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追いつめられて(1987)

NO WAY OUT

メディア映画
上映時間114分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Ori=WB)
初公開年月1988/02/13
ジャンルサスペンス
追いつめられて [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 933
USED価格:¥ 346
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【解説】
 主人公の連絡将校と恋におちた女が殺された。彼女が国防長官の愛人だったために事件の捜査を任された将校は、次々に出てくる物的証拠が全て自分を犯人として指し示す物である事を知る……。容疑者に仕立てられた本人が自分を捜索するというプロットがユニークな作品だが、これは舞台が雑誌社だった'48年の「大時計」をリメイクしたもの。国防省に舞台を変え、軍事スリラーの要素を盛り込んだのは正解だったようだ。
 ある日、国防長官ブライスの就任パーティーに招かれた海軍将校のトムは、そこでスーザンという美しい女性と出会い恋に落ちる。やがて、国防長官の部下となったトムは、スーザンの部屋で愛し合っていたところ突然ブライスの訪問を受け、身を隠す。実はスーザンはブライスの愛人だったのだ。しかし、トムの存在に感づいたブライスは嫉妬に狂った末、スーザンを殺害してしまう。そして秘書のプリチャードへ処理を託し、殺人事件としてトムがその捜査を任されることに。ところが、出てくる証拠の数々は全てトムが犯人であることを指し示していた。こうして窮地に立たされていくトムだったが…。
<allcinema>
評価
【関連作品】
大時計(1948)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1298 8.17
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-11-29 13:11:51
【ネタバレ注意】

いかにも80年代を思わせるヌルいサスペンス。オリジナルの『大時計』(1948年 ジョン・ファロー監督・未見)は出版社が舞台だが、この作品は何とその舞台をペンタゴン(国防総省)に移してしまう。ところがポリティカル・サスペンスには当然ならないわけで(何せ長官が浮気した愛人を殺したという痴話喧嘩が発端だもんね)、どうもその辺がヌルく感じるのだ。
しかも偶然に偶然が重なってしまう展開もどうなんだか。
若いケヴィン・コスナーはなかなか男の色気があるけれど、そもそもスパイが愛人の交際相手も調べずにいきなり車の中で事に及ぶかね。後半は、殺されたスーザン(ショーン・ヤング)と一緒にいたトム(K・コスナー)の顔を見た目撃者が次第に近づいてくるわ、インスタントカメラのコンピューター解析は進むわで、いつトムに行き着くか、というのがハラハラ感を生む…となるわけだけど、ペンタゴンには職員の顔写真は一切ないのか(笑)。たまたま風邪で休職していたら、決して見つからないというのは国防総省としてはいかがなものか…。
そんなわけで突っ込みどころ満載のサスペンス。
ジーン・ハックマン演じるデヴィッド・ブライス長官も、トムの友人スコット・プリチャード(ウィル・パットン)が惚れ抜くほどのキレは見られず。でこぼこコンビの特殊工作員(=殺し屋)も、ケヴィン・コスナーを追ったかと思えば、あっさりおとなしくなったり。
車椅子のサム・ヘセルマン博士は、今でいうハッカーが出来ちゃう能力の持ち主だけど、可哀想なことをしました。
当時のプリンターのトロさとか懐かしさも覚えるくらいだけれど、いずれにせよ大した作品ではないな。

投稿者:uptail投稿日:2013-11-29 10:37:10
演出:6
演技:6
脚本:5
音響:6
投稿者:gapper投稿日:2010-08-22 22:23:36
 ケヴィン・コスナーのリメイク物。

 スキャンダルを隠すために新任のファレル中佐(ケヴィン・コスナー)を操作に任命しFBIやCIAを黙らせるといったのはいかにも大げさ。
 国家の危機でもなんでもなくアンバランス。
 オリジナルは見ていないが、どう見てもバランスよく面白そう。

 ケヴィン・コスナーは、この年「アンタッチャブル (1987)」にも出ていて出来の差が大きい。
 ジーン・ハックマンもスキャンダルにうろたえる役で個性が生きていない。

 ショーン・ヤングは、やはり美しい。
 しかも、少しゆるい役で下着姿などサービスもある。
 中盤で居なくなってしまうのが惜しい。

 ラストのサプライズは、この頃から多くなってきたものだがとって付けた感が強い。
 サスペンスとしても演出の荒さも目立った。
投稿者:あくび★投稿日:2009-06-22 14:18:19
なんか、思いつきでストーリーを作ったような作品だなぁ。
もうこの頃からショーン・ヤングは脱ぎっぷり良し・死にっぷり良しの役しか来てないような・・・(´・ω・`;)

上司の女とやっちゃった、自分でバラして逃げなきゃ済んだ話。

・・・・身も蓋も無いけど。
投稿者:irony投稿日:2008-09-12 21:33:04
偶然に偶然が重なってしまったサスペンス つまらないとは言わないが微妙な作品 自殺した人はホントに命懸けてたのね 捨てられちゃ死ぬしかないわよね・・・。
投稿者:bond投稿日:2008-09-07 19:59:53
【ネタバレ注意】

コスナー若い、邦題どおり、追いつめられる。十分ハラハラドキドキできた。オチは読めなかった。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-08-31 03:37:45
権力とか愛人とかソ連とか80年代らしいテイストのサスペンス作品ですね。

序盤の前置きがチョット長すぎる感じはありますが、味方がいないという状況は何にせよスリリングでイイです。
後半はなかなか危うい感じがして面白くなっていました。
時間とともに写真がジワジワとクリアーになっていく展開も新鮮でしたね。

タイトルの「追いつめられて」・・・ケヴィンだけでなく主要な登場人物みんなが追いつめられていくのが絶妙です。

テンポがイイとは思えないし、演出もコテコテな感じなんですが、、とりあえずケヴィン・コスナーの白い制服姿を観ているだけである程度満足(笑)
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-08-29 20:37:28
【ネタバレ注意】

ショーン・ヤングのベッドシーン観たさで観賞したが、この頃彼女は既に籐が立ってる上に扱いはポルノ女優より上等といった程度。中盤で製作者側からも不要とばかりに退場させられます(笑)。
映画自体も途中から妙な展開になるわ、ゲイの秘書官の自殺がクライマックスだわ、コスナーの正体も予測不可能だわ、これで何のカタルシスを得ろというのだろうか。まあショーンのヌードに半星進呈。

投稿者:Tom投稿日:2005-05-28 19:22:57
80年代から90年代にかけてフィルム・ノワールの古典が次々とリメイク、アレンジ、元ネタ利用されたが、この作品だけ『大時計』に劣らず健闘した。
『大時計』のビル内のおっかけもよかったがペンタゴン内の追っかけも最高でした。ショーン・ヤングの扱いはコレでいい、演技下手くそだから、
俳優では、ホモセクシャルな関係のジーン・ハックマンとウィル・パットンがいい。
投稿者:さすらい投稿日:2005-02-09 19:17:15
【ネタバレ注意】

前半は男女の情事を淡々と描くだけで全くつまらない。
しかし、その女が死んでから話は俄然面白くなる。
コンピューター画面に徐々に浮き出てくる嵌められた主人公の顔。
ペンタゴンに訪れた自分の顔を知る目撃者からなんとか逃亡しようとする
主人公。
この辺りは何度見ても緊張してしまう。
D・ワシントン主演のタイムリミットがこうしたシーンの影響を受けている
ことは明らか。そしてタイムリミットも面白かった。
この手のサスペンスものは単純にドキドキさせてくれるのでとても好き。

投稿者:longisland投稿日:2001-09-12 00:23:15
国防総省テロのTV報道を観ながら思い出したのは本作品
まさかケビンコスナーが逃げ回った(?)ペンタゴンに神風テロがおこるとは・・・・
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-14 10:03:02
 このショーン・ヤングの描き方はちょっと許し難い。これじゃ本当にセックスの
ことしか頭にないただの馬鹿じゃないか。
 ジョン・オルコットに捧げられても困ってしまうだけだ。演出はどう仕様もなく
品が無い。ジーン・ハックマンもケビン・コスナーも馬鹿に見える。
 主要登場人物を馬鹿に見せるという演出の一貫性はある。:-P
【ソフト】
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