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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010)

メディア映画
上映時間130分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2010/05/29
ジャンルドラマ
映倫G
大人が夢見ても、いいんですね。
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 Photos

【クレジット】
監督:錦織良成
製作:加太孝明
百武弘二
野田助嗣
平城隆司
亀井修
藤川昭夫
久松猛朗
春山暁
大橋善光
製作総指揮:阿部秀司
エグゼクティブプ
ロデューサー:
藤巻直哉
関根真吾
プロデューサー:石田和義
小出真佐樹
北詰裕亮
上田有史
ラインプロデュー
サー:
鈴木剛
脚本:錦織良成
ブラジリィー・アン・山田
小林弘利
撮影:柳田裕男
美術:磯見俊裕
編集:日下部元孝
音響効果:渋谷圭介
音楽:吉村龍太
主題歌:松任谷由実
『ダンスのように抱き寄せたい』
スクリプター:赤澤環
照明:吉角荘介
録音:小宮元
助監督:蔵方政俊
COプロデューサ
ー:
佐藤唯史
出演:中井貴一筒井肇
本仮屋ユイカ筒井倖
三浦貴大宮田大吾
宮崎美子絹代の介護士 森山亜紀子
中本賢肇の同級生 西田了
甲本雅裕一畑電車運転手(指導係) 福島昇
玄覺悠子
田子天彩
平野心暖
宮地眞理子
辰巳蒼生
河原崎建三
大方斐紗子
佐野史郎一畑電車運輸営業部長 石川伸生
遠藤憲一京陽電気・工場長 川平吉樹
渡辺哲一畑電車車輌課長 高橋晴男
緒形幹太一畑電車運転士 薮内正行
石井正則一畑電車司令室 田窪利和
笑福亭松之助絹代の同級生 長岡豊造
橋爪功一畑電車社長 大沢悟郎
高島礼子筒井由紀子
奈良岡朋子筒井絹代
【解説】
 次期取締役候補のエリートサラリーマンが、自らの人生を見つめ直し、崩れかけた家族の絆を取り戻すため、50歳を目前に夢だった電車の運転士になる姿を描くハートウォーミング・ドラマ。主演は「壬生義士伝」の中井貴一、共演に高島礼子、本仮屋ユイカとこれがデビューの三浦貴大。監督は、本作の舞台でもある島根県出身の錦織良成。
 一流企業のエリートサラリーマン筒井肇は、50歳を目前に取締役への昇進を告げられる。その一方で、リストラのために親友の川平が工場長を務める工場の閉鎖を進める責任者を任されることに。さらに、家庭を顧みず仕事一筋だったばかりに、妻や娘との間に知らず知らずのうちに溝が深まっていた肇。そんなある日、故郷の島根で一人暮らしをしていた母・絹代が倒れたとの連絡が入る。追い打ちをかけるように、川平の交通事故死の報が届く。そんな時、幼い頃に必死で集めていた電車の切符の束を見つけた肇は、地元ローカル線“一畑電車”の運転士になるという子ども時代の夢を思い出すのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-06-28 10:51:22
転職という一大決心についてはホントはこんなんじゃないでしょと思ってしまう。ハーブショップを始めた妻との別居生活、就活中の娘。野球人生を棒に振った若手同僚の三浦貴大。物分りのいい橋爪社長。描かれた人間たちもやっぱり図式的だなぁと思う。たしかにローカル電鉄会社の温もりを伝えてはいるが、経営実態の厳しさは想像以上だろう。守り抜く一つの伝統と変るべき未来、地方がどうあるべきか、ついつい考えてしまう。
投稿者:黒美君彦投稿日:2012-09-13 18:09:54
【ネタバレ注意】

人生の終盤を迎えていろいろなことを考える。年齢を重ねることは、夢をひとつひとつ捨てることであり、可能性に封をしていくことだ。
やりたかったことがいつの間にか遠のき、責任感と義務感そして儚い他者からの評価を糧に一日一日を浪費する。

この作品の主人公筒井肇(中井貴一)は、49歳にして企業のエリート街道を自ら離れ、子供の頃憧れていた電車の運転士に転身する。
出雲の一畑電鉄の全面協力を得て実現した、小さな地方鉄道の風景が美しい。まだこんな風景が残っていることにまず感謝。
物語も押しつけがましくなく好感がもてた。
単なる鉄道少年の自己実現物語に留まらず、家族のストーリーであり、仕事の責任、大人と若者の関係にまで広がりを持っている。
そして小さなローカル電車は、きょうも山陰の単線をガタゴト走っている…。

中井貴一が嫌味のない爽やかな中年を好演。
奈良岡朋子の存在感はさすがだ。本仮屋ユイカも素直な女子大生を演じていて好感を持てた。
難を言うなら「悪い人」が一切出てこないことだろうか。
とはいえ、生きることを問い直す真摯な、そして温もりのある作品だ。

投稿者:ノブ投稿日:2010-05-31 19:48:06
【ネタバレ注意】

「RAILWAYS」(監督:錦織良成 130分)
話の内容は一流企業のエリートサラリーマンが49歳で田舎の電車の運転手になる話。
田舎電車の運転手になると決めた時の次のショットで線路切り換えのショットを出す演出や、おばあちゃんが死んだ後電車に並んで白い鳥が飛ぶシーンを撮る演出や最後の主人公が妻に電車にかけて「(人生の)終電まで乗っていってくれ」と頼むセリフなどシーンやセリフで何か(「人生の岐路」だったり、「おばあちゃんが天国へ飛んで行く事」だったり、「今後の夫婦関係の事」だったり)を暗示する演出が印象に残った。
アリtoキリギリスの石井が出てきただけで笑いが起こったのにはビックリした。(確かにクソマジメな駅員役でコミカルだったけれど・・・)
停車している一番古い電車の前で主人公と若い駅員が話している時の古い電車の窓に映っている青い空と流れる白い雲が良かった。
主人公が子供に電車を運転させた責任を取って退職願を出した時に、今まで主人公が親切にしてきたお客さん達が集まって「辞めないで」と言い、駅の職員の人達も「電車は運転手だけでなく皆で動かしているので、運転手だけの責任ではない」と主人公を庇って辞めさせないという演出が良かった。
娘がおばあちゃんの死期を知って、野菜畑で父親(主人公)を責める(「おばあちゃんが死ぬ病気である」という大事な事を家族なのに教えないから)シーンで、会場から鼻をすする音があちらこちらから聴こえてくるのがビックリだった。
おばあちゃんが主人公が運転する電車に病院の窓から手を振る演出が基本的だった(「運転手になったら電車が家の前を通る度に手を振る」と言っていたという前フリがある)
最後おばあちゃん(主人公のお母さん)や妻を自分の運転している電車に乗せるという演出も良かった。
全般的に
新幹線や京王線・田舎の電車など色々な電車が走るシーンが多く面白かった(菜の花畑を走る田舎電車のシーンや予告編でも流れているタイトルが出る時に電車の車内の窓の前の方から徐々に光がさすシーンや主人公と同僚の若い駅員が弁当を食べている後ろで電車が横切るシーンや電車が通って稲穂が揺れるシーンや最後空撮で電車が走る所を撮るシーン(最初の川の水面がキラキラ輝いている所が良かった)などが印象に残った)。
田舎の澄み渡った青空がキレイだった。田舎のスイカやキュウリが美味しそうだった。など田舎の良さが良く出ていた。
顔の表情で演技させる所が多いのがボク的にはイヤだった(祭りの時若い駅員が主人公の娘をチラッとみる等等)。
夢をいつまでも諦めないといういい話だし、田舎は綺麗に撮れているし、列車が走るシーンも絵になっている。しかし一緒に観た母が言っていたように「毒にも薬にもならないお話」だとボクも思った。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:movie_love投稿日:2010-05-16 20:44:55
「ALLWAYS」のスタッフがおくる「RAILWAYS」ってバカみたいなタイトル。「ALLWAYS」自体個人的にはどうのこうのいう作品でもないのにその力を借りないと宣伝もできないのかと思う。
もちろんまったく「ALLWAYS」と関係ない作品だ。
しかしながら「RAILWAYS」はおバカなタイトルを除くとなかなか良くできた作品。驚くほど音楽が効果的に使われてる(数場面だが)。一瞬自分も電車に乗って出発する気分になる。中井貴一ももう自分の演技を確立できているようで安心して見れるし楽しめる。まあ題材的に弱いのでなかなかヒットは難しいだろうが見ていて損しないファミリー映画だ。同時期の東映の「孤高のメス」と比べるとどうみてもそっちの方が見たくなる。「孤高のメス」も良くできた作品と思うがファミリーでは「RAILWAYS」をお勧めしたい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞三浦貴大 
【ミュージック】
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【書籍】
■ノベライズ
【文庫】 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 (小学館文庫)
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