアンの怪しげな薬を飲まされたときのロバ−ト・ミッチャムのビクンと反り上がる身体の反応であった。ガンプレイとしてはそれほど面白いモノはなく、「リオ・ブラボ−」の“ライフルと愛馬”の斉唱の楽しさや“皆殺しの歌”の緊迫感もない普通の西部劇でありました。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:bond投稿日:2011-10-13 08:31:36
【ネタバレ注意】

肉食系男達の戦い、揺るぎない正義感をポリシーにしており、その為に行動する。役者は揃った。手に汗握る、男の攻防戦。痛快ウェスタン。

投稿者:きらきら投稿日:2011-01-31 14:40:10
20年ぶりくらいに見直すことができました。
印象はそれほど変わりません。
つまり1959年の「リオ・ブラボー」という作品の弟のような作品です。

友人のアル中癖を直すというサブ・ストーリーも一緒だし、仲間に老人と若者が入っているのも同じです。
また二人が並んで歩くという終わり方も一緒です。

「同じこと」をやるのはクリエイティブの世界ではタブーとされています。
それをあえて、リメイクとも銘打っていないのにやるホークスの真意はわかりません。
が、不思議な作品です。

どちらか選べと言われたら、個人的には「リオ・ブラボー」のほうに軍配を上げるのですが、かといって本作「エル・ドラド」もまた傑作であることはまちがいありません。

ホークスは不思議なディレクターです。
当時の(今でもですが)ディレクター連が「映画的」な創作プロセスだと感じていた視点とは、別な目で映画をつくっていっているような気がします。

「わたしは観客が笑っているのを見るのが好きなんだ」と昔本人がインタビューでいってましたが、そのことばを簡単には受け入れかねるほど、ホークスの作品はどこかねじまがっています。
それでいてシニカルにならない、というのはなかなかできないことです。

ホークスが再評価されてからかなりの時日が経っています。
それでも語りつくされていない。
わたしにとっては、そんな感じのする不思議なひとです。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-03 23:03:33
ジョン・ウェイン
投稿者:gapper投稿日:2010-06-18 22:12:44
 音楽が、エレキなどを使っていて、今となっては逆に古さを感じさせる。
 また、パーカッションなども使用していて、西部劇と言うよりスパイ物か何かの感じがある。
 ロバート・ミッチャムは、ディーンよりダメ男ぶりに関しては劣るように思う。
 自堕落な感じは、マーティンには勝てない。

 コロラドに対する、ミシシッピも若さという観点からは劣ると言えるが、ナイフと銃身を短くしたショットガンと言うのは良いと思う。
 ただ、派手すぎる嫌いはあるけど。

 不思議なことに、この映画は前半の方が記憶している部分が多かった。
 ジョンウエインが、腰を打たれその為に最後まで弱点として引きずってしまう。
 記憶になかったが、ミッチャムも打たれ二人とも同じように松葉杖を使うと言う、お笑い的な部分もある。

 リオ・ブラボーにはかなわないが、娯楽西部劇としてトップクラスなのは間違いない。
 ガンファイトが多くなったのは、やはりリオ・ブラボーを意識してのサービスだろう。
 ただ、随所にある為に散漫になってしまった感がある。
 ラストの山場として、生かしきれなかったのは、残念だ。
 もう少し話を削ってスリムにし、その分見せ場を存分に見せるような感じにした方が良かったと思う。
投稿者:TNO投稿日:2009-05-24 21:51:48
リオブラボーのホークス自らのリメイク。どうしようもない飲んだくれミッチャムと一見使い物になりそうにない老いぼれハニカットとウェインのトリオがまたも予想外に勝利を収めるお約束の内容だが、何故か痛快。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 12:46:59
演出:10
演技:10
脚本:10
音響:8
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-09-14 10:48:45
【ネタバレ注意】

撃ち合って、撃ち合って…撃ち合う!
友情に復讐〜利権を奪おうとするワルと戦う一家…のワイルドキャット…そして世話焼き?っぽい待つ女。

(女に裏切られて)酔っ払いな保安官ミッチャム…ボロボロで目を剥いて昏倒したり火薬?入りな怪しい飲み物に苦しんだりするが…格好良いです。
怪我人2人と年寄りに男前な青二才(の登場シーンは格好良い)。

つまりがコメディなエピソードが楽しく、悪人は揃ってあの世へ送られる痛快西部劇。
いや早撃ちNo.1な男は気の毒な気もするが…それも実力のうち…って事で。

投稿者:マジャール投稿日:2006-11-01 18:41:45
輸入版の西部劇主題歌オムニバスCD注文して買いました。タイトルは、≪From・Alamo・to・ElDorado≫。子供の頃にTVで観て、音楽(主題歌)のカッコ良さに夢中になったのが、『ダンディー少佐』(ダニエル・アンフィシアトロフ作曲、ミッチ・ミラー合唱団)、『荒鷲の要塞』(ロン・グッドウィン作曲)と、この『エル・ドラド』(ネルソン・リドル作曲、ジョージ・アレキサンダー歌)です。
特にこの映画では、メイン・タイトルで、雄大な西部の風景を描いた油絵をバックにジョージ・アレキサンダーが力強く歌う主題歌が、映画のオープニングにふさわしく、まことに素晴らしいものでした。
作曲のネルソン・リドルは、60年代ポピュラー音楽界の超大物で(実は私もあまりよく知りません)、あのTVシリーズ『バットマン』のテーマ曲を作った人です。それで最近又この映画を観返しましたが、劇中、例えば敵地に潜入するシーンの音楽なんかはまるでTV『バットマン』みたいで、映画のアンダースコアとしてはちょっと安っぽい感じがしました。やはり、D・ティオムキンや、A・ニューマン、A・ノースといった往年の巨匠たちに比べると仕事の質が違うのかな、と思いました。(かつての映画音楽の作曲家は皆、クラシック音楽の素養を身に付けていましたから、環境さえあれば、管弦楽曲やオペラを作曲する技量も持ち合わせていたのです)
まァ、キューブリック版『ロリータ』は未見なので、観れば又感想が変わるのかもしれませんが。それでもこの映画の主題歌は私のお気に入りです。人それぞれ得手不得手はありますからね。(なんでも、シナトラのポピュラーソングの編曲、バックオーケストラを指揮して、そちらでも大成功を収めた人だということです)CD愛聴してます。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-03-17 10:30:39
かなり撃ち合いの多い西部劇ですが、ユーモアを交えていて面白い西部劇です。主人公の怪我を浮き上がらせているのが、この映画の特徴ですが、インディアンの武器である弓を使ったり、鍛冶屋をスエーデン人にするなど、ハワード・ホークスも真新しさに気を使っているのが解ります。俳優ではジョン・ウエインに加えてロバート・ミッチャムが出ているのが良さを出しています。ミッチャムのどこか、とぼけた様な所が昔から好きでしたが、最近は日本人に好かれるタイプだったのかなと感じ出しています。なお、ミッチャムの二日酔いを直すために、ジェームズ・カーンが教えるレシピの中の「ハズ油」は初めて聞いた名前なので調べて見ましたら巴豆油(Croton Oil)は腸や腎臓に対する劇薬だそうです。
投稿者:yanco投稿日:2003-01-14 16:28:14
「リオ・ブラボー」「エル・ドラド」と続けてビデオで見た。子供のころテレビで見て以来。ほぼ同様の設定と展開。ともに甲乙つけ難い。チマチマ、チャカチャカしたところがなく、心から安心して画面に身を委ねられる。時代の潮流からすれば、今後ほとんど望めそうにない大監督大スター時代の大娯楽作。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-11 22:32:49
 ロバート・ミッチャムの圧倒的な素晴らしさ。ミッチャムは本当に凄い役者だ
と思い知る。まず、声質がいい。コメディ・パートも尋常ではない。ウェインと
共演したビッグ・ネームの中で最もウェインと対抗できていると思う。
 
 世紀の傑作『リオ・ロボ』(『リオ・ブラボー』ではありません)と比べれば、
少々見劣りがするが、ウェインの馬の後退シーンや若手女優陣の扱いなど、充分
にホークスの演出を堪能できる作品。
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