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ベスト・キッド(2010)

THE KARATE KID

メディア映画
上映時間140分
製作国アメリカ/中国
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2010/08/14
ジャンルアクション/ドラマ/ファミリー
映倫G
最高の師匠がくれたもの──
それは、逃げずに立ち向かう勇気。

あの伝説が北京で甦る!
カンフーハッスル/ベスト・キッド [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,065
価格:¥ 2,627
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【解説】
 80年代に大ヒットした「ベスト・キッド」を、舞台を中国に移してリメイクした感動ファミリー・ドラマ。主人公の少年役には本作の製作を務めるウィル・スミスの息子で、デビュー作「幸せのちから」でも高い評価を受けたジェイデン・スミス、師匠役にジャッキー・チェン。母と2人で北京に引っ越してきたアメリカ人の少年が、カンフーとの出会いを通じていじめを克服し成長していく姿をさわやかに綴る。監督は「ジュエルに気をつけろ!」「エージェント・コーディ」のハラルド・ズワルト。
 父を亡くした少年ドレは、転勤する母に連れられデトロイトから異国の地、北京へと移り住むことに。言葉や文化の違いに戸惑いつつも近所の美少女に心ときめかせるドレ。ところが、同じ学校に通ういじめっ子のカンフー少年チョンの標的になってしまう。そんなある日、いつものようにいじめられていたドレは、アパートの管理人ハンに助けられる。彼がカンフーの達人と知ったドレは教えを請うことに。そして、来たるカンフー大会でのチョンとの決戦に向け、修行に励むドレだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
ベスト・キッド(1984)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
426 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ノブ投稿日:2012-12-29 23:30:14
【ネタバレ注意】

「ベスト・キッド」(監督:ハラルド・ズワルト 140分)
話の内容は北京に引っ越してきた黒人少年が、カンフーを習う事により成長していく話。
デトロイトで主人公が友達と別れる時に、友達がスケボーをくれるというのがボク的にはなんか良かった。
オープニングの街中の車でのドリー撮影でジム・ジャームッシュ監督の「ダウン・バイ・ロー」を思い出した。
主人公が好きになる女の子がヴァイオリンを弾いているというのがボク的にはなんか良かった。
ピンポンの相手のおっさんが無茶苦茶上手かったというのがコミカルだった。
狭い路地(中国の庶民の生活感がたっぷり出てる)を逃げる主人公と追ういじめっ子達の追いかけっこ、その後子供達相手だけれど結構本格的なジャッキー・チェンのカンフーアクションが良かった。
トドメを刺さない弟子に平手打ちする敵のカンフーの師匠というのが、嫌な奴という感じが出ていてボク的には良かった。
ポリ容器を積んだ自転車やビンの入ったケースを積んだ自転車の後ろに掴まってスケボーで滑りながらハンさん(ジャッキー・チェン)の家に修行に行く主人公が良かった。
ジャケットを着たり・脱いだり・拾ったり・柱にかけたりするというのが、カンフーの型の修行になっているというのが面白かった(元の「ベスト・キッド」のワックスを塗ったり拭いたりする動きがカンフーの型になるというのより、型が複雑で速いのが面白かった)。
影絵で、主人公と女の子のキスする影がスクリーンに映るというのがベタだった。
緑の山の中を走る列車・険しい山を階段で昇る・蛇と向かい合ってカンフーの型をしている女カラテ家がいる等竜の泉の水を飲みに行くエピソードがボク的にはなんか良かった。
修行しながらなんとなく上手くいってたのに、途中女の子は親に言われて主人公と付き合うのを止めたり、ハンさんは事故で死んだ妻子を思い出して酒に酔って車を壊していたりと、順調にいかない所を入れていたのは、ちょっとまだるっこしかった(しかしその後主人公がハンさんを修行に誘う事でハンさんが立ち直ったり(竹で型を教える道具の修行で、ハンさんが主人公を教えているのか、逆に主人公からハンさんが教えられているのかが分からない感じになるのがボク的にはなんか良かった)、主人公が女の子の親の前で喋れない中国語で手紙を読んで、女の子の親から付き合うのを許されたりする演出は良かったのではないかとボクは思った。)
最後の試合は、元の「ベスト・キッド」より小柄な子供達が闘っているいるのに、大技が飛び出したり、スピードが速かったり、元の「ベスト・キッド」よりも空手試合が迫力があり面白いのが良かった(ラストの片足やられた主人公が片足を上げる構えから飛んで蹴りを入れて相手を倒すのも、今回はバク転一回転しての回し蹴りという大技にしていたのはとても面白かった)。
最後に負けた相手方の生徒達が、ハンさんに敬礼していたのがボク的にはなんか良かった。
全般的に
市場・紫禁城・七夕祭り・竜の泉の水を飲みに行った田舎・北京オリンピックスタジアム・万里の長城など中国の見所が満載で、主人公が引っ越してきたマンションや転入した学校などの中国の生活感も楽しめたのがナカナカ良かった。
「人生全てがカンフー」、「絶望から立ち直れるのは自分次第」、「友達は人生を豊かにしてくれる」、ハンさんに「ナゼ闘うのか?」と聞かれ主人公が「怖い気持ちを捨てたい」と答える(なんかいじめられっ子の本音っぽくてボクは共感した)、「気はフォースみたいなもので、ハンさんがヨーダでボクがジェダイ」、白いカンフー道着をもらって「ブルース・リーみたい」、とイイ事を言ったり、面白い事を言ったりしていたのも良かった。
キャストも、主人公のウィル・スミスの息子も良かったし、中国の女の子も良かったし、主人公の母親も良かったし、ジャッキー・チェンも良かったし、敵のカンフーの師匠は憎たらしかったし(一緒に観ていた母が「あの師匠憎たらしい。ひっぱたいてやりたい」と言っていたのは笑った)、最後に闘ういじめっ子もボク的にはなんかとても良かった。
中国のいい所や生活、お約束のコミカル修行、スピード感と大技の飛び交う迫力のある空手の試合も楽しめて、さすがに140分は少し長いと感じたけれど、ボク的にはリメイクして良かったのではないかと思えた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:jb投稿日:2012-10-12 12:17:43
思ってたより面白かった。
投稿者:なりなり投稿日:2012-01-18 19:20:12
初回作のリメイクであり、何の新鮮味も無かったが、そこそこ楽しめた。

しかし、初回作のラルフ・マッチオもそうだけど、主人公がどう考えても強そうには見えないので、感情移入ができない。もう2年ほど後にスミス君が成長した時に製作した方が良かったのではないか。

あと、ジャッキーの「Dont feel. Think.」のセリフは、ブルース・リー「燃えよドラゴン」でのセリフを思い出して、何故か少し嬉しかった。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-10-14 18:21:54
【ネタバレ注意】

本作は大ヒット映画のリメイク作でしたが、珍しくリメイク版の方が断然面白いと感じた作品でした!
正直言えば、親のゴリ押し営業もあって主演のジェイデン・スミス君にはそれほど好感を持っていなかったのですが、さすがウィルの息子!やる時はやりますね(o^-\')b
ジャッキーが脇に徹しても全く問題ないぐらい、ジェイデン君は体をしっかり作り込んで、キレキレのカンフーアクションを見せ付けてくれました!
オリジナル版の流れを踏襲しつつも、舞台やキャストに合わせた新たなるシチェーションで臨んだのも新鮮で良かったのではないでしょうか。
とにかく140分と言う長さを感じさせないぐらい、感情移入しまくってのめり込んでしまった映画でした。
ジェイデン&ジャッキー師弟が良かったのは言うまでも無いですが、本作は悪役の演技も素晴らしかったですね!
悪役のおかげで、相当ジェイデン&ジャッキー師弟に感情移入出来たところがあったのではないでしょうか☆-( ^-゚)v

主人公は、ジェイデン・スミスが演じたドレ・パーカーでした。
母子家庭のパーカー一家は、タラジ・P・ヘンソンが演じたお母さんの転勤によりアメリカから中国へやって来ることになりました。
転校生は大歓迎されるか孤立していじめられるか極端な境遇に陥りがちですが、ドレは残念ながらカンフー少年達にいじめられる境遇に陥ってしまいましたね(ノ_・。)
このいじめっ子のカンフー少年達が、本当に悪い奴らでムカつく、ムカつく\(*`∧´)/
特にリーダーのチョンは、強すぎるし性格悪いし。
最終的にドレはチョンとカンフー大会で決着を付けると言う流れになる訳ですが、チョンの強烈な悪役っぷりのおかげで、見る者はドレにチョンをやっつけてほしい!と感情移入したくなりますよね〜。
チョン以上に凄かったのがチョンのカンフー道場の師匠で、汚すぎて悪すぎてムカついてしょうがなかったわヽ(`Д´)ノ

ただ、ドレがいじめられることになったのは、とあるきっかけがありました。
チョンが好意を寄せていた女の子のメイと、転校生のドレがいきなり仲良くなったことからの嫉妬心みたいなものから、ドレはチョン達にいじめられることになりましたね。
人間って、金か異性のことになると人が変わってしまうところがありますが、まさしく・・・。
メイを演じたハン・ウェンウェンは、最初は可愛いと思いましたが、よく見ると美人系ではなかったですね・・・でも、何故か好きになってしまいそうな不思議な雰囲気を持った少女でした。
まあ私がチョンだったとしても、異国からやって来た生意気な黒人小僧に、いきなり我らのアイドルを持って行かれたとしたら、いじめてやりたくなったかもしれません( ´艸`)
ジェイデン君は、やはりウィルの血を引いているからか、悪気は無くてもどこか俺様キャラの呈が見え隠れしてるのがなんとも・・・まあこの作品では良い方に出てはいましたけどね・・・。

いじめられ続けたドレですが、そんなピンチを救ったのはドレのアパートの管理人であるハンでした。
ハンを演じたジャッキーがアクションを見せたのは、このピンチを救ったシーンのみでしたね。
ジャッキーは、いつもの派手なアクションを封印、おチャラケも封印、とにかく寡黙にドレを心身共に鍛えてカンフーの極意を叩き込む見事な師匠っぷりを見せ付けてくれました!
今までとは違い、ジャッキーの本気をこの作品で見た気がしました。
スターのオーラを消し、見事な演技力でしっかり主役のジェイデン君を立てる辺り、今後のジャッキーに様々な選択肢が広がった作品となったのではないでしょうか(o^-\')b
でも、お茶目なジャッキーもまた見せてほしいですけどね(^-^)/

ドレの修行のシーンは、オリジナル版を尊重しつつも、ジャッキーらしさをしっかり盛りこんでいましたね。
日常の全てがカンフーに通じ、人の道を極めることこそカンフーなのだ!と諭すジャッキー師匠。
カンフーを愛するジャッキーだからこそ、説得力がありました!
カンフー大会は、まあお約束的な流れ・・・。
それでも、やっぱり感動させられたし、スッキリしました(\'-^*)/
結末も後味が良いし、何度見ても飽きないところから、傑作と評しても過言ではない作品と言えるでしょう。

ただし、エンドロールで映画とは何の関係も無い、ジェイデンと出しゃばりなスミス夫妻が微笑ましく戯れる家族の写真を見せ付けられたのは大いなる不快(-_-メ
傑作映画の最後の最後で親バカと言う泥を塗る必要はあったのだろうか?
やっぱり最後はジャッキー映画らしくNGシーンで締めないと・・・。
そこだけは減点ですが、作品としては本当に素晴らしかった!!

投稿者:bond投稿日:2011-08-30 08:27:28
【ネタバレ注意】

設定を上手に変えて、前作のいいところを壊さずリメイク、裏方に徹した、ジャッキーチェンがよかった。

投稿者:tomason投稿日:2011-08-29 12:16:31
はっきり言って、あんまり期待せずに観たのだが....良い。
ジャッキーがマスター役という事で、派手なのかなと思ったのだが、
いい意味で裏切られた。
冒頭の蝿叩きシーンは、オリジナル作を知っていると笑える。
このシーンに現れているように、
今回の先生は、オリジナルのパット・モリタに比べると、
相当疲れている感じが、個性を出していて成功している。
煮〆たようなジャッキーの顔が良いですね。
これ見よがしのカンフーシーンも無く、
押さえ気味な演出が心地よかった。
性格俳優チェンも楽しみだね。
投稿者:hayate9投稿日:2011-08-17 20:17:40
オリジナルは友人から「タダ券もらったから観に行こう」と誘われ、当日映画館に行ったらタダ券は友人の分だけで、自分は少ない小遣いから正規の値段で観た悲しい思い出が・・・。(でもシリーズ全作観てる。)

さてこちらのリメイク版。
久々に観終わってスッキリ爽快な気分になりました。2時間超えも観る前は長い〜なんて思っていましたが、観始めると気にならず。
ジェイデン君の身体能力高っ。ラルフ・マッチオより体のキレがいい。
ジャッキーもモリタさんの存在感に負けてなかった。私はリメイク版の方が好きです。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-08-15 12:59:39
やはり時間的には長過ぎ。特に中国側が全面協力してる分、観光PR的なシーンが増えてしまったのが余計だった。それでもクライマックスのトーナメントは映画、漫画、ゲームのいずれかが好きならかなり盛り上がる出来だったと思う。ウィル・スミスの息子が演技(特にいじめっ子と対峙した時の怯み方)とカンフーの両方をちゃんと習得したのもプラス。
投稿者:Cherry Blossoms投稿日:2011-08-13 23:50:53
ジャッキーとジェイデン良かった。
ジェイデンのカンフー上達は本当に内容と共に実際に上手くなってく感じが良かった。
ジャッキーが、腕立て伏せとかカンフーの練習してた映画を思い出す。

ジャッキー・チェン+カンフー+(ブルース・リー)
正解=香港
それを中国にするから紛らわしい。
中国=少林寺ってイメージもあるし。(日本人だけ?)
返還されてからジャッキー映画が中国ありきになったし。

おすぎが上映の時、
「中国をこんな悪い風に描いて良いのかしら!ってぐらいな内容」
みたいな事を言ってたけど、
どこが?って感じ。全然、中国を悪く描いてないけど?
どれだけ、そういう内容があるかなと、そっちでも期待してたwけど全然でした。

あと、題名おかしいでしょ。
原題=カラテ・キッド
邦題=ベスト・キッド

今回のリメイク
原題=カラテ・キッド 内容は、カンフー・キッド
邦題=ベスト・キッド
投稿者:Kircheis投稿日:2011-03-10 09:31:44
オリジナルは子供時代にはまったあの名作…

さて今回舞台を北京に移してどうかと思ったが、かなりいい出来に仕上がっていたと感じる。

ストーリー展開は目新しいところは無いが、ジャッキーの名師範ぶりとオリジナルから継承したラストの痛快さで想像以上に楽しめた。

相手役の少年とその先生の憎たらしさも、面白さを際立たせるいいスパイスになっていた。
投稿者:双子のパパ投稿日:2011-03-02 23:53:19
ジャッキー・チェンが好きだから見たようなものだけれど、
作品そのものが良かった。
オリジナル版がどんなだったかよく覚えていないけど、
たぶんリメイクのほうが良かったと思う。
ジェイデン・スミスのほうが、ラルフ・マッチオより
役者的に数段、上なような気がする。
投稿者:PDP12投稿日:2010-12-20 01:44:49
師匠役がジャッキー・チェンである分、アクションはオリジナルよりずっとよかった。

ストーリーはほぼ同じだけれど、オリジナルの方が細部まで良く出来ている。ジャケット・オン、ジャケット・オフより、ワックス・オン、ワックス・オフの方がいかにも空手の動作に近そう(まあどちらも荒唐無稽な話ではありますが)。またジャッキーが子供とワイフを交通事故でなくしたとメソメソと嘆くのはいただけない。師匠であればミスター・ミヤギのように悲しみは心の奥深く秘めていなければ。

リメイクがオリジナルを超えるのはやはり難しい。ぜひオリジナルも見てください。
投稿者:unicoca投稿日:2010-10-13 01:36:00
【ネタバレ注意】

まったく期待しないで観たし、映画としての出来はそれほどでもないんだけど、前半、ジャッキーがジェイデンを助けるシーン。あれが、すべて受け身。ぜんぶ相手の攻撃を受けてるだけ。柳のように、敵の動きに合わせて、まるで踊ってるみたいなんだ!
あのシーンは泣けた。
からだの動き、呼吸のひとつに説得力を持たせるアジアのスター、ジャッキーを心から誇りに思う。ジャッキーとは対極にいるジェイデン・スミスは、果たして彼から何かひとつは盗んでくれただろうか…

投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-10-07 23:40:02
ジャッキーとジェイデン・スミスの演技がすごい。
ジャンルで言うともちろんアクション映画なのだが、カンフー以外にも演技に注目して見てしまった。今年、55歳になり体力的にしんどそうだったジャッキーだが師匠を見事に演じた演技力で見事に補っている。「カンフーだけじゃないんだぞ」ってとこを見せつけられた気がする。しかし、カンフーのすごさはいまだに健在。年のせいか、やはりアクションの出番は少なくなっていたが悪ガキ達とのアクションシーンはさすが。
そしてジェイデン・スミス。「幸せの力」の時もいい演技を見せてくれたが、今回で親の七光りじゃない。というところを改めて見せつけてくれた。特に最初のカンフー少年にぼこぼこにされるシーン。あの泣き方はリアルだった。カンフーも一生懸命練習したのだろう。かなり様になっていた。

中国人が悪人扱いされていたが、最後は悪ガキ達が認めてくれて、良い終わり方になっていた。ところどころにあるコメディもおもしろい。また、急に終わるエンディングは香港映画を彷彿とさせていた。エンドロールでしつこいウィル・スミスが印象的だが、ライバルの男の子との撮影の様子など見ていてほのぼのとするものがある。

86年の方を見たことはないが、リメイクがオリジナルを超えていると思う。
投稿者:リEガン投稿日:2010-09-24 11:08:30
あれから26年。オリジナルの「ベスト・キッド」が好きだった。ラルフ・マッチオと今は亡きノリユキ・パット・モリタの好演が印象深い。それでも“本物の強さ”には欠けていただけに、本作はそこを補ってアクション度を高め、見事なリメイク作品に仕上がっている。心地良く楽しめた。それにしても…パンフレットのキャスト・クレジットがたった3人。メイやライバルの男の子とその師範くらいは必須だろう。「インビクタス」は主役2人だけだったが…最近のパンフレットは『豪華でショ』『素敵でショ』『文章多いでショ』と作り手の自己満足だけが目立って、ページ厚くても中身は薄く、肝心なことが抜けている。
投稿者:なちら投稿日:2010-09-02 21:08:00
ジャッキーが常に強く!集中!って言いながら強い目つきで指導する様子を見るとハッとする。
ニコニコしながらハリウッドのアクションコメディに出ている時の顔とは全く違うね。
髭を生やしてちょっと疲れた顔にしているせいもあって迫力があるよ。
オリジナルには無かった回復技なんかもあって、リメイク版の方が完成されてる気がする。

最後の一撃はどうするんだ?ジャッキーのお手本無かったぞ?と思ったら、ソコかぁ。美しくまとめたねー。

エンドロールは両親が出しゃばり過ぎ!あざといよ。
投稿者:タニ投稿日:2010-08-16 03:40:17
 ハリウッド進出後(『レッド・ブロンクス』(95)以降)のジャッキー・アメリカ映画の中で、一番面白い。
 その最大の要因はやはり、ジャッキーが「ジャッキー」を演じていない点だと、思う。逆に言えば、我々映画ファン、成龍ファンは、ジャッキーがこういう演技をする映画を、ずっと観たかった。なにより私が本作のジャッキーに惚れ惚れしてしまったのは、その歩き方なんです。ちゃんと、くたびれてる。少しまるまった背中。特に後ろ姿がナイス。この背中だけでも映画館に行く価値あり。
http://moviearth.at.webry.info/201008/article_2.html
投稿者:satokunn投稿日:2010-08-14 19:42:49
【ネタバレ注意】

うーん面白かったけど・・・内容的にはリメイクで新鮮味は無かったかな?
北京の都市化と大自然にはやはり圧倒されますね。脚本はアメリカ人が書いたのかな?もう少し中国の子ども達にも良い役をあげて工夫すれば良かったのでは。

投稿者:ASH投稿日:2010-08-08 00:39:15
【ネタバレ注意】

 日系のミヤギさんが、ダニエルさんに空手を教えるから「The Karate Kid」というタイトルでもよかったわけだが、中国に舞台を移し変えたら、そもそも空手ではなくなるんじゃないかと。まあ、日本では「ベスト・キッド」という邦題が付くのだからたいした問題じゃないんだろうけど。という野暮は措いといて。

 ウィル・スミスとジェイダ・ピンケットの夫妻が、自分たちの息子の主演作を世に送り出すためのお膳立てとして、あの名作をリメイクしたのかと考えるとちょっと複雑な気分だが、師匠役にジャッキーを迎えたお陰でコレが意外と面白い映画に仕上がっちゃっている。上映時間は2時間20分と、オリジナル版よりも長尺だけど、その長さがあまり気にならなかったのは素直にノセられてしまったってことね。

 展開はほぼオリジナル版通り。舞台は北京となり、主人公はアフリカ系の中学生となり、彼にカンフーを教えるのがジャッキー演じる中国人のオッサンとなる。単純な動作の繰り返しが基礎となる、あの有名なシーンがこのリメイク版では上着を脱いでは掛けてまた着るへと変わってる。毎日同じことの繰り返しでさすがにウンザリしてきたところで、本当の特訓が始まるくだりは、やっぱ燃えるわ。

 いじめっ子にのされていたドレを、マンションの管理人のハンが助けるシーン。ハンは受けた攻撃をかわしているだけで、彼の方から殆ど攻撃をかけていない。いじめっ子同士がお互いの拳や蹴りで相打ちになっているのだ。お馴染みのジャッキーの流麗な動きにシビレるのだが、実はカンフーを見せるのはこのシーンぐらいなもので、以後はドレの上達の手助けだけに徹している。分かっちゃいるが、チト寂しい。

 小柄でひ弱そうに見えたドレがハンの手ほどきで鍛えられ、メキメキと上達してゆく。カンフーの奥儀を教えられ、ドレもそれを吸収してゆく。その様がありきたりと言われればそうなのだが、修行を受けて上達してゆく姿にカンフー映画としての醍醐味があるわけだから、これがないと始まらない。演じるジェイデンもその体が本当に鍛え上がってゆく。そうして迎える、カンフー大会!

 オリジナル版のコブラ会(スゲェ名前!)の先生も相当のワルだったが、コチラのリー先生も負けてはいない。教え子たちに敵を倒すには情けは無用、トドメを刺せと教える。このカンフー大会の描写が凄まじく、10代の子供が出場するにはちょっと危険なんじゃないの? と思わずにはいられないほど。殴られて、蹴られて、ドレは半ベソかいているんだけど、ありゃ演技じゃなかったんじゃないのかと。それだけ本気モードだったてことね。

 中国資本も入った映画なので観光映画的な楽しみ方もできて、中国の雄大な自然や万里の長城などが美しく捉えられている。わざわざあんなとこまで行って修行をしても何の意味もないのは歴然としているのだが、中国側としては観光PRの意味も含まれているんだろうから、そこは目を瞑ってやんないとね。お陰で上映時間が長くなっちゃったけど。でも、あの絶景はちょっと行ってみたくなるのも確か。

 ジャッキーという偉大なスターのサポートがあったとはいえ、ジェイデンはこれで堂々と主役が張れることを証明しちゃった。ウィル・スミスの目論見は見事に当ったってことね。ちょっとした表情や仕草は当たり前のことだがウィルによく似ているわ。親譲り(?)のダンスを披露していて、さすがはフレッシュ・プリンスの息子と思わせる。

 お相手役のハン・ウェンウェンはお世辞にも可愛いというタイプじゃないかもしれないが、まあ、チャイナ・ガール的な風貌を求められての起用なんでしょうね。この娘、誰かに似ているんだよなぁ…。影絵劇場のくだりは幻想的で、素敵です。「ハッスル」や「ベンジャミン」でお馴染みのタラジ・ヘンソンの肝っ玉母さんぶり、最高! チャイナ・ドレスなんか着てやんの。

 ジャッキー、オスカー助演男優賞候補なるか?! 北米でこれほどの集客力を誇るアジア出身のスターもいないだろうから、ひょっとすると…。

投稿者:Handsome Ogre投稿日:2010-06-18 15:50:54
あんま期待しないで見たけど、良かったです!!
ストーリーはありがちだけど、アクションのキレがハンパ無い!!
ジャッキーのシリアスな演技もミヤギさんに匹敵するんじゃないでしょうか。(オスカー助演にノミネートされるべきだとの声もちらほら)
空手は一切でてこないし、「空手じゃないよ!!」とジェイデン君が言うシーンもあったな。
笑えるシーンあり、感動するシーンありで満足だい!!
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