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リアル・スティール(2011)

REAL STEEL

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2011/12/09
ジャンルドラマ/アクション/ファミリー
映倫G
「リアル・スティール」――。
それは、親子の絆が生み出す、“本当の強さ”。
リアル・スティール [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,491
USED価格:¥ 1,255
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【解説】
 人間に代わってロボット同士が死闘を繰り広げるロボット格闘技の世界を舞台に、全てを失ったひとりの男が最愛の息子との絆を取り戻していく姿を描く感動エンタテインメント・ストーリー。主演は「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のヒュー・ジャックマン、共演にダコタ・ゴヨ、エヴァンジェリン・リリー。監督は「ナイト ミュージアム」のショーン・レヴィ。
 人間に代わって高性能のロボットたちが死闘を繰り広げるロボット格闘技の時代が到来。ボクシングに全てを捧げてきた男チャーリー・ケントンは、ついに戦う場所を奪われ、プライドも生きる目的も失ってしまう。そんな人生のどん底であえぐ彼の前にある日、11歳の息子マックスが現われる。別れた妻が急死し、赤ん坊の時以来会っていなかったマックスの面倒を見るハメになってしまったのだ。困惑するチャーリーにマックスも心を閉ざしたまま。そんなある日、マックスがゴミ置き場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。小さくてオンボロのATOMだったが、彼には特別な能力が備わっていた。やがてチャーリーとマックスは、ATOMを鍛えてロボット格闘技に挑むのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-03-04 14:18:10
【ネタバレ注意】

物語はまさしく親子ものの王道。そこに格闘用ロボットが絡んで来るんだけれど、この作品で強烈に感じたのはロボットアニメもので世界を席巻した日本へのリスペクト。
息子のマックス・ケントン(ダコタ・ゴヨ)が日本語で「ミギ、ヒダリ」と漢字が体中に書かれた(耳なし芳一かいっ)ロボットに呼びかけるシーンはもちろんだが、土中から掘り出した旧式のスパーリング用ロボットの名前が「ATOM(アトム)」というのも、おそらく手塚治虫の「鉄腕アトム」を意識したものに違いない。そう考えて観ると、ロボットの造形もどことなくアトムに登場したロボットに近いように思えるのだ。
ロボットが純粋に格闘用マシーンとして描かれているのも、正統派子ども向けSFとしては正しい。リアリティにこだわるあまり、ハリウッドではロボットが暴走して人を傷つける…という話に行きがちだから。
敢えていうなら、このATOMが強くなる理屈が欲しかったところ。旧世代の時代遅れのロボットがどうして無敗の王者からダウンを奪えたのか…さすがにちょっと無理がある。
ヒュー・ジャックマン演じるチャーリーと息子マックスの関係が好転したのは、ロボットというゲームがふたりとも大好きだったから、ということになってしまうけれど、それはそれでいいのかも。シンプルなストーリーの方が、子どもにも理解しやすいからだ。
ゼウスとの最終決戦は確かに『ロッキー』っぽいけれど、ダウンしてもダウンしてもまた立ち上がるATOMは健気ではあった。もう少し彼が巧く擬人化されていればもっと感情移入できたような気はするけれど。
まあそこそこ楽しめたと思う。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2014-09-15 19:22:42
【ネタバレ注意】

のっけのアレクシ・マードックなるシンガーの「All My Days」をバックに綴られる映像が美しい。

勿論、より観客の破壊衝動を満足させるということで、人間vs人間に取って代わられたという機械vs機械の「壊しあい」が見どころなんでしょう。

が、そこに父親の立場から逃げ出した元ボクサーのジャックマンと妙に賢いガキ、そしてジムの姉ぇちゃんって人間ドラマが絡み、廃棄場?で拾った風変わりなロボットにトレーニングを…ってロッキーの如き展開、そしてバトル&賭け事狂いの父と格闘ロボ好きの息子が、お互いを知るにつれ、育ってゆく絆〜変わってゆく関係の中で、誰もが認める超ハイテク最強ロボに彼らと彼らのロボットが立ち向かう(多分金持ちセレブな奴等を煽りまくる一般人なガキのMCに応える観衆)…というクライマックスが手に汗握ります。

息子のお願いにマシンと一緒に最終ラウンドを戦うチャーリー。そして息子を売った癖に50千ドル(半金)の残りを受け取らない…
金は大事だが、世の中、金が全てってじゃない。
そこが、よっしゃあ!って共感を呼ぶのでしょう。

投稿者:ピースケ投稿日:2013-11-25 00:41:47
ロボットたちが、それぞれ個性があって素晴らしい。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-03-06 22:47:37
いろいろ理屈言わずに基本見て良しでしょ。娯楽映画の全て、そのエッセンスを満たしていて文句なし。どの年代にも受け入れられるエンターティメントの要素が満載。これは久しぶりの開放感ともいえる。これはこれで、いいんじゃないでしょうか。人間でもなく動物でもない金属ロボットだから許せる格闘技の世界。こんなにスーッと楽しめたのは、ハリウッドらしい映画作りのいいところだろうと思う。
投稿者:まりっくりん投稿日:2013-02-11 23:08:25
【ネタバレ注意】

ある意味主人公が使用するロボットが次々と変わるのは80年代アニメ的には斬新な設定である。それはクールな『装甲騎兵ボトムズ』なら必然。しかしこれは本来的はハートウォーミングなスポ根+父子愛の復活の物語のはずであって、これにそぐわない設定である。また、マックスの親父は育児放棄して失踪(そんな人でなし又はその理由が「怖い」だけの軽率でアホな男にはとても見えないぞ!よかったね。)、実母を「世界一最高」と言いながら昔馴染みの女性とよろしくやってる親父とそれを平然と受け入れる息子・・・想像してたより全くドラマがなくてペラペラなんだよ!
従って子供がいくら四角いジャングルで叫ぼうが、リングサイドで観客が一生懸命演技してようが、CGロボットがボロボロになりながら戦ってもイマイチ乗れなかったな。
最後相手が判定で勝ったけど、これも中途半端で何の効果を狙ったのか解りません。『ロッキー』へのオマージュなのか『チャンプ』がそういう結末なのかな?

投稿者:bond投稿日:2013-02-11 14:41:31
父子愛、ロボット愛混ぜての、ファイト映画お約束パターン。プチトランスフォーマー的だが、定番的感動あり。親子で観れるでしょう。ラストは泣ける。
投稿者:kopi投稿日:2013-01-03 22:04:10
単純に楽しめます。
無名のロボボクサーが最強のロボチャンピオンに挑戦するストーリーにダメ親父が輝きを取り戻す過程を重ねているのだが、これは息子の望みが叶っていく過程でもあったんでしょうね。息子の望みは最初から一つだったんですね。
日本製のロボが親父のダメぶりもあったとはいえ早々に葬られて、最強ロボボクサーの開発者が韓国人風なのは、今の産業界を現していると感じるのは私だけでしょうか
投稿者:nightwing投稿日:2012-09-21 20:26:24
ストーリーは一瞬で把握できる単純明快なものなのだが
これが意外や意外、軽く感動させられてクライマックスにゃ熱くさせられた。
ロボットの名前が「ATOM」ってのは出来すぎって気はしないが、少年と一緒に踊ってるシーンは微笑ましくて実に良い。
変にロボットに感情移入させぬ様に、機械は機械、人は人とサックリ仕上げているのも
好感が持てる。
投稿者:ghost-fox投稿日:2012-05-16 22:30:14
『鉄腕アトム13/地上最大のロボットの巻』(手塚治虫著、講談社刊) 読むべし
投稿者:maxpit投稿日:2012-04-05 23:42:41
別にストーリーが凝っているわけでもない。「ロッキー」風の話に
父子愛のドラマをくっつけただけ。それに、今風に格闘するのが
人間ではなくロボットに置き換えてあるだけ。そんな新しくもないし、
結末もミエミエなのに、何故か感動する。エキサイトする。ホロリと
くる。こういう見ていてスカッとする後味のいい映画はみんな好きだ
と思いますよ。父親が子供に自分の勇姿を見せたい気持ちわかるなぁ。
「ロッキー」みたいにシリーズ化したりして(笑)
投稿者:なちら投稿日:2012-02-14 23:10:31
割と近い未来の物語だから、現在の雰囲気に洗練されていないヘンなロボットが当り前の様に存在してて笑える。
シャドー機能ってのが開発されていながら、誰もプロボクサーをセコンドに付ける事に気付かなかった事もご愛嬌だね。

ダメ人間再生物語は別に嫌いじゃないんだけど、本人が頑張るというよりロボットの性能次第な部分があって、
ちょっとノレなかったかな。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-01-21 00:55:24
TVでトレイラーがどんどこ流れているし、アメリカンお得意の父子モノ+ロッキー風ボクシングという感じを目論み劇場へ。意外や高評価が多く驚きなんですが、自分としては予想外の珍品でありました。
主軸となる父子が完全に消化不良で、11年間ほったらかした息子との復縁は映画上では上手いこといっていますが、父の唐突の行動の連続やら少年の叔母側との決着が未解決やらで違和感しかありません。ロッキー的にも本来描いてなければならない「現役時代のシーン」がないため、終盤に全力でシャドウを決められても静観してしまいます。
他にも動物園(やたら80s)やら賭けボクシングやら、世界観が猛烈にブレブレで「今何の映画見ているんだっけ」という気持ちにさせられることもしばしば。そもそもアトムの強さがイマイチ明確でないため(ジャックマンの操り方が基本的には変わってないので、単に頑丈だったとしか思えない)、後半の感動シークエンスの乗れずじまい。
まだまだ、よくわからん所はあるのですが、ヒュー・ジャックマンの100%の熱演に押されて全否定する気になれなのも、まぁ確かではあります。あとスローモーションやら音楽やらで盛り上げるハリウッド力には頭が下がりますな。
まぁ普通のボクシング(劇中では廃れた設定)の方が圧倒的にスリリングに感じてしまうのが、乗れなくしている一番の原因と言ったら意地悪かなぁ。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-01-20 23:07:03
【ネタバレ注意】

この映画って、『ロッキー』と『チャンプ』を意識しているんでしょうか。当然しているよね。

あざとい映画であることは観る前から(予告編やポスターを見て)だいたい予想はしていましたが、やっぱりあざとかったけど感動した。やっぱりうまい映画なんだろうね。

続編(『ロッキー』風の)はつくられないほうがいいと思う。http://blog.goo.ne.jp/mccreary/

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2012-01-11 18:55:19
【ネタバレ注意】

世間の評判がかなり良いようなので期待して鑑賞しましたが、期待通りこれは面白かったです!
ベタな話ですが、泣けた〜。
何でしょうこの昔懐かしい感覚、そして興奮・・・『オーバー・ザ・トップ』や『ロッキー』や『ベスト・キッド』を初めて見た時の感覚に似てますね。
またこの映画は、昔こう言う映画を見て映画が好きになったんだと言うことを思い出させてくれるような作品でもありました。
まあ奇才と呼ばれるような監督が放つ映画通が唸るスタイリッシュな映画も勿論良いのですが、もっとこう言った魂を揺さぶられるような王道路線の映画をハリウッドにはどんどん作って欲しいね!

さて気を取り直してと・・・本作は、監督に『ナイト ミュージアム』のショーン・レヴィ、製作総指揮にスピルバーグとロバート・ゼメキスと豪華な布陣で製作された映画でした。
メンバーを見ても分かる通り、見る者を楽しませ感動させることのプロと言えるような製作布陣でしたね。
予想通りにことが進み、予想通りに興奮し、予想通りに笑い、予想通りに泣く・・・予告編を見て当然見る者はそれを期待して見に行ったと思うし、見事その期待に応えてくれた映画だったと思いましたよ(^-^)/
スピルバーグが作りたかった題材を、ゼメキスお得意のモーション・キャプチャのノウハウをうまく利用して、ショーン・レヴィが夢のある話にまとめた。
見事な連携プレイでしたね!

本作の見所は、なんと言っても親子の絆の再生物語でした。
まずヒュー・ジャックマン演じる主人公チャーリー・ケントンの設定が良い!
チャーリーは元プロボクサーで、妻や子供を捨ててまでボクシングに打ち込んできた男でしたが、時代はより過激な戦いを求め、生身の人間同士が戦う格闘技からロボット同士が戦う格闘技へと推移して行き、生き場所を失ったチャーリーは、おんぼろロボットで小銭を稼ぎ生計を立てるような毎日を過ごしていました。
ヒュー・ジャックマンの名演技により、チャーリーに夢や生き甲斐を失い荒れ果てた感が物凄く滲み出ていました!
それと、金に目が眩むと我を失うダメっぷりがもう最高!
11年ぶりに会った息子をも即売り飛ばすダメっぷり、もう人間として失格です( ´艸`)

さて一方の息子マックスは、母親が亡くなり、更に疎遠だった父チャーリーにも即親戚に売り飛ばされてしまうような可愛そうな子でした。
そんなマックスとチャーリーを唯一繋ぐ存在が、ロボット同士の格闘技『リアル・スティール』であり、マックスの命の恩人(恩ロボ?)である旧式のおんぼろロボット『ATOM』だったと言う話でしたね。
ダメ人間になってしまった父親の再生+捨てられていた旧式ロボの再生と、ダブルの再生物語だったこともあって感動も倍増(o^-\')b
まあメインは父子の絆の再生物語がメインだったので、欲を言えばもう少しATOMの出生の秘話なんかも盛り込んだり、マックスとATOMの絆を感じさせるエピソードをもっともっと盛り込めば、より感情移入出来たかなとは思いましたけど・・・。
それにしてもマックスを演じた顔が濱田龍臣君に激似のダコタ・ゴヨの存在感は素晴らしかった!そしてダンスが可愛かった!
スピルバーグは子役を発掘する天才ですね・・・まさしく新たなる「ダコタ」の誕生となりました。

物語前半はチャーリーの没落・凋落ぶりが描かれ、後半はチャーリーとマックスとATOMのサクセスストーリーが中心となって描かれていましたが、このバランスがとにかく絶妙でした。
人間には、敗北の苦味・哀しみを知ったからこそ気付かされるものが必ずあるはずだと思います。
そんな失意の主人公が、生きる上で大切なものは何なのかに気付かされ奮起し再生していく様子は、もう涙なくして語れない!
そして、金に物を言わせて生きている者達へ対しての痛烈なラストバトルには、本当に心揺さぶられましたよ!
最後の戦いでゼウスと戦っていたのは勿論ATOMでしたが、それはマックスでもあり、チャーリーでもあり、我々見る者でもあった訳ですよね。
こう言う映画を観ると、改めて映画って本当に素晴らしいものだと思わされます・・・。

チャーリーやマックスに感情移入させる為の脇役の配置も素晴らしかった!
チャーリーの良き理解者であるエヴァンジェリン・リリー演じるベイリーが、マックスにチャーリーの魅力を語る表情はものすごく印象に残りました。
ステレオタイプの悪役を演じたケヴィン・デュランドの顔もインパクト大。
それから個人的にツボだったのが、ゼウスのオーナーであるファラ・レンコヴァを演じたオルガ・フォンダの美貌ですよ・・・ヒロインのエヴァンジェリンを大きく上回るインパクトで今後要注目の存在に(*v.v)。
ダメ人間の私だったら・・・美しさに負けてファラにATOMを売っていたかもしれないなぁ・・・。

投稿者:敦煌投稿日:2011-12-28 14:34:25
 ガキンチョがロボットを日本語で音声操作するとき、
「migi hidari uppercut!」ではなく、
ちゃんと「migi hidari appakatto!」と、
“カタカナ発音”をするんですね。
 芸が細かいわあ。
投稿者:陸将投稿日:2011-12-21 22:57:46
【ネタバレ注意】

映画が始まってから暫くは、本作の世界観になかなか入り込むことができなかった。
中途半端な近未来観、言葉で状況を説明し過ぎる序盤の展開、騒ぎ立てる観客の姿をワンパターンで挿入するだけの戦闘場面の平凡な演出。
元々ショーン・レヴィ監督は特別優れた手腕を持っているわけではないが、本作においてもそれは同様だ。

それがどうであろう。
ATOMというロボットが登場してから、不思議と物語に引き込まれていく。
弱々しく発光している青い憂いの目を見ているだけで、無機質なロボットに感情が宿っているように思えてくる。
このロボットだけの特殊能力となる“シャドー機能”も、まるで飼い主の動きを真似るペットのような愛敬を効果的に生み出している。

ATOMの可愛らしさを取っ掛かりにして見えてくる物語展開は、数多くの映画がなぞってきた、いわゆるサクセス・ストーリーである。
本作においても、ラストに用意されている「ATOM」VS「ゼウス」の戦いに、いかに個々の解決すべきエピソードを集約させるかがカギとなってくる。

本作は負け犬たちがのし上がっていく物語である。
廃品同然の状態だったATOMが、ボクサーとして成功し損ねた父親と、ずっと疎遠だった息子の手によって再生し、最強の敵と向き合う。
殴られても殴られても立ち上がるATOMの姿は、ボクシング映画としては定番な展開だが、それこそがボクシングの1番の魅力だと再認識させられる。

この場面において“シャドー機能”という仕掛けが巧みに働いてくる。
試合途中でATOMの音声システムが故障し、“シャドー機能”に切り替わることで、ATOMの動きと父親の動きが一致することになる。
それによって、ロボットによって居場所を奪われた元ボクサーの「夢の続き」がATOMを介して再開するという意味が付随される。
そんな父親の勇姿を口伝えではなく実際に目撃することで、父性の回復と父子の絆の構築が同時に成されることになるのだ。

映画の着地点に関しては、作り手が相当気を遣ったようにも思える。
けれども、もはやそこは問題ではない。
昔から引き継がれてきた物語構造にほんの少し工夫を加え、映画的カタルシスが爆発するような見せ場を用意しているからこそ、真新しい展開はないにもかかわらず、不覚にも涙が止まらなくなった。

投稿者:mototencho投稿日:2011-12-14 20:26:04
中年のハートさえ鷲掴みにしてしまう、実に分かりやすい感動作。ドバドバと涙が出てきて、ラストバトルは頭に血が上って胸にジーンときた。これですよコレ。
http://mototencho.web.fc2.com/2011/realstee.html
投稿者:uptail投稿日:2011-12-12 09:22:25
エヴァンジェリン・リリー
投稿者:ローランド投稿日:2011-12-11 20:19:27
 フォーク調の歌をバックに平原をトラックが走るロードムービーのような
オープニングに、あ、これは大人の映画・・・ 少なくても低年齢層受けを
意識したものではないぞと良い気分になり、続いて出てくる、最後は猛牛
に破壊されてしまうポンコツロボットも、昔すこし金属加工の仕事に携わっ
ていたこともあってか、あの錆の浮いた金属の質感が気持ちよく、それがメ
カニックに組み合わされている仕様に、プラモデル作りに熱中していた頃の
記憶がよみがえったりして楽しく観進んでゆきました。  

 物語としては単純ながら、始めの方に出てくるロボットの写真を撮ろう
とする子供達や主役のチャーリーとマックスの反良識的な言動などの味付
けに深みがあり、それに、ATOMとマックスのショーマンシップにのっ
とったダンスなど、日本のプロレス全盛期の盛り上がりには乗れなかった
者としても、こんなのなら観て見たいなって気になったのでした。             
                       星の数は7個と半分
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2011-12-11 03:32:16
「ロボット」と片仮名で書かれたTシャツを着た少年。
日本語で音声操作するロボット。
本来ロボットとは自動機械のことだから、人間が操ったらロボットじゃないのだが、日本の"ロボット"アニメ・マンガ・特撮のおかげで、人間が操縦する"ロボット"はすっかり世界に定着した感がある。
そのロボットの名はATOM。でも顔のデザインは石ノ森章太郎を彷彿とさせるのが愉快である。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-284.html
投稿者:藤本周平、投稿日:2011-12-10 00:18:39
最近は小難しい映画が多い中、非常に王道な映画が出てきましたね。
話が思った通りに進んでいく、しかし最後はしっかり感動させてくれる、良い映画だと思います。
ロボット同士のボクシングもとても迫力があって良かった。所々クスッと笑わせてくれるのもいい。(ダコタ君の日本語が地味に上手い)
アメリカ映画だけど、これは完全に日本人向けの映画でしょう。今年最後の映画はこれで決まりでいいと思います。
ただ、最後にこれを言うのもなんだけど、ATOM硬すぎないか?(汗)
投稿者:ASH投稿日:2011-12-10 00:12:22
【ネタバレ注意】

 古くは「チャンプ」(ジョン・ボイトが出てたヤツね)なんてのもあったけど、ベタベタな親子のドラマなのは分かっちゃいるが、どうしてこうも観る者を熱くさせるのかねぇ。ハッキリ言って使い古された題材だと思うんだよね。しばらく会っていなかった父と子があることをきっかけにして絆を深めてゆく話だなんてさぁ。

 どうも僕は、こういった負け犬が居場所を見つけるというプロットには弱いんだよね。かつては有望視されていたボクサーだったのが、人が殴り合うボクシングが廃れたことで居場所を失ってしまい、代わりに台頭したロボット・ボクシングの巡業で日銭を稼ぐ気ままな男。借金をこさえては逃げ回っているような負け犬人生だったが、息子のマックスと、彼が見つけたロボットによって本来の輝きを取り戻してゆく。というよくあるお話。

 10年ぶりに再会した親子が、ましてや男としても父親としてもロクでなしであるチャーリーがマックスと上手くやっていけるわけもない。だが、ギクシャクした2人の間にATOMが入り込んだことで親子の絆を取り戻してゆく。ロボット・ボクシングという荒々しい世界が、彼らをベスト・パートナーへとたらしめてゆく過程が見ていて気持ちいい。物言わぬATOMがまるで2人の絆を意識的に深めさせているかのようにさえも見えてくる。

 チャーリーもマックスも、自分の居場所が見つからないでいたわけだが、2人が再会したことで、さらにATOMを介したことで本来の居場所を見つけ出す。シャドー機能でATOMを操作するチャーリーはボクサーとしての輝きを、それを見てマックスはチャーリーに父親としての姿を見出す。チャーリーの動きがATOMにシンクロして無敵のゼウスを叩きのめすシーンには自ずと熱いものが込み上げてくる。「ロッキー」のときと同様に感動が波のように押し寄せて来る!

 というように、この映画、「チャンプ」もさることながら「ロッキー」もかなり意識してんだよね。無敵のチャンピオンに無謀にも挑む無名のボクサーのATOM。どう見ても勝てそうにないゼウスにATOMは果敢にも挑み第5ラウンドまで戦い抜く。ATOMの不屈の闘志と、チャーリーとマックスの親子の絆がクライマックスを大いに盛り上げてくれるもんだから、「あざとい」と知りながらも目頭が熱くなるんだから世話ねぇよな。なんであれ、拳闘映画というものは観る者の心の奥の何かを呼び覚ますんだよ、キット。

 ロボットゆえに文句もタレず、ひたすら戦い抜くATOMの姿が健気なもんだから、それが感動に直結するのかもしれない。感情もなく、言葉も喋らないATOMはただ操作の通りに動いているだけかもしれないが、殴られてダウンしてしまうところなんか本当にボクサーが倒れ込んだみたいで、スンナリと感情移入してしまう。で、心の中では応援していると。また戦うロボット・ボクサーが凶悪なデザインだったりするのに対して、ATOMが妙に優しそうに見えるからついつい肩入れしちゃうんだよね。ボコられて頭が凹むとこなんか、コチラの気分も凹む!!

 フト思い出したのは、ロボットの名前が「ATOM」でロボット・バトルが描かれているということで、プルートは出てこないけど「鉄腕アトム」。マシスンの原作に基づくということだけど、

投稿者:メカゴジラ投稿日:2011-12-09 19:57:28
 
TOHOシネマのポイントでタダ見。

どうせヌル〜い子供向け映画なんだろうと思ったら、ロボット+「チャンプ」+「ロッキー」という感じで、予想外に面白かった。
笑えてホロリとさせて、ラストではきっちり盛り上がる。なんというか「面白い映画」であるためのバランスの取り方が上手い。

主人公は「全てを失ったひとりの男」というほどカッコ良くないドジな調子乗りで、ウルヴァリン以外ではアホ面のH.ジャックマンがドンピシャのキャスティング。息子を演じたD.ゴヨもこのテの作品にありがちな、こましゃくれたウザいガキではなく好演。WWEなみのマイクアピールをかますシーンには大笑いした。
これは面白かったな。もう一度観に行こう。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 視覚効果賞ジョー・レッテリ 
  Dan Lemmon 
  R. Christopher White 
  Daniel Barrett 
【レンタル】
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