恋はデジャ・ブ(1993)GROUNDHOG DAY
【クレジット】
【解説】 TVキャスターのフィル(B・マーレイ)はある日、同じ日を繰り返し体験していることに気づいた。彼は“過去”の経験を活かして、愛する女性に告白しようとするが……。サタデーナイト・ライブのメンバーによるライトなコメディ。 ![]() 【おすすめ作品】
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。 【ソフト】
【ニュース】
【その他のおすすめ】
インタレストマッチ - 広告の掲載について
恋はデジャ・ブ をamazon.co.jpで検索【Music】 ワルソー・コンチェルト1998-11-30¥ 3,059円 中古: ¥ 9,533円 【Music】 恋はデジャ・ブ1993-10-28¥ 2,345円 中古: ¥ 2,783円 【Video】 恋はデジャ・ブ(字幕スーパー版) [VHS]1994-04-21¥ 16,590円 中古: ¥ 1円 【Video】 恋はデジャ・ブ(日本語吹替版) [VHS]1994-04-21¥ 16,590円 中古: ¥ 1円 【DVD】 恋はデジャ・ブ [DVD]2009-11-04¥ 1,480円 → ¥ 2,660円 【DVD】 恋はデジャ・ブ [DVD]2008-09-24¥ 1,480円 → ¥ 2,390円 【DVD】 恋はデジャ・ブ [DVD]2007-11-28¥ 1,481円 ![]() |
注目のDVD ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.[DVD]2010-05-26¥ 5,985円 → ¥ 4,429円 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE. [Blu-ray]2010-05-26¥ 6,090円 → ¥ 4,507円 ヴィターリー・カネフスキー DVD-BOX2010-04-24¥ 12,600円 → ¥ 9,324円 2012 エクストラ版 [DVD]2010-03-19¥ 2,980円 → ¥ 2,184円 2012 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]2010-03-19¥ 3,990円 → ¥ 2,925円 空気人形 豪華版 [DVD]2010-03-26¥ 6,300円 → ¥ 4,618円 スペル Blu-ray2010-04-23¥ 4,935円 → ¥ 3,651円 スペル コレクターズ・エディション [DVD]2010-04-23¥ 3,990円 → ¥ 2,952円 空気人形 [DVD]2010-03-26¥ 3,990円 → ¥ 2,925円 血を吸うカメラ 【ベスト・ライブラリー 1500円:ホラー特集】 [DVD]2010-04-02¥ 1,500円 → ¥ 1,174円 バッタ君 町に行く [DVD]2010-04-21¥ 3,990円 → ¥ 2,952円 ビッグ・バグズ・パニック 特別版 [DVD]2010-04-07¥ 3,980円 → ¥ 2,945円 アドベンチャーランドへようこそ [DVD]2010-04-21¥ 3,990円 → ¥ 2,925円 サマーウォーズ [Blu-ray]2010-03-03¥ 10,290円 → ¥ 7,542円 シビルの部屋~ヤング・エマニエル~【ヘア無修正】 ニューマスター版 [DVD]2010-04-02¥ 2,940円 → ¥ 2,176円 きみがぼくを見つけた日 [Blu-ray]2010-03-10¥ 4,980円 → ¥ 3,649円 くもりときどきミートボール ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]2010-03-19¥ 4,980円 → ¥ 3,649円 アレクサンドル・ソクーロフ DVD-BOX 32010-03-27¥ 15,120円 → ¥ 11,189円 黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray Disc Collection III (7枚組)2010-02-19¥ 29,800円 → ¥ 21,841円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



![恋はデジャ・ブ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/515ajVswh8L._SL160_.jpg)



9.21
![恋はデジャ・ブ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/515ajVswh8L._SL75_.jpg)
![恋はデジャ・ブ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/513QQtJA8bL._SL75_.jpg)
![恋はデジャ・ブ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yJ5DzdqCL._SL75_.jpg)




















このデータベースのデータおよび解説文等の権利はすべて株式会社スティングレイが所有しています。
ストーリーが、”編集”という映画の基本技術と有機的に結びついていて感心。省略の多さも小気味いいです。
多かれ少なかれ反省へと導く映画。
まず、genocide氏のコメントに感心させられた。「恋は…とくると、避けたくなるのが男心。」キレがある。10点をあげたくなるほどだ。
ネット上にはこの作品の邦題へのクレームがやたら多いが、オレならたとえば『2月2日 春はもうすぐ』だとか『タイムスリップ 春よ来い』だとかにする、まあ、そういうのが「正しいクレーム」ってもんだろう。
設定が微妙なことは確か。
ペンシルベニア州の自治村Punxsutawneyで毎年2月2日モグラを使った春占いが行われるという(アメリカ版の「東大寺のお水取り」だな)。そこへ、軽薄なニヒリストでセレブ気取りのローカル局の天気予報士(ビル・マーレイ約43歳)が、知的な美人プロデューサー(アンディ・マクダウェル約35歳)と、モテないカメラマン1名(クリス・エリオット)を同行し、おざなりの中継映像を撮りに行く。
最初の18分間、まったく笑える箇所がない。こんなので良いのか?と思う。スカした主人公もやる気ゼロで、撮り方もベタ、アメリカ・ローカル色が濃すぎるきらいも。
(以下、ネタバレ度大)
だが次の7分間で、もう一度「2月2日」が繰り返される。これで徐々に話が見え、笑えるようになる。テンポを上げて繰り返される「1日」。主人公だけが経験値を上げていくことを逆手にとり、暴走。やりたい放題。結局は、毎朝同じ「6:00」に目が覚め、ついに絶望する。
ここまでで、50分経過(100分の映画なので残り50分)。
なるほど、面白い映画だ。
しかし、反復がテーマだけに、陳腐化と隣合わせのリスクがある。
後半は、本格的(ベタな)ラブ・ストーリー。真の欲望に辿りつく主人公。身近なプロデューサーを昔から好きだったと自覚(ありがち)。
そこから彼はシミュレーション的な試行錯誤を繰り返しつつ、彼女とベッドインしようと努力するが、いつも最後に「軽いヤツ」、「怪しいヤツ」と察知されて挫折する(魅力的な中年女優A・マクダウェルとのデート・シーンやキス・シーンを過剰に反復、それを物語的に上手く正当化しているのが好ましい)。
一旦あきらめた主人公は善行と自己研鑚に没頭するようになる。そして「規則正しい生活」を送るようになり、どんどん時間が飛ぶ(編集による処理)。
やがて、同じ「2月2日」ではあるが、彼個人にとっては「半年以上」が経ち、教養を蓄え、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏」を弾けるまでになっている。
(このあたりからアンディ・マクダウェルの撮り方&照明が変わる。ソフト・フォーカスも。)
(完全なネタバレ)
質・量ともに最大限の奉仕の連続といっていいような1日の過ごしかたを実践したとき、ついに、自然か必然か、彼女の好意を獲得、泥沼の「2月2日」から逃れる、という或る意味、神の力による解決だ。
(「隣人愛」の色合いも。宗教色に若干醒める者もいるだろう。)
上手いといえば上手い。冬から春への移行と、ニヒリズムから奉仕精神への心理的な移行を重ねた物語。だが、宗教教育的なレベルでの出来の良さかもしれない。ただし、さすがのオレも反省には導かれる(社会奉仕と自己研鑚について)。
オチが予想どおりだと嘯くヤツもいるようだが、むしろ逆で、主人公だけ老化していくんじゃないかとハラハラした。アンハッピー・エンドになる可能性も。
フツウのハッピー・エンドだけに、陳腐さが心に残る。
おさまるところに納まりすぎた印象。
ピッタリ「7点」。
(余談:NYY氏は「ニーチェの永劫回帰じゃん」とコメントしているが、その点はどうかな。アンチ・キリスト教のニーチェが「慈善礼賛」なわけがないとも思うし、だいたいニーチェは、同情を批判しており、「永遠回帰」を道徳へ回収すべきではない。面白い映画だが、買いかぶりだろう。)
ある一日が繰り返すようになったら、どうするか? 調子に乗って
ナンパ師になったり、食べまくったり、自殺したり・・・
何度もフラれるとこは、笑えたw。
アンディ・マクダウェルから何度もビンタしてもらえるとは羨まし
いね。
途中までは軽めのラブコメと思って見てたんだけど、これって、
ニーチェの永劫回帰じゃん。
何度も生まれ変わるとしたら、人生に意味や目的や義務なんてもの
は無くなって、今をどう過ごすかが問題になる。
それなら、もう一度生まれ変わったとしても、「よし、もう一度」
と、再び自分に生まれたいと思えるような生き方をするべき。
つまり、今の生に喜びを見出して、今を肯定するような生き方をし
ろと。
一日が繰り返すことは、人生とは楽しむ為にある、という現代人の
「正しい」生き方を発見させる為の装置だったんだね(多分)。
演出がオモロイ。
「俺が俺が・・・・」は止める事。相手の立場にたって考える事。相手の立場を考えて行動しても、「それを俺がやりました」と自己申告せず、相手から自然と感謝されるようになる事。陰ながら地道な努力を続ける事で、社会の為になる技術をたくさん身につける事等など今のボクには勉強になる事が多い作品でした。
映画としても面白くオススメな作品です。http://mamaduke.at.webry.info/
皆に観てもらいたいとも思うが、自分だけのとっておきにもしておきたい所。
あと、さすがハロルド・レイミスだけあってコメディもよく出来てたと思います。
この作品が好きな人だったら、"50 First Dates"も気に入ると思います。
というわけで、allcinema onlineさん!
"50 First Dates"のデータをお願いしま〜す!
しかし、これは名作です。
この邦題のせいで、薦めても誰も見てくれないんだよね…。
日の繰り返し、この漫画みたいな設定が実に上手く生かされていて、次第に
主人公はこの状況を利用するようになるんだけれど、そこへ至るまでの過程が
楽しい。必ず水溜りにはまるとか。期待せずに観たら面白かった、の典型的映画。