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タイム・オブ・ザ・ウルフ<未>(2003)

LE TEMPS DU LOUP
TIME OF THE WOLF
WOLFZEIT

メディア映画
上映時間109分
製作国フランス/オーストリア/ドイツ
公開情報劇場未公開
ジャンルドラマ
ミヒャエル・ハネケ DVD-BOX2
参考価格:¥ 11,970
価格:¥ 34,980
USED価格:¥ 17,500
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:william投稿日:2009-09-27 04:09:50
この作品に描かれる「炎」は本当に美しい。
それはこの映画に出てくる人々の冷めきった心を溶かすかのように。
ラストシーン、少年は炎に焼かれようとすることで、この世界から諦めようとしたのか、それとも自らを裁こうとしたのか。あるいは業火に焼かれることで、永遠を手に入れようとしたのかもしれない。
様々な思惑を残す名作。
投稿者:ghost-fox投稿日:2009-06-21 22:29:11
で?
投稿者:montag投稿日:2007-03-25 21:39:04
【ネタバレ注意】

文明の内側から外側へと、突然放り出された
家族が求めるのは、火と抱擁。

電灯も絶えた荒野で、夜は原始の闇の中。
その中で人間が人間であり続けるために、
火の周囲に身を寄せながら抱きあう場面が、
この映画の原風景。

例えば、フランソワ・トリュフォーが『突然炎のごとく』や
『華氏451』で、唐突に燃え上がる炎を、
戦きとともに映画に甦らせたように、あるいは、
ジョン・カサヴェテスが『ミニー&モスコウィッツ』や
『ラヴ・ストリームス』で、ぎこちない抱擁を
瑞々しい愛の形として映画に取り戻したように、
ハネケは炎と抱擁のイメージを目の覚めるような瞬間として
映画史の上に更新する。

だからこそ、炎と抱擁が新たな人類の価値観を
作りだすような崇高なラストに、胸が詰まる。

【ソフト】
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