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恋愛睡眠のすすめ(2005)

THE SCIENCE OF SLEEP
LA SCIENCE DES REVES

メディア映画
上映時間105分
製作国フランス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2007/04/28
ジャンルコメディ/ロマンス/ファンタジー
夢でもし会えたら

夢ではどこまでも幸せ
恋愛睡眠のすすめ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 694
USED価格:¥ 566
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【解説】
 「ヒューマンネイチュア」「エターナル・サンシャイン」の奇才・ミシェル・ゴンドリー監督が、初めて自ら脚本も手掛けた長編監督第3作。恋に不器用な冴えない青年が、片想いしていた隣人の美女と夢の中で恋愛を成就させ、次第に夢と現実を混同させてしまうさまを、シュールかつ奇想天外なヴィジュアルで綴るキュートなファンタジー・ラブコメディ。主演は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル、共演に「なまいきシャルロット」のシャルロット・ゲンズブール。
 シャイで不器用な青年ステファンは、仕事も恋愛も失敗ばかりの冴えない人生を送っていた。ある時、メキシコで一緒に暮らしていた父が他界し、彼は母の暮らすパリへと帰郷する。母が大家をしているアパートに住み、仕事先も見つけてもらったステファンだったが、結局それまでとあまり代わり映えしない日々に落胆する。そんなステファンの隣の部屋には、引っ越してきたばかりの知的な女性ステファニーがいた。いつしか彼女に恋してしまったステファンは、現実とは裏腹に、夢の中ではステファニーと理想的な恋愛を繰り広げていくのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
638 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-04-07 16:31:07
【ネタバレ注意】

幸福な妄想を映像化しようという、昔から存在した欲望を形にした作品。
CGに頼るのではなく、クレイアニメなど手作り感のある造形はファンタジーの要素が濃いし、下手すると単にイタいだけの妄想男と女の関係もガエル・ガルシア・ベルナルとシャルロット・ゲンズブールがギリギリのところで踏みとどまってくれている(それでも人によってはイタいとしか見えないかもしれないけど)。
ただ、全体的にそこはかとなく1980年代の薫りがしたように思ったのだが気のせいだろうか。
21世紀に入って世界は混迷し、暴力に充ちているが、この作品にはそんな空気は皆目ない。
ひたすらに無邪気な妄想世界が描かれるのだ。
その意味でこの作品は内へ内へと閉じこもっていく。この作品はその内側へのベクトルを深化させることこそがテーマなので、正しい正しくない、いい悪いとかいう問題ではない。そこを物足りなく感じる見方もあるだろう、ということなのだ。
逆にいうとこの作品は、世界が楽天的な空気と未来への希望に溢れていた(それは錯覚にすぎないことは承知したうえで)1980年代に青春時代を送ったM・ゴンドリー監督の、儚いノスタルジーなのかも知れない。

投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 04:43:12
ゴンドリー監督らしい不思議な映画。そこがいい。
投稿者:こじか投稿日:2014-10-28 22:47:59
【ネタバレ注意】

つくづくヘンテコ好きな監督さんだなぁ。ま、それが観たくて借りるワケだけど期待に応えるキテレツだった、毒味をかなり薄めたシュヴァンクマイエル的…でもないか。好みは他作品に譲るが楽しめた。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-05 00:18:33
なんだかメルヘンちっくなジャケットとタイトルで騙された。
じぇんじぇん意味わかんねぇんですけど。
投稿者:クリモフ投稿日:2013-03-09 01:08:01
「ヒューマン・ネイチャー」以外のゴンドリー作品にピンと来たことはなく、個性的な画作りとは裏腹にテンションは上がらないという感じだったので、見落としていた本作も期待せずに鑑賞。
結果、予想通りの感想で、現実と夢が入り乱れてゴンドリー感爆発の世界観もあまり魅力的には映らず、途中眠くなってしまう始末。ただ、なんというか嫌悪感みたいなもの全く感じないし、「こういうこと良く思いつくなぁ」と感心もするので、単にセンスが合わないというだけかもしれません。
あとベルナルがミスキャストと思えてならなかったんですが、どうなんでしょう。女性陣は悪くないと思います。
うーん、なんというか個性派の監督のわりに淡白な印象を受けるのが、独特と言えば独特かなぁ。押しが強くないので急な展開も自然と流せる感じです。まそこが魅力にならなかったのが残念なところ。ゴンドリーは難しい。
投稿者:william投稿日:2011-03-08 02:36:41
シャルロット出演に騙されて見てしまった。
どちらかと言うとこの監督はPVやショートフィルムの方がずっと似合っている気がする。
長編はだらけ気味。
投稿者:TNO投稿日:2011-02-27 23:52:27
メキシコの若手国際俳優ガエル・ガルシア・ベルナルをフランスに連れてきて主演に据え、使っている言語ほぼ英語という不思議な映画。夢と現実の間を彷徨う主人公をコマ撮りアニメでオブラートに包んだ雰囲気は、監督のミシェル・ゴンドリーの才能を感じさせはする。一方で、ガラスのようにか弱く、女に甘えている主人公が恋の深みにはまってゆく様を徹底的に男の視点から描いていて、女の視点は弱く、一方通行のような気がして、どこか違和感を覚えた。その意味でシャーロット・ケンズブールは、この映画では、決して主演ではない。ミューミューの子を見守る母親役も大人しすぎる。ミシェル・ゴンドリーは、女は、男を優しく包み込むものだと、決めつけているようにも思えてしまう。しかし、トイレットペーパーの芯を使ったクラフトによる未来都市のアニメーションは秀逸だし、随所に見られる手作り感やコメディあるいはファンタジー風のアレンジは、かなり魅力的ではある。
投稿者:ノブ投稿日:2010-07-03 00:09:32
【ネタバレ注意】

「恋愛睡眠のすすめ」(監督:ミシェル・ゴンドリー 105分 http://renaisuimin.com/)
話の内容は夢だか現実だか分らない話。
全般的に
こういうゴチャゴチャした話は好きではない。今回は「エターナル・サンシャイン」のように話が繋がっておらず、作品としてもオチがついていないので観た後味が悪かった。「エターナル・サンシャイン」の時はイチャイチャショットなども多く恋愛はいいなぁと思わせたが、今回はアニメーション映像になったりファンタジックな世界観が強すぎて、恋愛はいいなぁとは思えなかった。
主演のガエル・ガルシア・ベルナルはナカナカハンサムだけど、この映画では魅力的には見えなかった。シャルロット・ケンブルーズは凄くいい女優さんだと思ったが、この映画ではあまり魅力的に撮られてなかった。エマ・ド・コーヌもナカナカのベッピンさんで、隣にシャルロット・ケンブルーズやエマ・ド・コーヌがいたらそりゃハッピーだと思った。
シーン的にスゴイシーン(夢の中の奇想天外さなど)も特に無く、演出で面白かったり、恋愛する男女を魅力的にみせる所も無い(夢の中では恋愛が上手くいく所を面白くかつ上手く魅せ、現実でのうまくいかない恋愛とのギャップで笑わすというような話を期待していたから)とボクは思った。アニメーションのファンタジックさもボク的にはあまり面白くなかった。105分が少し長く感じた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:mototencho投稿日:2010-04-07 15:39:25
抱きしめたくなるほどカワイイ映画
「恋愛睡眠のすすめ」
ラストが現実的であってもかまわない
ミシェル・ゴンドリーってティム・バートンに次ぐ監督だったんですね。
http://mototencho.web.fc2.com/2007/lascien.html
投稿者:グリセリン投稿日:2010-01-14 21:11:53
フランス映画ってなんでこんなに中身がないものが多いのか。。
お菓子作り未経験の人が無理して初めに凝ったものを造ってしまったみたいなかんじのものが多いのは私の気のせいでしょうか。。
心理描写が分かりづらく、かなり退屈な映画でした。。
宣伝の旨さにちょっとだまされちゃった☆みたいなかんじでした。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-02 01:58:48
【ネタバレ注意】

ミシェル・ゴンドリー監督らしい一風変わったラブストーリーでした。
序盤、夢か現実か・・・の区別に手こずりましたが慣れてくると何とも愛くるしい夢の世界。
フェルトの可愛らしさやダンボールの質感にホッとさせられます。
とにかく序盤は我慢して鑑賞してみて下さい!

ふわふわなストーリーはどうあれ、ガエルくんのファンであれば、ニット帽でキュートに登場しフランス語を話す彼だけで満足できることでしょう(笑)
危機的状況でベッドに丸まり「見なかったことにして」と呟くガエルくんに笑い、電話口で泣きながら「70歳になったら僕と結婚してくれる?もう損はしないよ」と囁くガエルくんにキュンキュンきました♪
とにかくロマンティックな演出なんて無くても、恋の過程が希薄でも、ガエルくんが画面にいるだけで満足なのだ(爆)

投稿者:ASH投稿日:2008-05-01 20:34:41
【ネタバレ注意】

 宿直室のTVで観たんだけど、深夜ということもあり、コッチもウツラウツラし始めた…が、ゴンドリーらしい映像が出てきてから、目がシャキーンと冴えたわ。

 ゴンドリーに興味があるヤツは、ビョークの「ヒューマン・ビヘイバー」のPVでも観てみろや。もひとつ、ケミカル・ブラザースの「レット・フォーエバー・ビー」なんかも恋愛睡眠よりもおすすめ。万華鏡・実写版。狂ってるとしか思えない!

 YouTubeなんかでは簡単に引っかかるぞな、もしかしてぇ!

投稿者:Bill McCreary投稿日:2008-03-31 20:46:17
シャルロットのファンなので劇場で見たのですが・・・・。

何だか途中でわけがわからなくなりました(笑)。

まあ、恋愛については、程度の差はあれ誰でも(この文章を読んでいるあなたも私も)妄想は抱くものですから、それ自体は別にああだこうだ言うほどのこともありませんが。

ガエルの頭の中のグジャグジャしたイメージも、しまいには「いいかげんにしろ」という気になってしまったから、私の感性とはこの映画は合わなかったのかな。

他の方も指摘していますけど、ガエルとシャルロットって、じつに7歳もシャルロットの方が年上なんですよね。ガエルが老けて見えて、シャルロットは若く見えるからそんな気がしないけど、ちょっとこの二人の恋愛関係の設定は、無理があったかな。

私はシャルロットのファンだから最後まで見ました。でも、シャルロットみたいな女性に本気で恋をしたら、やっぱり私も頭が妄想でいっぱいになっちゃうかもね。http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:スマーフ投稿日:2008-02-02 12:31:04
完全ガエルファン限定ムービーですね。

私はそれなので、まあ最後まで見れました。ただ作品に意味を求める人にはかなりおすすめしないですね〜。現実と夢とが中盤からごっちゃになるんで理解しようと一生懸命見てたら疲れました。

ファンタジーな世界観は良かったです。ペーパークラフトの様な夢の世界はかなりキュート。ガエルの着ぐるみ姿も超キュートです。
投稿者:パンタ投稿日:2008-01-05 08:04:00
かぶりものも含めてベルナル観賞用映画。
夢の場面は絵になるからポストカードにすれば最適。
ファンタジーや夢に浸りたい時にはいいかも。
逆に混乱する可能性もあるが。
投稿者:ito-p投稿日:2007-12-10 21:24:21
映画前半はまだ内容に(リアルに)ついていけたが、途中からめくるめく妄想の世界へ...
そのペースに慣れるまではしんどいが、慣れてしまうとまるで自分自身も夢の中にいるような気分に。たぶん「これが現実で、これが妄想」という区別になんの意味もないことに気づくんですね。
なかなか興味深い映画。監督がナルシストな映画です。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-12-02 08:34:51
悪くはないんだが、う〜んと唸りたくなるような映画だった。
主演2人が好きだから勢いで観てしまったが、
ファンタジーの要素が強すぎるのか、やっぱりしんどいな〜。
投稿者:aaf投稿日:2007-11-06 18:30:27
作品でした。なにがしたいのかさっぱりわからん。
理解不能です。おそらく抽象的な意味が込められているんでしょうが
どーでもいいです。
見るだけ時間の無駄でした。ジャンルがロマンス/コメディ。
要するに日本でいうラブコメって部類に入ってますけど
ラブコメ好きな人は地雷です。シュールな世界が広がっているだけです。
それを色々考えてどういう意味なんだろう?って推測する人には
きっと面白いのでしょうね。
よくこんなの劇場公開しますね。勇者だわ。
投稿者:なちら投稿日:2007-07-30 19:37:37
ステファンは恋人は作らない主義と好きな子に言われて、肩を落としてウルウルする弟系。
妄想が暴走して仕事も遅刻ばかり。
思春期みたいなもんですね。常に思春期な男の話です。
ウザい男が好きになれなくても、フェルトとセロファンに毛糸で出来た、不完全な乙女な世界は見ていて楽しいです。
投稿者:J.J.投稿日:2007-06-18 12:54:00
久々に映画館で映画を見た。観に行く前に雑誌とかで読んでちょっと興味を持っていた映画だったけど、実際見てみると予想以上に楽しめる映画だった。自分の中では今まであまり観たことのない種類の映画で、登場してくる小物とか絵とかそんなんもけっこう気にいった。全体を通して夢か現実かよくわからないような物語についつい引き込まれてしまいました。映画館は8割くらいは女性だったけど、男でもじゅうぶん楽しめる映画だと思う。主役のガエル・ガルシア・ベルナルはとてもよかったし。彼の映画を観るのはおそらく初めてだけどかなりいい味出してていい俳優だなと思った。
ただ、ひとつだけ残念なのは、邦題がイマイチなところ。「恋愛睡眠のススメ」って、、、もう少しいいタイトルなかったのかなって気がする。個人的な意見ですが、このタイトルによってけっこうお客さん逃してる気もします。実際、自分もタイトルを最初に観た段階では興味なしと思っていたので。。。もったいない気がしました。
投稿者:a.c.o.投稿日:2007-05-02 18:04:02
【ネタバレ注意】

ステファンが「妄想馬鹿」なのは勿論、下のコメントにあるように、ステファニーのほうも「いい歳してポニー云々言っている幼い女」なのだけれど、だからこそ、彼女もそれなりの好意をステファンに抱いたんではないでしょうか。
要するに、彼ほどではないにしろ彼女もどこか世間とは馴染めずにいるタイプで、そういった部分で引きよせ合うものはあって。
でも彼の方がそれ以前で、自分の想いばかりが先走って妄想に引きこもってばかりだから、コミュニケーションすらとれない。その状況で恋愛感情云々を問われても彼女からしたら難しいはず。
最後ステファンが、彼女が実はきちんと約束を守って密かに船を作っていたということを知ったとき、初めて彼は「現実の彼女がどういう人間か」に思いを馳せることをしたわけで。だからそれまで見ていた夢と、ラストシーンの夢は、ステファンにとって少し質の違うものであったのじゃないかと思って、そうならば2人の物語はこの夢から目覚めた後に始まるんだと感じました。

投稿者:Longisland投稿日:2007-04-30 01:19:44
前作『エターナル〜』が奇跡のような傑作恋愛映画だったゴンドリー監督の新作、メルヘンチックなトレーラーに若干の不安も期待して日曜夜のライズへ。おいおい女性客で満員ジャン、中年♂1名はかなり浮いたぞ〜。

フランスに渡ったばかりで言葉も仕事も上手くいかない不器用な青年が、隣の部屋の女性に恋をするも上手くいかず、夢で恋愛を妄想する…一歩間違うとオタク物になりそうなストーリーを知的でオシャレにまとめる演出は流石。 要領が悪いけどだけど純粋なダメ男ってのに女性は心をくすぐるんだろうけど同性としてはただの妄想馬鹿にしか思えず違和感、多用されるピクシレーションも中盤からは食傷気味。 ゲンズブール(35歳)ガエル(28歳)の年齢差に目をつぶるとしても、ぬいぐるみの馬が云々ってのは幼すぎないか?
個人的にはどうしてもゲンズブールに魅力的を感じず、ショートカットが可愛い友人(エマ・ドゥ・コーヌ)とHオヤジ(アラン・シャバ)の方が現実的で魅力を感じた。

『夜よ、さようなら』(読書するは未見)のミュウ・ミュウが…老けた(涙

本作のターゲットではない中年男にはイマイチでした。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-09-20 02:42:29
見る側が女性か男性か、恋愛経験が豊富かどうか・・とにかく見る側によって評価がガラリと変わる様に思います。

確かにカラフルでマジカルなイメージは受けると思うし、エターネル以上に信者が生まれそうな作品な気もする。けど、個人的にはとにかく主人公の青年の情けなさに腹が立って腹が立って・・でも、きっと男はみんなこうなんだよなぁ〜、俺もきっと同じように情けない部分があるんだよなぁ〜。。と思うと、ゾッとした。
ラストの後味の悪さは凄い。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 芸術貢献賞ピエール・ペル プロダクションデザインに対して
  ステファン・ローザンボーム 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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