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LOGAN/ローガン(2017)

LOGAN

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2017/06/01
ジャンルアクション/ドラマ/SF
映倫R15+
少女と刻んだ、
最後の爪跡。
LOGAN/ローガン (4枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]
参考価格:¥ 7,549
価格:¥ 5,609
USED価格:¥ 6,712
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【解説】
 「X-MEN」シリーズの中でヒュー・ジャックマンが17年にわたって演じてきた人気キャラクター“ウルヴァリン”の最後の戦いを描くヒーロー・アクション。治癒能力を失い、老いから逃れられなくなったウルヴァリンことローガンが、絶滅寸前のミュータント唯一の希望となる少女を守るために繰り広げる壮絶な死闘の行方を、迫力のアクションとエモーショナルな人間ドラマで描き出していく。共演はパトリック・スチュワート、ダフネ・キーン。監督は「ウルヴァリン:SAMURAI」に引き続き、「ニューヨークの恋人」「3時10分、決断のとき」のジェームズ・マンゴールド。
 すでにミュータントの大半が死滅した2029年。超人的な治癒能力を失いつつあったローガンももはや不死身の存在ではなく、長年酷使してきた肉体の衰えは火を見るよりも明らかだった。彼はリムジンの運転手で日銭を稼ぎ、メキシコ国境近くの寂れた荒野で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながらひっそりと暮らしていた。ある日、ガブリエラという女性が現われ、謎の少女ローラをノースダコタまで送り届けてほしいと依頼する。そんなローラを追って冷酷非情な男ピアースが武装集団を率いて迫り来る。ローガンは渋々ながらもローラ、チャールズとともに、過酷なアメリカ大陸縦断の旅に出るのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009)第1作
ウルヴァリン:SAMURAI(2013)第2作
LOGAN/ローガン(2017)第3作
X-メン(2000)オリジナル・シリーズ第1作
X-MEN2(2003)オリジナル・シリーズ第2作
X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006)オリジナル・シリーズ第3作
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011)シリーズ第1弾
X-MEN:フューチャー&パスト(2014)シリーズ第2弾
X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014)シリーズ第2弾・別バージョン
X-MEN:アポカリプス(2016)シリーズ第3弾
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2017-11-27 07:30:23
グッとくるなぁ、コレ...その、一言よ。
投稿者:敦煌投稿日:2017-06-19 11:31:13
ローガンが“我が子”の存在を知る導入部は、父性の何たるかを考えさせられてオカシイですよね。敵襲にあった彼がまず守ろうとするのは、血を分けた娘ではなく、赤の他人のエグゼビアなのだ。『人生、ブラボー!』の主人公と同様、ローガンが我が子に情愛を覚えるには、しばしの時間が必要になる。それにしてもあの悪玉組織は、いつの間にローガン/ジェームズ・ハウレットの精液を採取したのやら。金に困ったローガンが精子バンクに売ったわけでもあるまいに(ツッコミ1)

生物学や遺伝学の知識を持つ人なら「獲得形質は遺伝しない」という大原則はご存じだろう。平たく言うなら、後天的に移植されたアダマンチウムの爪が、娘に受け継がれることはない(ツッコミ2)。
まあでも、しょせんアメコミ映画なんだから固いことは言わなくていいか。その代わり、最後のバトルシーンではローラの足の爪に大きな見せ場を作ってほしかったな。そうすれば世代交代(あるいは“進化”)をより強く印象づけられただろうに。
それでもローラが十字架の墓標に手を加えるラストシーンや、アダマンチウム弾を放つシーンの小道具使いは上々だったよね。

劇中に「X−MEN」の漫画本が登場するのは(しかもウルヴァリンその人に「これは事実に基づいているがフィクションだ。コスチュームを着たアホが悪と戦ったりしない」などと言わせているのは)メタフィクションとしてとても面白いけど、よく権利元がOKを出したもの。
しかしミュータントの子供たちよ、そこに描かれた理想郷を目指すなら、まず漫画本の作者に確認するのが普通だろ(ツッコミ3)。
しかも国境を越えたからって別に安全じゃないだろ。君たちの敵は米国政府ではないし、そもそも君たちはメキシコで作られたのだし(ツッコミ4)。

しかしエグゼビアも、よもや自分がローガンに介護されるとは思わなかっただろうなあ。本当はハル・ベリーやアンナ・パキンに介護されたかったんじゃないかと思うが(笑)。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2017-06-11 07:58:05
 強烈な「老い」の映画であり、横臥の映画だ。それは勿論、チャールズ(プロフェッサーX)も体現するのだが、ファーストカットが車中で横になっているローガンであるということで宣言されるように、これはもっぱらローガンの老衰の映画なのだ。彼は、登場から既に瀕死の重傷を負っているかのようだ。特に中盤から後半は、横たわったシーンが多くなる。ただ、私は見ながら、かなり混乱した。なぜなら、衰えていようと彼は不死ではないのか。傷付けられても、驚異の治癒能力で回生するはずではないか。この、作り手がでっち上げた所与の条件があるために、アクションシーンにおいても、どうしても生身の人間のような死活のスリルを味わうことができなかったのだ。
 また、本作は、横たわる場所としての墓所の映画だとも云えるだろう。墓地は都合4回出てくる。初めてローラが登場する、ローガンとローラとの出会いのシーンも墓地なのだ。

 さて、追ってくる義手の男、ボイド・ホルブルックはなかなかいい雰囲気の敵役だ。今後が楽しみ。あと、ロードムービーっぽくなってからの、走る車の中でオシャレな縁のサングラスをしたローラのカットは単純に画的にカッコいい。逆に、よろしくない点としては、ローラを連れてきた女のタブレット端末に格納されていたムービーファイルを映して事の次第を理解させる展開はあまりに安易な説明的演出ではないか。ローラが唖者として認識されていた、なんてのも「なんでやねん!」と思う。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:タミー投稿日:2017-06-06 20:07:36
愛はあるが厳しい物語。

長年コンスタントに演じ続けていた役に対して、役者がこういった形で別れるというのは珍しい。しっかりとお別れできること自体がそうそうない。

「現実では人が死ぬ」
ローガンの言う現実を見せるためにレーティングを引き上げたことで、アダマンチウムの爪が腕を落とし、首を飛ばし、脳天に突き刺さる。
正直、今更そんなの見せられたところで、ウルヴァリンことローガンを好んで彼の映画を観に行くような人々には楽しい暴力装置でしかない。しかしそれではこの物語は成立しない。
監督もそれを分かっていたようで、R指定とは別の仕組みでウルヴァリンのあの爪が心底恐ろしい暴力装置であることを観客に思い知らさせる。上手いなあ。

脚本的に穴なんじゃないの?とも思える、あの一家団らんの展開。追っ手がいるのになんで他人の家でごちそうになるのか。
しかし彼らとの交流の最後に引かれる引き金。その銃口の先にいる人物から「ああ、これも必要な展開だったのか」と頷くしかなかった。

アメリカから逃げ出す子供たちとそれを助けるローガン。クライマックスの構図も面白い。
X-MENは差別と対立をテーマにしたシリーズだった。その中でウルヴァリンのシリーズはエンタメに徹した娯楽作ばかりであったが、最終作にして「X」の名に相応しい作品を仕上げてくれた。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2017-06-05 23:14:36
スーパーヒーローとて老いる。当たり前ではあるがなかなか直視することのない題材を、真正面から取り上げた勇気に拍手を送りたい。プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアが、偉大な頭脳を持つがゆえに、病むとたいへんなことになってしまう設定は胸に迫る。
一方で、ローラを演じたダフネ・キーンのなんという存在感。

『シェーン』の設定・エピソードを取り込みながら、この切ない物語を紡ぎ出したジェームズ・マンゴールド監督に敬意を表したい。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-599.html
投稿者:ジャポニカ学習帳投稿日:2017-06-03 22:27:50
恐ろしや・・・女の子がローガン以上に近年稀に見ない殺陣マシーンだった、、、北斗百裂拳並にブスッ!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブスッ!!と刺しまくって切りまくって、穏やかじゃないぜぇ〜〜、、それはさておき途中の家族不幸過ぎぃ!!
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2017-06-02 10:02:28
劇中で「シェーン」の引用がなされているが、雰囲気的に近いのは「許されざる者」(イーストウッドのほう)。
かつてのヒーローが老いた姿は悲壮感が漂うし、常に忍びよる死の予感にハラハラドキドキする。
そして生死ギリギリのところで行われる死闘は凄まじい。

ジェームズ・マンゴールドにこの手の男泣き映画を撮らせたらピカイチ。
これまでのウルヴァリン映画の中でも最高傑作と言われるのも頷ける傑作。
投稿者:saint_etienne_heaven投稿日:2017-06-01 13:14:59
【ネタバレ注意】

老害になる前に逝く。
炎の少女チャーリー・ミーツ・ヒットガール。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞パトリック・スチュワート 
 □ 若手俳優賞ダフネ・キーン 
 □ アクション映画賞 
□ 作品賞(映画部門) 
 □ 俳優賞(映画部門)ヒュー・ジャックマン 
 ■ コンビ賞ダフネ・キーン ヒュー・ジャックマン&ダフネ・キーン
  ヒュー・ジャックマン 
【ソフト】
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