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プレステージ(2006)

THE PRESTIGE

メディア映画
上映時間130分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2007/06/09
ジャンルミステリー/ファンタジー/サスペンス
運命さえトリック
プレステージ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 834
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【解説】
 世界幻想文学大賞を受賞を受賞したクリストファー・プリーストの傑作『奇術師』を、「メメント」「バットマン ビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督が映画化したミステリアス・ファンタジー・サスペンス。19世紀末のロンドンを舞台に、マジックに人生の全てを捧げる2人の天才マジシャンが、互いに激しいライバル心を募らせ壮絶な確執を繰り広げた末に行き着く驚愕の顛末を幻想的かつトリッキーに描き出す。主演は「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマンと「バットマン ビギンズ」のクリスチャン・ベイル。共演にマイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ボウイ。
 19世紀末のロンドン。華麗かつ洗練されたパフォーマンスで魅せる“グレート・ダントン”ことロバート・アンジャーと、天才的なトリックメイカー“ザ・プロフェッサー”ことアルフレッド・ボーデン。2人のマジシャンは、修業時代から互いを認め合いマジックの腕を競い合っていた。しかし、アンジャーの妻が脱出マジックに失敗して命を落とすと、その原因がボーデンにあったことから、アンジャーは彼への復讐に取り憑かれていく。そんな中、ボーデンはサラと出会い幸せな家庭を築く。一方のアンジャーも、美しく優秀なアシスタント、オリヴィアを得て、その華麗なステージが評判となる。しかし、2人の確執は一層激しいものとなっていくのだった。。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
20147 7.35
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【ユーザーコメント】
投稿者:MAKO投稿日:2017-03-29 03:00:03
【ネタバレ注意】

ジャックマン、ベールともに「大オチ」を終盤までに残しているが、ジャックマン側の大オチを受け入れられるかどうか。と言ってもデビットボウイが退場するまでに観客はその大オチの準備ができるわけだが。
ストーリーが読めてしまう、というよりかは読ませる作りになっているあたり、うまいなぁ。でも唐突に始まり、物語が前後する構成は、じっくり見る環境がないと置いていかれるかと。
とりあえず、ヨハンソンの豊満なボディはミスディレクションと目の保養に最適だと分かった。

投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 10:53:34
デヴィッド・ボウイが良い役してます。
投稿者:おうちゃくん投稿日:2015-07-29 15:43:58
【ネタバレ注意】

SF的ガジェットが物語の根本にありながら、
その表現が極力ひた隠しにされ、
若いマジシャン同士の泥々の対立という現実的な人間ドラマが
強調されて進行していく映画。

オチに向かってちゃんと伏線を張り巡らせているし、
オチがSFであるからこそ成立する話しである事は理解する。

でも、必ずタネがあるという現実的な奇術の世界を描きながら、
その映画のトリックがSFってあり???

その世界観に一気に没入できる映画を見慣れてきた者にとっては、
印象付けられた世界観を見事に裏切るこの映画を手放しで賞賛出来ない。

まあ、それが狙いなんだろうし、まあまあ、面白かったけど…

投稿者:ダークリーママ投稿日:2014-10-31 15:25:06
主人公二人のどちらにも感情移入できない。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-10-28 00:08:42
【ネタバレ注意】

巷間評判が高かった作品、全く予備知識なしでようやく観た。
単純に19世紀幻想譚としては面白く拝見。ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、いずれも好演。
で、不思議な存在感を醸し出したニコラ・テスラがデヴィッド・ボウイだと気づいて納得。
騙しあいを続けて、最後には殺し合いになっちゃうんだけど、個人的には飽くまでトリックで最後まで詰めてほしかったなあ。双子と人間コピー機(!)じゃ、幾らなんでもご都合主義に過ぎるだろう、と思ってしまった。
キャストや描かれた世界がなかなか良かっただけに、ラストだけはう〜ん。

手を汚しても、いかに目を欺くかを追う奇術師の究極の「瞬間移動」。
今も手を変え品を変え、トリックは開発されているんだろうなあ。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-07 16:04:41
マジシャン2人の執念深さはえげつねぇな。
タネの探り合いだけでは収まらず、最後は殺しちゃいましたとさ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-04-17 11:08:09
脱出型奇術の舞台裏。さて、こういうミステリードラマ、作り手が観客である我々をどうやって騙すかが最大の見どころなんだろう。自分はそんな種あかしに、さほど興味はないので、意外とドラマそのものが中抜けなのが気になった。時代感覚、着想、いろんな意味で「幻影師アイゼンハイム」と比較してしまう。
投稿者:カール犬投稿日:2013-02-03 18:13:12
【ネタバレ注意】

このオチが“あり”or“なし”?って言ったら、、、自分は“なし”だなぁ。

ライバル同士の命を賭けた因縁のイリュージョン対決。

マジックに特化しすぎて視野狭窄極まる主役の足の引っ張り合いが続く。

どちらも裏をかくことばかり優先して、決して相手を許さない。

執念深い根性の主役2人に、ラストを予見するまでもなく破滅まっしぐら。

その上でトドメにあのマジカルな仕掛け。

どーせ騙されるなら、気持ち良〜く騙されたかったのになぁ・・

ここまでマジックのタネや仕掛けの重要性を肯定しておきながら。
19世紀サイエンスの皮をかぶっておきながら。

“だって幻想ファンタジ〜だも〜ん”という究極の逃げの一手をかまされる。

主役2人に人間的な魅力も感じられず、
こんな煙(けむ)のまき方をする展開にも共感がもてないというのは
ずいぶんな致命傷だった。

それでもクリストファー・ノーラン監督は
きっちりと視聴に耐えうるレベルの高げな作品につくりあげてくれている。

それゆえ観終わってみると、その手腕すらなんだか惜しいではないかい?

なにもここでこうもクオリティの高さを発揮しなくてもいいのに(苦笑)

うっかり良さげな作品なのかも(?)という錯視すら生まれそう。

それがこの作品における
クリストファー・ノーラン監督最大のイリュージョンということで。
(ちゃんちゃん)

投稿者:scissors投稿日:2011-04-20 05:15:06
どうも引き込まれるものが無い。
何故かM・ケインが出ている映画とは悉く相性が悪いわ。

そんなことよりC・ベイルがブッシュ・ジュニアに似ていることに気付いてしまった。
もうブッシュにしか見えない。
『ブッシュ』に使おうとした監督の気持ちがわかった。
投稿者:さとせ投稿日:2011-03-31 17:56:03
マジシャンのアンジャーは、ショー中にパートナーの女性を溺死させてしまう。その場に居たのはライバルでマジシャンのボーデンだった。続くショーでも失敗をする度にボーデンの姿があり・・・。

これは面白い!評判が良かったためDVDで鑑賞したがマジックの凄さをシネスコで体験出来るし、dtsも効果音時に凄く響き最後の最後までどうなるか分からない。快作である。
原作「奇術師」(クリストファー・プリースト・ハヤカワ文庫・評価3)はエンジャとボーデンをそれぞれの視点から書いてあり客観的に読めるのが面白い。ちなみに映画はエンターテインメントに徹して作製されてあるので原作とは違います。
投稿者:gapper投稿日:2011-01-27 22:32:23
 「幻影師アイゼンハイム(2006)」と同様のマジックを題材とした作品。

 ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイルの徹底した殺し合いで、プライドや倫理と言ったものが存在しないようであまりいい感じが。
 ただ、展開は見えたもののそれがあまり気にならないというつくりは、好感が持てる。

 物語の内容としてかなりの熾烈な話なのだが、最近の作品にありがちなさほど迫ってくるものがない。
 やはり、戦争を経験した俳優が多くいた時代の作品と比べるとそういった迫力は落ちる。

 「バットマン ビギンズ(2005)」でも脇役として活躍していたマイケル・ケインだが、同様に悪くはないがベテランとしていい味を出していると言った感じではないのが残念。

【映画からの薀蓄】
 日本では、天才で偉大な発明家とされがちなエジソンだが、実際はビジネスマンとしての側面が大きかった。
 テスラは、元はエジソンの会社の従業員だったが直流で事業展開を図るエジソンに対し交流の優位性を主張し確執が生まれ退社した。
 発電(送電)だけでなく、ラジオ、レコードなどで今とは異なる方式を推奨していたエジソンを、天才とするには少々疑問なところだ。
 テスラの方こそ天才的で、映画でも出てきた離れた空間にエネルギーを送る方法は世界システムという物で成功すれば、ただ同然で電気が使えるようになると考えていた。
 このため石油関連の人々から敵視され政府を通じて抹殺されたと言う説まで存在する。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-02-28 14:54:07
【ネタバレ注意】

〜これは人間ドラマですね。
ショービジネスの浮き沈みと、手品の為にあるのか、生活の為に有るのか…って彼等の人生、その光と影。
(以下ネタばれしか書いていない様な…)

最後の機械は単なる双子でない男に替え玉を提供するってだけの事…つまりがマジックネタ製造機であってマジック自体ではない。
いやステージで使う必要がない…ってか、突然隠れるものの無い場所に出現して驚かす演出でも無い限り意味がない。また一度作ったコピーは暫く使えるのかも知れず…(どちらも製造したのは自分だと思っており、自分の記憶を受け継ぐ他人が生き残って自分が殺されるという皮肉な展開もある)
コピー元を消去すれば移動だし残せばコピーって程、単純な構成では無い筈だがね…人間は。

例えば、ドアより後ろに見えている床…あれは実は描き割りで、本人はその裏でトランポリンの様なもので瞬間移動するってタネだったら満足なのか?〜あ?!
〜実は僕も電気の力でモノを瞬間的に遠くへ運ぶ…電動滑車の如きものなのか?と思いました…これがタネだったら満足なのでしょうか?
〜恐らくこの機械の持つ意味は、捨てられたシルクハットの映像と、彼の最期の言葉〜勿論明かされる鳥籠消失の衝撃etc.に存在するもので、マジックの種としての意味は無いのではないかと。曰く「タネを明かせば『詰まらない』と人は消えてゆく〜そして人は騙されたいと思っている」


実は最後の種明かし(ボーデンの瞬間移動)については、ドラマを観ている内に気付くように仕掛けられていると思います。
鳥籠消失もだが、あのスカーレット・ヨハンソンが「傷を見せたらもっと人気が出る」などとわざわざ言うので本気の「影武者」なら傷は作るだろうと思うでしょうからね。
そこに恋愛を絡めて、今日の貴方は本当に私が一番好きなの?とまでセリフにしてますからね。傷の治り方なぞは種明かしでも見せてます…
〜それでも刑務所の内外、泥を塗る家名を持つものとマジック好きな貴族の男、これらの種明かしは劇的で構成の良さを窺わせます。

如何にミニスカも可愛いパイパー・ペラーボが技の失敗(マジシャンは結構命がけ)で死亡したとはいえ、其処からの足の引っ張り合いは、ほぼ泥仕合的。どちらかといえば金持ちで逆恨み気味のジャックマンより奇術考案の才能に優れるベイルの方がマシかとも思えますが、ほぼどちらもまともじゃないですね。

しっかりと映画的に撮られた映像。面白いストーリー。そして巧妙に仕掛けられた伏線。結構な傑作で有ります。

投稿者:uptail投稿日:2010-02-27 21:23:51
デヴィッド・ボウイ
投稿者:genocide投稿日:2010-02-06 21:35:39
良いサスペンスでした
こういうエンディングは、大好きです
救われない感が素敵です

最初の一回目の瞬間移動は本人が殺されたのでは・・・?
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 23:03:27
クリスチャン・ベイル
投稿者:BMG投稿日:2009-07-19 11:19:07
個人的にあの結末は、あまり好きではないですが、感心しました。
今から思えば結構伏線が張り巡らされていて、かなりよく考えられていたと思います。

今まで描かれていなかった。マジシャンという人間の生き方と言うのが、克明に描かれていて、その中に織り交ぜられた謎と、伏線には驚嘆の一言。

「多分、こういうオチだろ。」なんてたかをくくってみていたら、最後の最後でどんでん返しに、びっくりびっくり。!!!「最後まで謎のままで終わるんだろ。」見たいな、期待してなかった種明かしもしっかりしてくれて、満足満足。見て損なしの映画だったと思います。

現実ばなれは、していますけどねwwww
投稿者:幸村和投稿日:2009-05-20 22:36:46
【ネタバレ注意】

面白かったんですよ。それなりに。
ものすごい負のエネルギーに充ち満ちた二人のやり合いは、ちょっとついて行けない、と思いながらも、要約すれば「ひっかかってやんの〜」みたいな日記の使い方といい、時系列通りに展開させない見せ方は皆さんのコメント通り、目の離せないものがありました。巧いです。

…が、しかし、私もironyさんに同感です。これはマジックじゃないです。いや直訳したマジックかもしれませんが、世間的にマジックってタネがあるあの「マジック」と思いますよね。普通。映画でもさんざん「タネ」について講釈たれてたわけですし。

それがそれが、それ!?ええ〜?ドラえもんのポッケから出てきたアイテムと同じじゃないですか。ズルいわ〜。それできるんやったら、なんでもありですわ。タネ云々関係ありません。ほんま、これSFです。

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-01-25 19:33:39
編集の上手さはさすがだし、最後まで面白かった。
ラストはドンデン返しだが、伏線がしっかり張ってあるので(このあたりもしっかりしてる)
勘のいい人なら途中で気づくと思う。
鳥カゴの鳥の伏線はとても上手いと思った。

なかなかのクオリティだがしかし、何か足りないと思った。
個人的にはそれは2人の対決があまり盛り上がらないことが挙げられる。
大切なものを奪われた恨みよりも単に嫌がらせがエスカレートしただけに見えるし、
“対決”そのものがイマイチだったこともあるだろう。
2人の対決がもっと盛り上がれば最高に面白かったかもしれない。

それでも、終盤のドンデン返しに繋がる生と死のカット割には唸るものがある。
計算された脚本といい、ノーランは頭がいいね。
投稿者:wicked投稿日:2009-01-15 02:05:20
久々に、映画らしい映画でした。こういう題材こそが、映画に相応しいような。

2人のマジシャンが全く同じマジックをする。しかしそのタネは全く異なる。

皆さん仰るとおり、種明かししたら終わり、なんだろうなぁ。

マジシャンとして一番スゴイと言われたい欲望にとり憑かれた男たちが、それぞれ犠牲を払うという、悲しい末路ですね。

スカーレット・ヨハンソンがちょっと勿体無かった。そして私も最後の最後のエンドクレジットまでデヴィット・ボウイには気付きませんでした・・・驚きの連続だー。
投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2008-12-14 00:22:11
【ネタバレ注意】

皆さんこの原作者クリストファー・プリーストは元々SF作家なのです。
2004年度の「このミステリーがすごい!」で10位に選ばれた「奇術師」がその原作です。
彼は「逆転世界」や傑作「ドリーム・マシン」などで高く評価された英国SF作家です。
最近はSFのみならず色々書いているようですが。
正直その原作を読む前にこの映画を見るのはためらいましたが結果的に見て良かった!
結末で明かされる(というか途中ですでにネタが明らかになっている)真相を知ってむしろ嬉しくなりました。
やっぱりSFしてる!プリーストはSFに片足を置いているんだ!という思いで。
確かにそういう思い入れがないと結末を知るとあ然としてしまうのも無理はないかも。
それにしてもノーランの演出も脚本もキャスティングも見事の一言。
というかメメントばりの時空をザッピングした構成もかえって分かりやすかった。
しかしまさか最後のクレジットを見るまでデビッド・ボウイとは…。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-10-29 01:55:43
散々引っ張った瞬間移動のタネが突飛すぎとも肩透かしとも取れるのが何とも残念であります。
鳥が消える手品のタネ明かしや中国人マジシャンのプロ意識など興味深く観れたので最後まで手品という古典的なモノに拘ってくれれば評価はもう少し高かったかな。
まぁ・・・手品のタネを明かしてしまうと観客は興味を失うという劇中のセリフ通り、この作品もオチを知ってしまったら興味が失せるという皮肉な結果になっているのは面白いですが(爆)

もう少し無駄な部分を削ってコンパクトな作品に仕上げていれば印象が変わったかもしれませんし、クリスチャン・ベイル側ほどヒュー・ジャックマン側にはドラマ性がなく平等に感情移入できなかったのも私には致命的だったかな・・・。
こうなるんだろうと予想はしてませんでしたが、一方にしか感情移入できなかったので、こうなって欲しいと考えてしまった事が面白さを半減させちゃったかも(汗)
ついでに言うと、マイケル・ケインのキャラクターも活かしきれていない感じでしたね。

・・・とは言え、時間軸のズレや日記による回想録形式などクリストファー・ノーラン監督らしい複雑さでラストまで緊張感を持って観れました。
結末が分かった上で観ても、伏線に無理もありませんしね。
やっぱりこの監督は見せ方が上手いです。

クリスチャン・ベイルとヒュー・ジャックマンという二枚目ふたりによる騙しあい・駆け引きは花があるし、いつものエロチックな魅力は発揮されていないもののスカーレット・ヨハンソンの登場など豪華キャストも見応えあり。
でも、個人的にはパイパー・ペラーボの起用が嬉しかったです。
投稿者:irony投稿日:2008-10-28 22:33:18
ファンタジーというよりも最早SFじゃないのだろうか? 二人の人と成りは冒頭からのシーンで理解したし、ギミックも予想の通りで驚きもない 驚いたと言えばジャックマンの方か?最早マジックでもイリュージョンでもない これが原作通りなら致仕方なし 何も言うまい
投稿者:bond投稿日:2008-10-28 10:26:14
【ネタバレ注意】

タネを知ってしまえばマジックはつまんない。結局はクリソツなトリックだったんだけど、ラストのオチには疑問あるなー。結局、肝心の何結びにしたのか、故意なのか事故なのかはわからなかった。マジシャンのタネの探りあいってあんなに凄いのか?

投稿者:ロビーJ投稿日:2008-08-28 21:11:53
劇場で『ダークナイト』を見た翌日に本作を借りて見ました。いやぁ〜本当に面白かった!このクリストファー・ノーラン監督とクリスチャン・ベイル、そしてマイケル・ケインという“バットマン”メンバーは本当に最高ですね!本作も見応え十分でビックリです。
私は元々マジックが大嫌いで、テレビとかでよくやってるのはバカバカしくて気分悪くなっちゃうんだけど、映画で見るぶんには全然問題ないんだなと本作を見て感じました(汗)。とりあえずベイルとヒュー・ジャックマンの“やられたらやり返す”って感じの戦いが凄くて、最初から最後まですべてのシーンが見逃せなかったです。初めて本作を見た時は自分が騙されるのが嫌で、どんどんどんどん先を読んで見てしまったので、正直、自分が思っていた以上のことがなくて微妙だったのですが、見終わって数分、数時間、そして一日経つと次第に凄い映画だったなと思えてきたのです。そしてもう一度鑑賞するといろいろな場面で驚きがあって、展開が分かっているにもかかわらず、何でこんなに面白いの!?っていうほど楽しめてしまいました。 
主演のジャックマンとベイルはもちろんカッコいいし、スカーレット・ヨハンソンも可愛くて、パイパー・ペラーボも結構素敵でした。そしてデヴィッド・ボウイとアンディ・サーキスの登場には感激でしたね!そしてやはりマイケル・ケインが作品全体を何倍も素晴らしいものにしてくれました☆
という訳で本当に大満足の映画でした。あのたくさんの帽子とラストの水槽のジャックマンが特に忘れられません!なのでこれからも何度も見たい作品だし、ノーラン監督の作品は本当に素晴らしいなと改めて思いました。
投稿者:NYY投稿日:2008-08-07 01:43:59
【ネタバレ注意】

見応えはあるし、伏線の張り方も上手くて、よくできてると思う
んだけど、非常に不快だった。
男同士で粘着して足引っ張り合ってるのは醜い。
本当に醜い。
 
妻が死んじゃったのはワザとじゃないんだし、指を2本奪ってや
った時点でヤクザの指詰みたいに、手打ちにすべきなんだよ。
そこで終わらせたら、映画にならないかも知れないが・・・
強引に捻って展開させたような話は、見てて疲れた。
 
ヒュー・ジャックマンは、スカーレット・ヨハンソンもいてくれ
るんだからさ、十分幸せじゃん。
本当に見苦しい奴だ。
と思ったら、クリスチャン・ベールも同罪か。
醜いことしてる奴等のところからは、そりゃ〜、女も逃げ出すよ。
 
足を引っ張り合う2人の醜さも、結局は、劇中で散々言われてた
台詞「タネは知らない方が良いんだ」ってことで、
つまり、こんなドロドロした映画については知らない方が良いっ
てことかな?
その辺がまた上手いな〜とも思うけど、こっちはその知らない方
が良い映画を見ちゃってる訳で、物凄く不快だね。
知らない方が良いものなら、見せるな! 

投稿者:なちら投稿日:2008-04-22 23:24:50
コレはスゴイね〜。二人の奇術師の確執、執念と尊厳の戦い!
H・ジャックマンがしてやったかと思えば、C・ベイルが更にその上を行き、
恨みを原動力に奇術を追求するジャックマンに対して、ただひたすらストイックに奇術に励むベイル!
二人がお互いの日誌を時間差で読み合う設定も緊迫感があって面白かった。

瞬間移動のオチの感じ方は色々あると思うけど、悪くはないと思う。
水死体が最後に映し出されるのも、恐ろしくて良い。
投稿者:藤本周平。投稿日:2008-04-01 12:06:20
予備知識無しで観たので前半はちょっとわかりづらかった、全体的に退屈しちゃう。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-02-25 22:42:03
ありえナイチンゲール(笑)
投稿者:◎とーる◎投稿日:2008-01-27 17:09:37
【ネタバレ注意】

ネタバレ注意
サスペンスと思って、すべてに騙されるのかと思っていた。そしたら、本物の分身の術のマシンだったのかよ!あれは明らかに騙す要素なのかと思っていた。サスペンスとしては、せこくないですかこの脚本は?さすがに双子であったという点においては少し納得いくとこもありましたが。
それにしても、1時間ぐらいはどっちがどっちの手品師なのか全く把握できなかった。
期待したエンドは、同じサスペンスでもユージュアルサスペクツや閉ざされた森とは大きく違うエンドでした。
分身の術の機会とか。。。。そりゃ誰でも騙されるさ。

投稿者:佐々木投稿日:2008-01-26 06:37:02
【ネタバレ注意】

評価1点

時系列が解りにくい事を差し引いても途中までは面白かった…
が、クローン生成装置で台無し、一転して糞映画に…

スタッフはアレが変だとは誰一人疑わなかったのか…?

投稿者:ララルー投稿日:2008-01-11 10:39:22
現在と回想が交錯していて、脳がついていけず、もちろん内容は把握できず。
チャンベールが出てるから、ただそれだけの理由で借りてしまった。
途中、出てきたニコラ・テスラに遠い見覚えがあり
彼が誰だったか思い出すのに、すべての時間を費やし、さらに内容把握できず。
まさか、地球に落ちてきた男だったとは。
投稿者:イドの怪物投稿日:2008-01-04 10:36:28
マジックのトリックをめぐりシノギを削る二人、執念の様なものを軸に当時のハイテクを絡めて結末に至る、見事な造りであったと思う。
こういうドン伝返しは得をした気分になって好きだ。
投稿者:vantsuma投稿日:2007-12-30 13:23:08
【ネタバレ注意】

顔身体の雰囲気で、ファロンを誰が演じてるのか分かってしまうと思うが。

投稿者:ビリジョ投稿日:2007-07-10 16:11:52
何だよあのオチは。
カムイ伝かよ。
投稿者:tomovsky投稿日:2007-07-06 10:03:14
ジャンルはミステリーファンタジーなのか? テレビのCMを見た時は、SF映画なのかなと思ったんだが・・・・・・。奇術師が主人公って事を後で知って、ちょっと不安になった。中途半端な結末になりそうなのは、「イリュージョンvs」とかって日本語タイトルからも想像出来てしまう。どうも、ミステリー映画は苦手だ。俺が単純すぎるのかもしれないが、大体ひねりすぎてる結末が多すぎるからな。おまけに、ファンタジーの要素まで入ってるんじゃ、観客を煙に巻こうとしてたのがミエミエのような気がするが・・・。
映画観てないが、DVDになっても観るかわからないな。
投稿者:鮭夫投稿日:2007-06-29 10:31:47
【ネタバレ注意】

ノーラン監督の作品が割と好きなので観に行きました。
時間軸がやたらとあっちこっちに交錯する作りが面白かったス。
めまぐるしく時間軸が変わるけど、ちゃんと理解できる(ついていける)ようになってるのが、考えてみればすごい事だと思いました。
そういう構成を利用して映画自体の観客を誤認させ騙すようなトリックがもっと仕組まれていたらよかったかなーとか思いましたが、メメントでやってしまってるので、いっか。



(ネタバレ含みます)

やっぱりあの分裂する装置の存在が、世界観として異質で違和感がありました。
そんな事があるはずがない、認められない、タネがあるはずだろうと勘ぐって観てました。
なので、アレはアンジャーの日誌に書かれた虚言であると考えました。
実際に分裂するところが描かれている訳ではないのだから、
その日誌の話が本当の話だと思わせる事がトリックであるか、
もしくは大量に捨てられた帽子と同じ種類の黒ネコは実際の話だとしても、
それはテスラがアンジャーを騙して資金を出させるために用意した物で、
アンジャーが自分に実験した結果は、本当は何も起こらなかったのではないかと。
アンジャーが「現れた自分を撃った」と言うのも、一瞬騙されかけましたが、
ああ、それもあくまでこいつの口から出た、騙すための虚言だろうと思いました。
と、なると水槽に落ちて死んだのは替え玉のそっくりさんということだな、と。
それでボーデンを殺人犯に仕立て上げる為の罠だったのだろうと。

分かってしまえば単純なことだけど、それを仰々しく本当のことに見せる事が
マジックなんだよなーと思いました。




が、ラストカットを観て、そんな稚拙な推測が吹き飛びました。
そこに本当の驚きがありました。
認めがたいけども、「本当に分裂するのか!」というあのラストカットこそが
この映画の観客に向けて仕掛けられた最大のマジックだったと個人的に思いました。

確かに、上の推測だと、ボーデンがあの公演の時にステージの下に潜り込んで来る事が
分かっていないと成り立たないからなあ。

もしかしてタネがある(現実的な説明がつく)のかもしれませんが、
悪い頭をひねってもやっぱり分かりません。
いや、騙されていたいのかも。

投稿者:リEガン投稿日:2007-06-18 13:43:42
【ネタバレ注意】

“地球に落ちて来た男”デヴィッド・ボウイもさすがに貫禄がつきました。還暦だものね。ラストで、アンジャーの入った箱はたくさん見たかったなぁ。

投稿者:はこまる投稿日:2007-06-18 00:38:14
「映画」と「奇術」はタネ(仕掛け)があるにも関わらず、予想を超える「奇跡」を目の前に提示し、観客に恍惚の瞬間を体験させてくれるところが似ています。
但し、本作でキーとなる「瞬間移動」を「映画」で行うのであれば、「カット(編集)」を使えば容易にできる。しかし、舞台で行われる「奇術」にそのような物は存在しない。あるのは「装置」だけ。それでは、「映画」で「瞬間移動」を舞台の興奮そのままに描く為にクリストファー・ノーランは一体何を仕掛けたのでしょう?

才人待望の新作です。相変わらず重くて暗い。が、彼の映画が持つ繊細で独特な息使いは健在です。光と手持ちカメラが今回もいい味出しています。

舞台は19世紀末ロンドン。奇術の全盛期。天才奇術師同士の戦いが繰り広げられる中、既に次の世紀に主役となる新たな「奇術」である「映画」が生まれ、誰も気づかぬ所でそのテリトリーを浸食し始めていたであろう時代。「電気」の出現がそのことを暗示しています。

ロケ・セット共にすべてアメリカで撮影です。これは嬉しい。次々に登場してくる美術とセットが主役の映画といってもよいでしょう。デジタル彩色を使わない、昔ながらの光化学プリントによる色彩も雰囲気たっぷり。終盤登場してくる物体化されたニコラ・テスラのとあるギミックは見ものです。

ノーランの演出は「先回り」と「対決」がテーマとなっているにもかかわらず、スピードが強調されることはなく、興奮を抑制するような音楽が画面に粘りつく作りになっており、観客が期待するであろう分かり易く派手な装いを魅せることは決してありません。この辺りの「ズレ」がノーランらしい所であり、評価が別れるところでしょう。私は好きな方です。

<キャストについて>
冒頭、『コヨーテアグリー』のネエちゃんが、水槽の中でゴボゴボもがき、溺れ死ぬ所から嬉しくなりますが、主演の二人を演じたヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールがそれぞれ好演です。役者としてのスケールもちょうど同じくらいか。ジャックマンはオージー、ベールはロンドン生まれ。
アクション俳優としてのイメージが強いジャックマンですが、19世紀ヨーロッパの人間を演じるのは『ニューヨークの恋人』『ヴァン・ヘルシング』に続いて3作目。クラシカルな雰囲気もすっかり板についています。また、今回はハル・ベリーがついていません。
クリスチャン・ベールも、そのネガティブな個性がノーランとの出会いでやっと居場所を見つけたようなので、堂々たる主役ぶりを見せています。このコンビが大成せんことを。また、今が旬と思われるスカーレット・ヨハンソンですが、ステージ衣装のコスプレをして、世界一のおっぱいを強調してはいるものの、ノーランからは無碍な扱いを受けて少し気の毒です。ちょっと可哀想。彼女もそろそろ代表作が欲しいところでしょう。
実在した天才科学者ニコラ・テスラを演じたのは、なんとデヴィッド・ボウイ。お顔を拝見できただけでも嬉しゅうございました。カリスマがデンバーの山の中に籠もって妖しげな研究。助手はアンディ・サーキス(笑)素晴らしいキャスティングです。この雪の中で無数の電球が光るシーンは必見です。

そして特筆すべきがサー・マイケル・ケインの演技と存在感です。『ビギニング』に続いてノーランとは2本目。本作は彼のナレーションで幕が開き、そして幕を降ろしますが、その存在感は作品全体を支配するまでに至っていぶし銀の演技を見せています。一時期顔が『アリ』のジョン・ボイドみたいにむくんでいて心配しましたが、完全に復調したようです。尊敬を新たにしました。必見。

脚本の構成や、ギミックの存在。終盤のどんでん返しについてはもはや何も申しません。「映画」と「奇術」を結びつけるためノーランが用いた仕掛け。これは映画館で皆さんご確認ください。プリーストの原作を読むのはその後の方がよいでしょう。
投稿者:HODAKA投稿日:2007-06-12 15:29:41
あの発明品ネタは原作通りなので、脚本を責めるのは筋違いというもの。むしろ、500ページを超える原作を130分にまとめた脚本は上出来である。
投稿者:まくらK投稿日:2007-06-11 14:13:55
これって原作通りなの?
あんな装置が現実にあったら
それこそ天地がひっくりかえるで。
マジシャンどうしの小競り合いなんか
どうでもよくなるやろ冷静に考えたら。
夢オチよりも最悪な
なんじゃそらストーリーやな。
それ以外はものすごい完成度の作品なんやけど
よう平気であんな展開の映画撮れるもんだ
投稿者:敦煌投稿日:2007-06-10 22:51:18
 冒頭からすべてのシーン、すべてのセリフが結末に向けての伏線になっていたことに、見終わったあとで舌を巻いた。
 ジャックマンとベイル、それぞれに結末の「秘密」を持っているわけだけど、私が「やられた」と思ったのはジャックマンの秘密の方。SF映画にはありがちな設定ながら、本作でそういう展開になるとは思わなかったので心底、驚嘆させられた。そう、これはあくまでもSFにだけ認められる筋立てで、科学的には完全に破綻している。それでも腹が立たないのは、ジャックマンの抱えた秘密自体ではなく、それによる“副産物”の処理法にこそ驚きとドラマがあるからだ。
 ノーランは、またしても「2度見ても損はない」映画を作りあげた。http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:Bava44投稿日:2007-06-10 22:25:07
【ネタバレ注意】

シネコン行くの嫌だな〜、でもノーランの新作だし行こうかなと思って行く。
日曜日のため“『パイレーツ・オブ・カリビアン』に入れなかった(バ)カップル”と“主演男優目当ての(腐)女子二人組み”に挟まれて鑑賞(笑)
後半は両隣がご臨終だったので、たっぷりと作品世界に入れた。鑑賞後、劇場のトイレで「全く分からん」と怒り気味に話しているジジイもいた。

面白い。これだから大多数の日本人の評価の総計なんて当てにならないんだよ!

恐らくアメリカでは、少数ながら本作についてきた人がいたのだろう。なぜなら本作は、観客がついて行きたいと思ったならばついていけるように作ってあるからだ。
アメリカ映画の限界において自分の地位や印象を利用するノーラン(恐らく自覚的に)。
彼の映画を愛する人は、そのことによって、過去の優れた映画芸術にも理解を持つことが出来るだろう。 人間の知性の視野を広げるのは芸術である。

以下、モグラ叩き。
複雑な構成に文句を言うヤツはただの凡人なので無視。エセ玄人の中から「結局は単純な話だ」とか恥ずかし気もなく開き直りで言うやつが、これからウジャウジャ出ると思うが、私はノーランの最も得意とすることは、「ストーリーに、ミステリアスで観客の注意を促す“効果”をもたらすこと」だと思うので大いに評価したい。
(意図のよく分からない)名探偵気取りの感想も同様に沈没だ(素人なら可)。

非現実的だという意見に関しては、確かにそうだけど電送分身人間以外は、基本的にかなり現実的に作ってあると言うべきだろう。
この現実的な面とハッタリの面が非常に面白く合わさって昇華しているのが良かった。
M・ナイト・シャマランと同じだとか言うヤツも出るだろうが、あの監督は非現実が基礎だから方向性が違う。

本作はドラマが真に迫っていて、オチも決まっている。個人的にかなり楽しめた。また観に行くわ。

投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2007-06-10 22:15:58
はっきり言ってバットマンビギンズ以上に↓なりますね
この監督は脚本書かないほうが良いとおもいますし
期待を裏切る演出はノーラン氏いつものことだろうか?

本年上半期洋画ワースト作品だとおもう
投稿者:きゃる投稿日:2007-06-10 01:25:16
アナログ感漂う映像やストーリーは、電気で増やす機械がなければ
本格推理として楽しめたのになあと思いました。
のっけから「結末は誰にも言わないで」とお願いされたけど、
マジシャンのライバル対決、逆転に逆転の末、
どっちが勝つかなんて、もう、どっちでもいいですっ!
投稿者:sabu投稿日:2007-05-29 01:04:19
基本に忠実だが、もったいない部分も多々ある映画だなと思う。

原作は各方々から評価され、このミステリーがすごい!でも上位に食い込んだだけあり、物語背景や地盤がとてもしっかりしている。何しろマジックという設定を盛り込んだ重厚なサスペンスという物語は今まで見たことがなかった。

しかしこの映画、まずどちらの主人公にも共感できないという欠点がある。対照的であるような二人のマジシャンだが、そこまで対照的でもない。
名声を得たい、相手が有名になるのが悔しい、野心があるという部分では二人とも同じ、性格の面でもはっきりとした差異がないし、何より両名ともミステリアスな人物なので、腹のうちが読めない。ゆえに何を考えているのかが分かりづらく、結果的に共感できないということに繋がってしまう。

この面白い設定を作り出してこのキャラ設定は非常にもったいないと思う。一人は天才で、もう一人が努力家の秀才。こういう単純だが分かり易い関係のほうがもっと物語が活きてくるような気がした。

そして肝心の物語だが、美術や描写にも助けられ、うまい展開運びが出来ていると思う。時間軸をズラすことにより、新たな事実を観客に突きつけるタイミングを計っている。観客は断片的に頭の中で物語を整理し、その中からパズルのヒントを見つけ出し、オチを推理する。とてもスタンダードだが奥深い内容である。マジックやトリック、手品の要素を物語の様々な個所に当てはめていくと同時に観客にもこの作品の“タネ”を考えさせるという手法、そしてそれの見せ方と監督の手腕はとても評価できると言っていいだろう。

正直、オチどうのこうのはどうでもいい。こんなオチは勘のいい人だったら序盤で分かるし、なにしろ作品の冒頭に「この物語の結末は言わないでください」と煽る映画に素晴らしいオチがあったことなど今までに1つとしてないのだから。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-05-17 02:22:42
なーるへそぉ確かにストーリーそのものがトリックでした。ちょっとスカーレットとパイパーの使い方がもったいないかな。クリスチャンのベッドシーンがほんの一瞬だけありましたが、横たわる姿はやはりセクシーでした。
投稿者:moviemania1999投稿日:2007-02-21 17:38:01
●確かにヤバイ題名ですね。聞くだけでプリンセス天功が出てくるのかと勘違いしそう(苦笑)そのまんまがよろしかったのでは?http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-11-18 09:09:53
相変わらず時間軸があっちに行ったりこっちに行ったりするのは楽しかったし、主人公2人の演技も良かった。
ラスト、ネタばらしが始まると、「そりゃ無いよ〜」っていうか、あんな「発明品」がOKなら、それこそ何でもありじゃん。まあどんでん返しに次ぐどんでん返しの応酬は楽しめたし、十分金を払った価値はあったのかなぁ〜とは思う。2006年一番期待していた作品だったんだよなぁ〜。予告を見た時は死ぬほどに興奮した。「キタァアアああああ!!」みたいな。正直、待っていた作品とはちょっと違ったかもな、と感じてしまったのも事実。

あっ、バットマンでもそうだったけど、女性キャラの心境、と言うか、その場面場面で彼女達が何を考えてるのかが見えにくい様な気がする。
投稿者:マイカル投稿日:2006-11-16 12:55:22
天才同士の戦い、っていう設定が『デスノート』っぽいです。
個人的にはクリスチャン・ベール出演は「バットマン・ビギンズ」とかぶるのでは?と心配しましたが、悪役だったのでビックリしました。
今年は面白い映画少ないなー、なんて思っていましたが、年末になって追い上げた感じですね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ウォーリー・フィスター 
 □ 美術賞ネイサン・クロウリー 
  Julie Ochipinti 
【ニュース】
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