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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007)

MR. BROOKS

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2008/05/24
ジャンルサスペンス/犯罪
映倫R-18
富も名声も手にいれた男
彼が殺人鬼であることは、誰も知らない
Mr.ブルックス 〜完璧なる殺人鬼〜(特別編) [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,066
USED価格:¥ 182
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【解説】
 ケヴィン・コスナーが成功したビジネスマンにして良き家庭人でありながら殺人の衝動を抑えられない連続殺人鬼を演じるサスペンス。共演はデミ・ムーア、デイン・クック、ウィリアム・ハート。「スタンド・バイ・ミー」の脚本家コンビ、ブルース・A・エヴァンス&レイノルド・ギデオンが脚本を手掛け、さらにエヴァンスは監督も兼任している。
 オレゴン州ポートランド。ある日、若いカップルの全裸死体が発見される。現場に残されていた血のりの指紋から、女性刑事アトウッドは“指紋の殺人鬼”と呼ばれる連続殺人犯が2年の沈黙を破り再び動き出したことを知る。実は、その殺人鬼の正体は、地元でも指折りの名士として知られる実業家、アール・ブルックスだった。家族思いの好人物と評判の彼は、その裏で殺人の衝動を抑えられず残忍な人殺しを繰り返していた。しかし、そんな彼の二重生活についに綻びが生じてしまう。カップル殺害の際、その一部始終を一人の青年によって隠し撮りされていたのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2017-01-09 23:20:23
脚本もキャスティングもしっかりしてるが、やっぱりコスナーでは無理がある。こういう役をやってみたかったのね。
投稿者:gapper投稿日:2011-08-24 20:25:27
 ケヴィン・コスナーの意欲作、二重人格の凶悪犯に挑戦。

 ウィリアム・ハートを二重人格の凶悪な性格を映像化するために助演で使用すると言う贅沢な作り。
 正統派の二枚目で古い古典的なキャラクタが多いのを気にしたのか、かなり挑戦的な役どころ。

 対立する刑事役にデミ・ムーアを配して、これも意外な設定。
 だが、ケヴィンのアールには殆ど迫らずむしろ窮地に陥る。
 対立役を女にして対立役なのに対立しないという、”裏の裏の”的に元に戻って新鮮味を感じない。
 娘のジェイン(ダニエル・パナベイカー)にも、仕掛けを施しながらそのまま放置と言った感じだ。

 制作費2000万ドル、米総収益約2850万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ダークリーママ投稿日:2011-08-11 05:29:22
なかなかよくできていると思うが、娘のエピソードは余計。意地っ張りだが、懸命に生きてる女刑事(D・ムーア)がいい。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:scissors投稿日:2011-05-08 21:05:28
脚本から演出からもう何から何までやっつけ仕事の臭いがする。
K・コスナーはもちろん、W・ハートもダイコンだと思っているので期待はしてなかったが、ここまで駄作とは。
こんなのでも興行として儲かってしまうあたりがますますハリウッドをつまらなくさせるのか。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2009-10-02 15:42:57
悪趣味だけどそこがまた面白かった。ブルックスは性的サディスト?だったらもうちょっと二面性のある演技をしてほしかったけど、コスナーには無理だったかな。デミは何だか痛々しかった。
投稿者:藤本周平、投稿日:2009-09-10 22:44:14
可もなく不可もない感じだった。いや、どちらかといえばつまらんかったかも。とりあえず主演の二人はミスキャストだし、脚本もなんか強引だった。あと、いらないエピソードが多い。そして決め手はあのオチ。個人的には娘に受け継がれる的なオチにしてほしかった。
投稿者:なちら投稿日:2009-08-02 22:47:23
【ネタバレ注意】

K・コスナーの甘いマスクは、年齢を重ねても変わらないね。連続殺人鬼には見えない風貌なんだけど、
W・ハートの醸し出す変態的な空気でバランスを保ったように思う。
この二人の組み合わせ、案外良かったよ。

娘に嗜好が受け継がれている設定も面白かった。しかも、尻拭いの殺人まで犯すという親バカぶりは笑える。
家族を本当に大切にしていて、その為にどんどん他者を殺す徹底ぶり、気に入った。

弁護士を殺す展開もワクワク!デミは暴言を吐いてるしね。
最後は夢の内容で終わる方が、個人的には、好み。

投稿者:gosto de cinemas投稿日:2009-05-15 12:29:19
【ネタバレ注意】

最近確実に落ちてきてるように思う米製映画、実際見なくなったが今回はビデオ屋で、主役二人の名前と、シナリオの設定でつい借りた。ケビンコスナー:プロデュース、とあるのが気になったが、悪い予感のほうが当たってしまった。
とはいえ、雰囲気は最後まで壊す事なく終わる事はできた。その時間分だけ楽しめたとは言える、かも知れない。もっとも、壊すだけの何事も起こらないドラマだったとも言える。最後に娘に殺されるシーンが、実は「夢」だったというオチは脚本としては作品全体をこれでダメにしたくらいのミス。常識人としてのブルックスは十分に説明されていて、問題はその表向きの姿と「裏側」との関係だ。その示唆が結局何も残されなかった。
今ふと『ノーカントリー』を思い出した。人を殺す男の「生き方」の謎に肉薄しようとする作者らの気概が、結実していた。一方こちらは人物設定はしてみたけれど結局分かりませんでした、と言われたみたいだ。
演技。主人公の演技はそこそこ雰囲気を作っているが、それ以上の深まりがない。私は英語は分からないがケビンの喋り、口跡は元々甘く、そぐわない気がした。ケビン(という身体)なら、殺人鬼であったときどう喋りふるまうか、もしくは脚本どおりの行動をする殺人鬼なら、それはどういう「身体」か、どちらかのリクエストに応えねばならないが、結局ケビンコスナーという俳優のまま、脚本通りのセリフを喋る。部分的には頑張っていたが、やはり脚本のこけおどし・飛躍を背後で埋めて作品そのものを統一するまでの演技は出来なかった。
唯一、デミムーアの役は真実味が醸されて気持ちよい。

投稿者:イドの怪物投稿日:2009-04-13 21:14:22
ミステリとして面白く見れた。
デミ・ムーアとの絡みが希薄で、これがちと中途半端。
製作側にすれば、痕跡を残して脱獄犯を追跡させたりとかして問題無いだろうとか思うだろうけれども。
やはりセブンの衝撃には適わないか、でもそこそこ楽しめた。
投稿者:replicant投稿日:2008-06-12 17:03:04
主演ケビン・コスナー、相手役はデミー・ムーア。まさに崖っぷち大スター二人の競演作品です。う〜ん、中途半端ですねぇ・・・犯人が“殺人依存症”という設定は面白いのにほとんど活かされていません。アル中やギャンブル依存症等の凄まじい映画なんて幾らでもあるのに、この主人公には全然“依存感”がありません。そういう意味でサイコ・サスペンスとしてはコスナーのキャラも弱いです。脇を固めるウイリアム・ハートはさすがの貫禄なのですが、そのハート演じるキャラがすべてぶち壊しています。サイコキラーは不気味じゃないとダメですよ。エクスキューズしてもいいんですけど、その仕方がなぁ・・・もっと素直に作ればいいと思うんですけど・・・っつーか、『メル・ブルックスの完璧なる殺人鬼』だったら良かったのかもしれませんd( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・
投稿者:ビリジョ投稿日:2008-05-29 15:12:23
【ネタバレ注意】

 ケビン・コスナーだ。がんばれ。あ、デミ・ムーアだ。2人とも何か久しぶりなような気が。俺だけか。デミ・ムーア、少し枯れた感じがグッド♪
 サスペンスとしてまあまあ面白かったが、何かとパワー不足を感じた。どう見ても、コスナーよりウィリアム・ハートの方がキャラが勝っているし。「ミスター・スミス」の行動動機も説明不足だし。「首吊り男」は何のためにいるのか分からんし。

 「現代社会」に切り込めていない。物足りないのはそのせいだ。

 あと、オチがね。禁じ手でっせ。

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-05-25 11:13:17
【ネタバレ注意】

地位も名誉も得た成功者でありながら殺人依存症のアール・ブルックス(ケヴィン・コスナー)。彼はいつもデモン的自己の投影であるマーシャル(ウィリアム・ハート)との葛藤を繰り返している。「殺しに行こうぜ」と誘うマーシャルに、ブルックスは良心を最大限働かせて「NO」と言おうとするが…。

アンチ・ヒーローとしてのMr.ブルックスの魅力は『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクターを彷彿とさせる。品格があり、殺しには厳格なルールがある。顕示欲もあり、一方で家族を愛している。
過剰な説明を排し、ストーリーもテンポいいので、最後まで緊張が途切れない。捜査官役のデミ・ムーアも、ちょっと疲れた感じが悪くない。

快楽殺人の性質を継いでしまった娘と今後どうなっていくのか…など、続篇への布石が目立つが、全米興行成績はいま一つ伸びず。確かにインモラルな内容が、現実と呼応しているかのような印象があり、確かに時期がやや遅すぎる感がある。実際不条理な衝動殺人が多発している現代社会において、魅力的なアンチ・ヒーローは受け入れ難いのかも知れないが…。
とはいえ、私個人は面白く観た。知性的な主人公ケヴィン・コスナーと、悪魔的内面を表現するウィリアム・ハートのコンビだけでも見応えある作品だ。

投稿者:mickey投稿日:2008-05-23 10:52:14
変態殺人鬼を演じるケヴィンが生き生きしている。こういうケヴィンいいな。ウィリアム・ハートがまたいい。
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